ヒロセ通商
基本情報
- 証券コード
- 7185
- 業種
- 証券、商品先物取引業
- 業種詳細
- 金融仲介
- 都道府県
- 大阪府
- 設立年
- 2004年03月
- 上場年
- 2016年03月
- 公式サイト
- https://hirose-fx.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- 幼児活動研究会, 大冷, アズマハウス, 日本インシュレーション, キクカワエンタープライズ, TVE, ディーエムソリューションズ, 中山福, 日本エコシステム, 日本管財ホールディングス
概要
ヒロセ通商は2004年設立のFX取引専業の金融仲介会社で、ネット取引と多様な取引ツールで個人投資家に強みを持つ企業です。
現状
ヒロセ通商は2023年度に売上高約63億円、純利益約7億円を計上し、主に30~40代の個人投資家を顧客とするFX取引を中心に事業を展開しています。LION FXブランドのもと多くの取引通貨ペアを提供し、ネット取引システムとスマホ取引ツールは高い評価を受けています。近年はCFD取引や海外展開も進め、ベトナムやアンティグア・バーブーダに拠点を設立し国際的な顧客基盤を拡大中です。カバー取引先には国内外の大手金融機関が並び、リスクヘッジ体制も強固です。サステナビリティにも配慮し日本商品先物取引協会への加盟を果たしました。今後もテクノロジー投資とサービス向上による顧客満足度の向上を戦略の要としています。最新の業界規制に適応し、堅実な経営を維持しつつ2025年以降の成長を見据えています。
豆知識
興味深い事実
- FX業界で1,000通貨単位取引を初導入した企業の一つ。
- 12種類の多彩な取引ツールを提供し業界内でも豊富なラインナップ。
- LION FXブランドの総口座数は30万以上と個人投資家に高い支持。
- カバー先金融機関に世界有数投資銀行が連ねる高信頼取引環境。
- 専用分析ノートで顧客の取引傾向を詳細解析しサービス向上。
- 2010年には英国に海外拠点を設立済みで早期から海外戦略を推進。
- ベトナムとアンティグアに現地法人を設置し新興市場開拓中。
- 24時間即時入出金対応は顧客利便性の大きな強み。
- FXだけでなくCFD商品分野にも進出し事業多角化を図る。
- 暗号資産(仮想通貨)交換業も短資業とともに手掛ける。
- オンライン完結の手軽さから初心者層に人気のサービスを多く展開。
- Mac対応の取引ツール提供は業界内でも珍しい。
- 創業以来一貫して個人投資家向けサービスの質に注力している。
- 金融監督当局と緊密に連携し規制順守に努める姿勢。
- 社内に金融商品取引の専門スタッフが多数在籍。
隠れた関連
- 国内外有力銀行と多数のカバー取引を結び、高い資金決済信頼度を確保。
- 英国やベトナムの拠点による多国籍金融ネットワークでグローバル展開を支援。
- 金融商品取引業登録第41号の近畿財務局認可を取得し信頼度が高い。
- FX計算ツールは業界初心者向けリスク管理指標として広く利用されている。
- LION分分析ノートで顧客取引の統計解析を深堀りし独自レポートを生成。
- 2016年ジャスダック上場により公開企業の透明性を確保している。
- 多業態の金融機関と提携し個人・法人に幅広い金融サービスを展開。
- 24時間カスタマーサポート体制は顧客満足度向上に寄与している。
将来展望
成長ドライバー
- 個人投資家のFX・CFD取引需要増加
- 金融テクノロジーの進化によるサービス革新
- 海外市場、特に新興国での顧客基盤拡大
- 多様な投資商品ラインアップの拡充
- 規制環境の安定化と透明性向上
- AI・データ分析技術による顧客分析高度化
- 24時間取引需要の増加に対応したシステム強化
- 社会的責任を果たすサステナビリティ経営
- パートナー企業との戦略的連携拡大
- オンライン金融教育サービスの強化
- クラウド基盤によるコスト効率化
- 顧客体験向上のためのUI/UX改善
戦略目標
- 国内外でFX・CFD市場におけるトップシェア確保
- 海外拠点10カ国以上への拡大
- 先端IT技術を活用した取引プラットフォーム革新
- 年間売上高100億円超の達成
- 顧客満足度90%以上の維持
- サステナビリティ認証取得による社会的信用強化
- 金融商品多様化による収益源の分散化
- 従業員満足度向上による人材確保と育成
- 市場環境変化に柔軟に対応可能な経営体制構築
- 金融リテラシー向上に積極的に取り組む
事業セグメント
個人投資家向けFX取引
- 概要
- 個人投資家を中心に、高機能なFX・CFD取引プラットフォームとサポートを提供。
- 競争力
- 12種類の取引ツールの充実と24時間対応サポート
- 顧客
-
- 30-40代個人投資家
- 初心者トレーダー
- 中級トレーダー
- 上級トレーダー
- ヘッジファンド
- 投資顧問会社
- 資産運用会社
- 海外法人
- 金融機関
- 証券会社
- 製品
-
- LION FX取引プラットフォーム
- FX取引サポートツール
- API自動取引
- 取引履歴分析ツール
- リスク管理ツール
- カスタマーサポート
