トリプルアイズ
基本情報
- 証券コード
- 5026
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- システム・ソフトウエア
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2008年09月
- 上場年
- 2022年05月
- 公式サイト
- https://www.3-ize.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- Sapeet, ブレインパッド, データセクション, PKSHA Technology, ニューラルグループ, セキュア, JDSC, Kudan, AI inside, Ridge-i, グリッド, Laboro.AI
概要
トリプルアイズは2008年設立の情報・通信業界のAI・システムインテグレーションに強みを持つ成長中のベンチャー企業です。
現状
トリプルアイズは2021年8月期に連結売上高約21億円、営業利益約6000万円を計上し、堅調に成長しています。主力事業は受託開発とAI関連サービスであり、特に画像認識プラットフォームやAI囲碁プロジェクトで業界内での競争優位を築いています。R&D部門を設置しブロックチェーンやAIoT分野の先端技術を積極的に研究開発しています。2022年には東証グロース市場に上場し、資本基盤の強化を進めています。社内には将棋部もあり、技術者の人材育成や社内文化の活性化にも注力中です。今後はAI教育や囲碁AI大会での実績を活かし、AI技術の社会実装と事業拡大を目指しています。地域においてもデータセンターの設立など新規投資を行い、技術革新を推進中です。中長期的にはAI技術の高度化と業界連携による市場拡大を戦略の柱としています。
豆知識
興味深い事実
- 国内初のブロックチェーン推進協会設立を支援。
- AI囲碁世界大会で4位入賞を達成している。
- 独自の将棋部活動による社員交流が活発。
- AI画像認識技術は複数業界での導入実績あり。
- R&D部門がAIoTやブロックチェーンに注力中。
- 社長はAI技術普及に高いコミットメントを持つ。
- 設立から10数年で東証グロース上場を実現。
- 社内でAI囲碁大会を開催しスキル向上を図る。
- AI教育事業では企業との連携が積極的。
- ITコンサルティングからAI事業へ重点拡大中。
- 東京都港区に本社を構え都心立地を活用。
- 資本金は約7.8億円と安定した財務基盤。
- 従業員220人の中堅ベンチャー規模。
- 代表は創業者として技術経営に専念。
- 囲碁AIとシステム開発の融合が特徴的。
隠れた関連
- 囲碁AI世界大会の中国開催に参加し国際交流を促進。
- ブロックチェーン推進協会設立により業界内での影響力を強化。
- 将棋部活動で業界内の技術者交流のハブ役を果たす。
- AI教育事業を通じIT業界全体の人材育成に貢献。
- 新潟湯沢町のデータセンター設立で地域活性化に寄与。
- 東証グロース市場上場により中小IT企業との交流が活発化。
- AI画像認識技術は複数の関連企業へライセンス提供。
- 創業者と代表取締役が技術と経営の両面を強化。
将来展望
成長ドライバー
- AI技術需要の急速な拡大。
- DX推進によるシステムインテグレーション需要増。
- 画像認識分野での産業横断的な活用拡大。
- 社会人向けAI教育市場の持続的成長。
- AI囲碁技術の研究開発促進による技術革新。
- 地方拠点展開による顧客密着型サービスの推進。
- ブロックチェーン技術の社会実装進展。
- 上場効果による資金調達力の向上。
- 働き方改革によるITシステム需要拡大。
- グローバル展開による海外市場参入可能性。
- 半導体・IoT連携分野のシナジー効果。
- 地域連携を活用した新規ビジネス創出。
戦略目標
- AI技術サービスで売上高50億円達成。
- 国内トップクラスのAI画像認識プラットフォーム構築。
- グローバル市場へ積極展開し海外売上30%以上。
- 持続可能なIT運用と環境負荷削減実現。
- 次世代AI技術研究の中核拠点確立。
- 人材育成事業の教育提供数倍増計画。
