ネクストウェア

基本情報

証券コード
4814
業種
情報・通信業
業種詳細
システム・ソフトウエア
都道府県
大阪府
設立年
1990年06月
上場年
2000年12月
公式サイト
https://www.nextware.co.jp/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
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他の会社
フィックスターズ, Jエスコム, 日本システム技術, ベース, クレスコ, TDCソフト, アルファシステムズ, 東計電算, アトラG, TBグループ, シーイーシー, NSW, NSD

概要

ネクストウェアは1990年創業の大阪拠点の情報通信業企業で、ネットワーク運用代行を主軸に一貫したシステム構築・管理を強みとしています。

現状

ネクストウェアはネットワーク運用代行サービスを主力事業とし、安定した売上を維持しています。システム構築から運用管理までワンストップで提供し、顧客満足度が高いことが特徴です。近年はシステム受注やソフトウェア開発に注力し、多様化するITニーズに対応しています。財務面では堅実経営を維持し、大阪を中心とした関西地域での強い顧客基盤を有します。競争の激しい情報通信業の中でも専門性の高さにより競合他社と差別化しています。今後はDX(デジタルトランスフォーメーション)支援やクラウド連携サービスの強化を計画しています。サステナビリティに関してもIT省エネ推進を行い、社会的責任を果たす姿勢を示しています。2020年代半ばまでに売上拡大とサービス品質向上を両立し、さらなる業界での認知拡大を目指しています。

豆知識

興味深い事実

  • 1990年創業、大阪を本拠地とする老舗IT企業。
  • ネットワーク運用の一貫サービス提供で高評価。
  • 地域に密着した関西圏シェアを持つ。
  • AI活用の障害検知で業務効率化を実現。
  • 社員向け研修に力を入れ技術力を維持している。
  • RPA導入支援を早期に展開した実績あり。
  • 複数の大手通信会社と長期取引実績。
  • 官公庁向けのセキュリティ監査経験が豊富。
  • 社内IT資産管理サービスも展開中。
  • 業務自動化の先駆けとして社外講演も実施。

隠れた関連

  • 大手通信キャリアの運用業務の一部を代行し業界内で信頼されている。
  • 同業他社と連携し広域運用サービスネットワークを構築。
  • 地方自治体のITインフラ整備支援にも関与している。
  • IT教育機関と連携し若手技術者の育成に貢献。
  • 環境省の省エネITプロジェクトに参加。
  • 一部の製造業クライアントではIoT導入支援も担当。
  • クラウドシフトに伴いSIerと共同開発を強化中。
  • ベンダー製品の技術認定保有者が多数在籍している。

将来展望

成長ドライバー

  • DX推進によるシステム運用ニーズ増加
  • クラウドサービス導入速度の加速
  • 地域密着型サービスの強化
  • AI技術による運用効率化の拡大
  • セキュリティ需要の高まりによる新規案件
  • 5G普及に伴う通信インフラ整備需給
  • RPA市場の成長に伴う関連サービス拡大
  • 公共事業および官公庁案件の増加
  • 企業の業務自動化とIT外部委託の増加
  • 人材育成と技術継承によるサービス品質維持

戦略目標

  • ネットワーク運用代行分野で国内トップクラスの地位確立
  • クラウド連携サービスの売上比率を40%以上に
  • AIや自動化技術を活用したサービスの拡充
  • サステナビリティ目標達成による環境負荷低減
  • 関西圏以外への地域展開と新規市場開拓
  • 社内技術者育成プログラムの一層の強化
  • DX支援サービスの拡張と多業種への展開
  • セキュリティソリューションの高度化と拡充
  • 年間売上高100億円超の達成
  • 官公庁向けIT支援事業の拡大

事業セグメント

ネットワーク運用代行

概要
24時間365日のネットワーク運用を一括代行し、顧客システムの安定稼働を支援。
競争力
高度な運用技術と迅速な障害対応力
顧客
  • 大手通信事業者
  • 金融機関
  • 製造業
  • 官公庁
  • サービス業
  • 教育機関
  • 中小企業
  • 医療機関
  • 流通業
  • 大手SIer
製品
  • ネットワーク監視サービス
  • 障害対応オペレーション
  • 保守運用管理
  • 監視システム構築
  • 障害復旧支援

システム受注開発

概要
顧客の多様な要求に応じたシステム設計・開発を受託し業務効率化を支援。
競争力
柔軟な開発体制と高品質な納品実績
顧客
  • 製造業
  • 流通業
  • サービス業
  • 官公庁
  • 金融機関
  • 人材派遣業
  • 教育機関
  • 中小企業
製品
  • 業務システム開発
  • Webアプリケーション開発
  • カスタムソフトウェア
  • スマートフォンアプリ開発
  • クラウド連携システム

ITインフラ構築

概要
社内・データセンターのIT基盤設計と構築を専門的に支援。
競争力
最新技術の迅速な導入力
顧客
  • 大手企業
  • 中小企業
  • 教育機関
  • 医療機関
  • 官公庁
製品
  • ネットワーク設計
  • サーバー構築
  • 仮想化環境導入
  • クラウド移行支援
  • セキュリティ対策導入

ITコンサルティング

概要
顧客のIT活用を最大化するための戦略立案と改善提案を実施。
競争力
業務に即した実践的提案力
顧客
  • 中堅中小企業
  • 大手企業
  • 官公庁
  • 非営利団体
  • 教育機関
製品
  • IT戦略立案
  • 業務プロセス改善
  • システム導入支援
  • セキュリティコンサル
  • DX推進支援

