タメニー
基本情報
- 証券コード
- 6181
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- 生活関連サービス
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2006年09月
- 上場年
- 2015年10月
- 公式サイト
- https://www.p-a.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- エスクリ, アイ・ケイ・ケイホールディングス, ツカダ・グローバルホールディング, ブラス, クラウディアホールディングス, テイクアンドギヴ・ニーズ, LIEH, IBJ, エイシアンS, ノバレーゼ, フォーバルR, 東京会館, 藤田観光
概要
タメニーは2006年創業の東京都品川区を拠点とし、婚活・カジュアルウェディング・地方創生事業を展開する業界有力企業です。
現状
タメニーは2025年3月期に単独売上高約59億円を達成しましたが、営業損失約5600万円、純損失約8億5000万円の赤字計上を示しています。主力の婚活事業は成婚率業界No.1の「パートナーエージェント」や「OTOCON」により顧客基盤を拡大中です。カジュアルウェディング事業では「スマ婚」「LUMINOUS」「2次会くん」など多様なサービスを手掛け、顧客ニーズに対応しています。地方自治体向け婚活支援システムやQOL関連保険・金融サービスの展開により事業多角化を図っています。2025年には佐藤茂氏が社長に復帰し、企業理念を刷新、「よりよい人生をつくる。」を掲げています。今後はサービス強化と地方創生分野の拡大に注力し、中長期的な収益改善と成長を目指しています。
豆知識
興味深い事実
- 創業は他大手婚活企業と異なり2006年と新しい。
- 成婚率で業界トップクラスの実績を誇る。
- カジュアルウェディング市場に早期参入。
- 婚活支援システム「parms」は14都府県に導入済。
- 多様な婚活関連ブランドを有し市場の幅広い層に対応。
- 社長の佐藤茂氏は旧パートナーエージェントの創業者。
- 地方自治体との連携が強固で地域貢献に積極的。
- 競合IBJとは株主提案を巡る駆け引きが話題に。
- 業界で珍しい婚活支援者相互紹介プラットフォームを運営。
- 社名変更とグループ再編により企業基盤を強化。
- 結婚式二次会の幹事代行サービスは業界のパイオニア的存在。
- ITとリアルサービスを融合したユニークなビジネスモデル持つ。
- 加盟企業間の相互協力促進で業界活性化を後押し。
- ブランド名の由来は「より良い人生を創る」の理念に基づくもの。
- 東京都品川区大崎の本社ビルは婚活企業集積エリアに位置。
隠れた関連
- 同業のIBJが主要株主かつ競合企業であり、企業運営に影響を与えている。
- 旧テイクアンドギヴ・ニーズ関連の企業グループと深いつながりを持つ。
- 婚活パーティー運営会社と保険会社との連携により新サービスを創出。
- 地方自治体の婚活支援センター運営受託で地域貢献型ビジネスを拡大。
- 子会社の統合によりカジュアルウェディング事業の事業効率化を実現。
- 婚活システム「parms」は同業他社にもサービス提供し業界標準化に貢献。
- 代表取締役社長佐藤茂氏は公的機関や業界団体で政策提言を行うこともある。
- オンラインアプリサービスとリアル店舗運営の両輪で若年層と中高年層をカバー。
将来展望
成長ドライバー
- 少子化対策や地域創生からの婚活・出会い支援需要増加
- カジュアルウェディング市場の拡大と多様化する消費者ニーズ
- IT・AI技術活用による婚活支援サービスの高度化
- 地方自治体との連携強化による安定収益基盤の構築
- ライフ&テック領域拡大による新商品・サービス開発
- スマートフォン対応サービスの普及による若年層顧客拡大
- 地域密着型マーケティング戦略の深化
- 政策支援や補助金活用による新規事業機会
- 競合との差別化を図る独自のプラットフォーム提供
- ワークライフバランスに配慮した企業文化による人材確保
- 多様な顧客層対応による市場シェア拡大
- ブランド強化と顧客ロイヤルティ向上施策
戦略目標
- 業界最大規模の婚活支援プラットフォーム構築
- カジュアルウェディング市場シェア20%以上獲得
- 地方自治体連携による婚活支援事業の全国展開
- IT技術を用いた顧客データ活用によるサービス向上
- 持続可能な事業運営と地域社会への継続的貢献
- 年間成婚数増加による業界リーディングポジション確立
- 新規ライフ&テックサービスの開発と事業化
- エシカル経営の徹底とサステナビリティ認証取得
- 多様な販売チャネルでの顧客接点強化
- 経営体制の強化と株主・ステークホルダーとの信頼構築
事業セグメント
婚活支援事業者向けプラットフォーム
- 概要
- 競合婚活事業者間の会員相互紹介を可能にし成婚率向上に寄与。
- 競争力
- 業界を超えた協業モデルとプラットフォーム技術
- 顧客
-
- 結婚相談所
- 婚活パーティー運営会社
- 地方自治体婚活支援センター
- 製品
-
- コネクトシップ相互紹介プラットフォーム
- 婚活システム導入支援
- 会員紹介サービス