- ブロックチェーン事業を社会インフラへ展開。
- 働きやすい職場環境の継続的改善実施。
- 多様な業種でのAIソリューション導入拡大。
- 地域社会との連携強化による共創の推進。
事業セグメント
システムインテグレーション事業
- 概要
- 幅広い業種の企業にITシステムの開発と導入支援を提供しています。
- 競争力
- AI技術を融合したシステム提案力
- 顧客
-
- 中堅・大手企業
- 官公庁
- 金融機関
- 物流企業
- 製造業
- 製品
-
- 受託システム開発
- 業務システム構築
- ネットワーク設計・構築
- セキュリティシステム
AI事業部門
- 概要
- AI領域での製品開発とサービス提供を通じて顧客のDXを支援。
- 競争力
- 囲碁AIや画像処理分野での高い技術力
- 顧客
-
- 製造業
- 小売業
- 教育機関
- ゲーム開発企業
- 製品
-
- 画像認識プラットフォーム
- AI教育プログラム
- AI囲碁ソフト
教育・研修事業
- 概要
- 社会人向けAIおよびITスキル講座を企画・運営しています。
- 競争力
- 業界ニーズに合ったカスタマイズ教育
- 顧客
-
- IT技術者
- 社会人学習者
- 企業研修担当
- 教育機関
- 製品
-
- AI技術研修
- 企業研修プログラム
- オンライン学習システム
研究・開発部門
- 概要
- 先端技術の研究開発を通じ新ビジネス創出を推進。
- 競争力
- ブロックチェーン推進協会設立支援経験
- 顧客
-
- グローバルパートナー
- 大学
- 自治体
- 研究機関
- 製品
-
- AIoT技術開発
- ブロックチェーンサービス
- 先端AIアルゴリズム
競争優位性
強み
- 高度なAI技術力
- システムインテグレーションの受託開発力
- 急成長するベンチャー企業の機動力
- 先端技術研究に注力
- 多様なAI応用領域への対応能力
- 強力な囲碁AI開発実績
- 堅実な財務基盤
- 上場による資金調達力
- 幅広い業種顧客への対応力
- 専門的教育プログラム提供
競争上の優位性
- 国内初のブロックチェーン業界団体設立支援による業界リーダーシップ
- AI囲碁世界大会での高順位実績による技術力証明
- 独自のAI画像認識プラットフォームAIZEの市場展開
- 研究開発部門による先端AI・AIoT技術の継続的な革新
- AI人材育成事業と連携した高度技術の内製化
- 東証グロース上場による信用力向上
- 顧客ニーズに合わせた柔軟なシステム提案力
- 囲碁AIを通じたAI技術の深化と応用範囲拡大
- 多様な分野におけるBtoBサービス展開
- 独自の将棋部活動による技術者コミュニティの強化
脅威
- 競争激しいAI・IT業界での技術陳腐化リスク
- 大手IT企業の資金力・開発力との競争圧力
- 新規市場参入障壁の低さによる競争激化
- 人材獲得競争の激化による採用・維持困難
- 技術革新に伴う製品開発コスト増加リスク
- 顧客の要望多様化によるサービス対応負荷
- 規制強化やデータ管理の法令遵守負担増加
イノベーション
2022: 東京証券取引所グロース市場上場
- 概要
- 資金調達と信用力向上のための株式公開を実施。
- 影響
- 事業拡大と研究開発投資の加速を実現。
2021: AI画像認識プラットフォームAIZEリリース
- 概要
- 深層学習を用いた画像認識ソフトを市場投入。
- 影響
- 複数業界でのAI導入促進を支援。
2020: AI教育事業CSEA開始
- 概要
- 社会人向けAIスキル研修プログラムの提供開始。
- 影響
- 人材育成事業の新規収益源確立。
2023: 新潟・湯沢町にデータ拠点開設
- 概要
- 地方にAI開発支援用のデータセンター設置。
- 影響
- 地方創生と分散処理能力強化を実現。
2022: AIコンピュータ囲碁プロジェクト強化
- 概要
- 囲碁AI開発に研究資源を集中投入。
- 影響
- 囲碁AIの世界競争力向上。
サステナビリティ
- 省エネ型データセンター運用による環境負荷低減
- 障がい者雇用促進のための職場整備
- 社員のワークライフバランス支援制度充実
- リモートワーク推進による通勤削減効果
- 地域教育機関とのAI技術連携促進