- モバイル取引アプリ
- 大口取引サービス
- クイック入金・即時出金
- CFD取引サービス
法人向けリスクヘッジ支援
- 概要
- 法人顧客向けにリスクヘッジと為替流動性提供を行い、資金効率向上を支援。
- 競争力
- 国内外大手金融機関と提携したカバー取引環境
- 顧客
-
- 金融機関
- 証券会社
- 資産運用会社
- ヘッジファンド
- 商社
- 輸出入企業
- 不動産会社
- 製造業
- エネルギー関連企業
- 保険会社
- 製品
-
- カバー取引サービス
- FX・通貨リスク管理ツール
- 大口為替取引
- 商品先物CFD取引
- 注文執行・リスク管理システム
海外市場展開
- 概要
- ベトナムやアンティグア・バーブーダに現地拠点を設置し海外展開を強化。
- 競争力
- 海外市場に即したサービス提供と多言語対応
- 顧客
-
- 現地FXトレーダー
- 海外投資家
- 海外法人
- 外国証券会社
- アジア市場参加者
- オフショア市場
- 越境取引企業
- 製品
-
- 海外拠点による取引サービス
- 多言語サポート
- 現地通貨対応FX取引
- CFD商品取引
- オンライン取引プラットフォーム
金融テクノロジー開発
- 概要
- 最先端技術を活用し、高性能取引ツールと安全性向上を推進。
- 競争力
- 12種類の取引ツール提供と自社開発力
- 顧客
-
- 社内開発部門
- 提携企業
- APIユーザー
- フィンテック企業
- 技術パートナー
- 製品
-
- FX計算ツール
- API取引システム
- 取引データ分析ツール
- モバイル取引アプリ
- 取引セキュリティシステム
競争優位性
強み
- 多様な取引通貨ペアとCFD商品
- 充実した取引ツール12種類の提供
- 24時間対応の顧客サポート体制
- 大手金融機関との強固なカバー取引
- 海外拠点設立によるグローバル展開
- 小口取引市場に特化したサービス設計
- 迅速な入出金サービスの実現
- 長年の業界実績と信頼性
- 自主開発による高い技術力
- ユーザーフレンドリーなシステム設計
- きめ細やかな分析ノートサービス
- 柔軟なロット単位対応
- 金融関連法規への迅速適応
- 堅牢なシステム稼働率
- 多様な決済手段対応
競争上の優位性
- 1,000通貨単位からの小口取引を業界初導入
- 取引ツール数は業界最多レベルの12種類提供
- 国内外大手銀行と連携した強固なリスクヘッジ
- 24時間即入金・即時出金を可能にするシステム
- 個人投資家に特化したカスタマーサポート品質
- 多種多様な通貨ペアと大口取引対応で市場対応力
- 高度なリスク管理と取引分析機能を搭載
- 海外拠点で海外顧客へのサービス拡充
- 多言語対応によるグローバルカスタマー対応
- 自社開発ツールによるユーザビリティ向上
- API取引による自動売買市場への柔軟対応
- 豊富なCFD商品群によるポートフォリオ多様化
- 金融当局認可の堅実な運営体制
- 独自の分析ノートで顧客への価値提供強化
- 低スプレッド・高約定力による取引利便性
脅威
- 市場の為替相場変動による利益圧迫
- 金融規制強化による業務コスト増大
- 競合FX業者の増加によるシェア争い激化
- サイバーセキュリティリスクの高度化
- 顧客のリスク許容度低下による取引減少
- 米ドル金利動向の変動影響
- 海外市場の政治情勢不安定化
- 新規金融テクノロジーの導入競争
- 急速な顧客ニーズ変化への対応遅れ
- 顧客データ漏洩による信頼失墜リスク
- 為替ヘッジ取引の予期せぬ失敗リスク
- 地政学リスクによる市場混乱可能性
イノベーション
2024: LION CFD(商品)提供開始
- 概要
- 商品先物を対象としたCFD取引を新規提供し市場拡大を狙う。
- 影響
- 新規顧客獲得と収益多角化に貢献
2023: 海外拠点設立(ベトナム・アンティグア)
- 概要
- ベトナムとアンティグア・バーブーダに新会社設立で海外事業基盤を強化。
- 影響
- グローバル顧客基盤の拡大
2022: LION FX総口座数30万突破
- 概要
- 顧客口座数の急増に対応し取引システムの大幅アップデート。
- 影響
- 利用者増加による収益拡大
2021: LION CFD(証券)提供開始
- 概要
- 株価指数などのCFD取引を開始し商品ラインアップを拡充。
- 影響
- 証券分野でのサービス多様化
2020: FX計算ツール刷新
- 概要
- 自動ロスカット計算ツールをアップデートしユーザー利便性向上。
- 影響
- 顧客満足度向上と取引活性化
サステナビリティ
- 日本商品先物取引協会への加盟による業界適正化支援
- 24時間対応カスタマーサポートで顧客利便性向上
- 迅速な入出金体制により透明性と信頼性確保
- 高セキュリティ体制による顧客情報保護強化
- 海外拠点での法令遵守・CSR活動推進
- システム安定稼働率向上で市場混乱軽減
- 公正な為替取引環境の構築に注力
- FX取引教育支援コンテンツの拡充
- リスク管理の強化と取引透明性の確保
- 顧客資産分離管理の厳格化
- 継続的な内部監査体制の強化
- 環境負荷軽減のためのITインフラ最適化