地方自治体婚活支援サービス
- 概要
- 婚活支援システム提供と自治体婚活サービスの運営受託を実施。
- 競争力
- 自治体連携の豊富な実績とノウハウ
- 顧客
-
- 地方自治体
- 婚活支援センター運営業者
- 製品
-
- parms婚活支援システム
- センター運営受託
- イベント・セミナー運営
保険・金融商品仲介
- 概要
- 自社顧客と提携先を結び付け商品の紹介・販売仲介を実施。
- 競争力
- 顧客基盤と多様な提携ネットワーク
- 顧客
-
- 保険会社
- 金融商品仲介業者
- 住宅メーカー
- 製品
-
- 生命保険
- 損害保険
- 金融商品販売仲介
ウェディング関連サービス事業者連携
- 概要
- 提携先と協力し多彩なウェディング商品を法人向け提供。
- 競争力
- 顧客ニーズに応じた多様なサービス展開
- 顧客
-
- 会場運営会社
- フォトスタジオ
- 二次会運営企業
- 製品
-
- 挙式プロデュース
- フォトウェディング
- 二次会幹事代行
マーケティング・広告代理
- 概要
- グループ子会社を通じてマーケティング支援を提供。
- 競争力
- 婚活・ブライダル業界に特化したノウハウ
- 顧客
-
- ブライダル関連企業
- 婚活関連サービス
- 地方自治体
- 製品
-
- 広告企画制作
- プロモーション支援
- ウェディングイベント企画
競争優位性
強み
- 高い成婚率を誇る婚活支援ノウハウ
- 多角的な婚活・ウェディングサービス展開
- 地方自治体との強固な連携基盤
- 多様な子会社による業務展開力
- 専任コンシェルジュによる顧客密着サービス
- ITを活用した会員相互紹介プラットフォーム
- 地域網羅する婚活支援システム導入実績
- ブランド力のある婚活・ウェディング商品群
- 経営陣の経験豊富なリーダーシップ
- 幅広い事業領域によるリスク分散
- 確立された婚活市場での地位
- 独自の婚活支援ソリューション提供能力
- 親密な顧客サポート体制
- 地方創生とQOL領域への事業拡大力
- 豊富な運営拠点と従業員体制
競争上の優位性
- 成婚率業界No.1を支える専任コンシェルジュ体制
- 競合間連携を可能にするコネクトシッププラットフォーム
- 多様な婚活・ウェディング関連ブランドの保有
- 地方自治体向け婚活支援システムの広範な導入実績
- 豊富なグループ会社を活用した総合サービス体制
- カジュアルウェディング分野での先進的サービス展開
- アプリ完結型結婚相談所サービスによる新規顧客開拓
- 地域密着型サービスに基づく顧客ロイヤルティの高さ
- 創造性とおもいやりを反映した企業理念とサービス
- 多角的事業展開による収益基盤の強化
- 強固な取締役会と経営陣による方針決定力
- 高い専門性と顧客満足追求のサービス設計
- 市場成長領域への積極的進出姿勢
- 独自技術を活用した高品質フォトウェディングサービス
- 競合他社との差別化を図る多角的なサポート
脅威
- 人口減少による婚活需要の減退リスク
- 大手競合他社との激しい価格競争
- 新型コロナウイルス等の感染症影響による事業不確実性
- 地方自治体の政策変更による支援事業影響
- マーケティング費用増加による利益圧迫
- IT技術の急速な変化に対応するリスク
- 顧客プライバシー情報の管理リスク
- 自然災害による事業拠点の影響可能性
- 法規制強化によるサービス変更の必要性
- 株主提案やガバナンス問題による経営不安定化
- 人材確保難や人件費上昇によるコスト増加
- 競合他社によるプラットフォーム模倣リスク
イノベーション
2020: コネクトシップ相互紹介プラットフォーム開始
- 概要
- 婚活支援事業者間で会員情報を共有し成婚率向上を実現。
- 影響
- 業界内協力体制強化と成婚率改善に貢献。
2023: アプリ完結型結婚相談所「パートナーエージェントApp」導入
- 概要
- スマホアプリで気軽に婚活サービスを利用可能とした。
- 影響
- 若年層の新規顧客獲得に成功。
2021: フォトウェディング「LUMINOUS」スタジオ設備導入
- 概要
- 高品質なスタジオセットと独自レタッチ技術を採用。
- 影響
- 差別化されたカジュアルウェディング市場で支持拡大。
2022: 地方自治体向け婚活支援システム「parms」拡大
- 概要
- システム導入自治体数を拡大し、サービスの多様化を推進。
- 影響
- 地方創生事業の安定収益化に寄与。
2024: カジュアルウェディング「スマ婚」会場提携拡大
- 概要
- 空き会場の有効活用による低価格挙式提供を強化。
- 影響
- 顧客満足度向上と収益基盤強化を実現。
サステナビリティ
- おもいやりとおもてなしを基盤とした顧客満足追求
- 地方創生を通じた地域社会の活性化支援
- 個人情報保護体制の強化とプライバシーマーク維持
- 女性活躍推進と多様な働き方の推進
- 環境負荷低減を意識した業務プロセス改善
- 地域連携による婚活支援イベントの定期開催
- 高齢者含む多世代間の結婚支援サービス開発
- 新型コロナ感染防止対策を徹底した運営
- サステナブル経営と透明性のある情報開示
- 社員教育による倫理観と顧客志向の醸成
- CSR活動を通じた地域社会貢献促進
- 女性起業家支援や社会的課題解決への参画