セキュリティサービス

概要
サイバー攻撃から顧客システムを守るための包括的セキュリティ対策を提供。
競争力
専門的な知見と最新技術適用
顧客
  • 金融機関
  • 製造業
  • サービス業
  • IT企業
  • 医療機関
  • 官公庁
製品
  • 脆弱性診断
  • セキュリティ監査
  • 侵入検知システム導入
  • リスク分析
  • セキュリティ教育

ヘルプデスク・サポート

概要
IT利用者向けの迅速で質の高い技術支援を実施し、利用環境の安定化を図る。
競争力
高いサービス品質と対応スピード
顧客
  • 大企業
  • 中小企業
  • 官公庁
  • 教育機関
  • サービス業
製品
  • ユーザーサポート代行
  • オンサイト支援
  • 電話・メール対応
  • トラブルシューティング
  • IT資産管理支援

運用自動化

概要
業務効率化を促進する自動化ツールの導入と運用支援を提供。
競争力
業務理解に基づく最適化提案
顧客
  • 金融機関
  • サービス業
  • 製造業
  • 大手企業
  • IT企業
製品
  • RPA導入支援
  • 運用監視自動化
  • 業務プロセス自動化
  • システム連携開発

教育・研修サービス

概要
実務に直結した研修プログラムを通じて技術者育成を支援しています。
競争力
現場経験豊富な講師陣
顧客
  • 社内技術者
  • 新入社員
  • IT技術者
  • 企業研修部門
  • 教育機関
製品
  • ネットワーク技術研修
  • クラウド活用講座
  • セキュリティ教育
  • プログラミング研修
  • 運用管理訓練

IoTソリューション

概要
IoT活用により顧客の業務効率化と新サービス創出を推進。
競争力
多様な業種への適応力
顧客
  • 製造業
  • 流通業
  • サービス業
  • エネルギー企業
  • 官公庁
製品
  • IoTシステム構築
  • デバイス管理
  • センサー監視
  • データ解析
  • 遠隔操作支援

通信インフラ管理

概要
通信ネットワークの安定稼働を支える運用と保守サービスを提供。
競争力
通信業界知識豊富な技術者
顧客
  • 通信キャリア
  • インターネット事業者
  • 大規模企業
  • 官公庁
製品
  • 回線監視
  • 基地局運用支援
  • 設備保守
  • 障害対応

IT資産管理

概要
IT資産の適切な管理によりコスト削減と法令遵守を支援。
競争力
最新ソフト活用による効率化
顧客
  • 中小企業
  • 大企業
  • IT企業
製品
  • 資産棚卸
  • ライセンス管理
  • 廃棄支援

システム監査・内部統制

概要
情報システムの信頼性確保を目的とした監査および改善策提供。
競争力
法規制適合の専門知識
顧客
  • 金融機関
  • 大企業
  • 官公庁
製品
  • 内部統制整備支援
  • ITガバナンス診断
  • 脆弱性監査

競争優位性

強み

  • 一貫したネットワーク運用代行技術
  • 堅実な顧客基盤と地域密着
  • 専門的なシステム開発能力
  • 多様なITソリューション提供力
  • 迅速な障害対応と保守体制
  • 高い顧客満足度と信頼性
  • 継続的な技術投資と改善
  • 幅広い業界への対応経験
  • 効率的な運用プロセス構築
  • 定評ある人材育成体制

競争上の優位性

  • ネットワーク運用からシステム開発までの一貫サービス
  • 大阪を中心とした関西での強い地域展開
  • 顧客ニーズに柔軟に対応可能な開発力
  • 最新技術を活用したクラウド連携運用
  • 長期的な顧客関係構築による信頼獲得
  • 強固なセキュリティサービス提供体制
  • 迅速な障害検知と対応プロセス
  • 豊富な導入実績に基づく高い品質保証
  • 多様な販売チャネルの確保による安定収益
  • 継続的な技術者育成と専門知識の蓄積

脅威

  • 大手IT企業との競争激化
  • 急速な技術革新による陳腐化リスク
  • 人材確保および流出による技術力低下
  • サイバー攻撃の増加と高度化
  • クラウドシフトによる運用代行需要変動
  • 景気変動によるIT投資抑制リスク
  • 法規制強化による運用負担増
  • 人工知能・自動化技術の導入による業務変革
  • 顧客の内製化動向による受注減少リスク
  • 感染症など社会情勢変化の影響

イノベーション

2023: クラウド連携ネットワーク運用開始

概要
クラウド環境を含むネットワーク運用支援サービスを新たに開始。
影響
顧客ニーズ増加を捉え売上拡大に寄与。

2022: AIによる障害検知システム導入

概要
AI技術を活用したネットワーク障害の早期発見システムを採用。
影響
障害検知精度が20%向上し対応時間短縮。

2021: RPA導入支援サービス展開

概要
業務効率化のためのロボティック・プロセス・オートメーション支援を開始。
影響
新規顧客層の獲得に成功。

2020: セキュリティ強化プログラム実施

概要
サイバーセキュリティ対策の強化を大幅に推進。
影響
顧客信頼度の向上に貢献。

サステナビリティ

  • データセンターの省エネルギー化推進
  • ペーパーレス化による資源削減
  • テレワーク促進によるCO2削減
  • 社内IT機器のリサイクル推進
  • 地域のIT教育支援活動参加