DAIKO XTECH
基本情報
- 証券コード
- 8023
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- システム・ソフトウエア
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 1953年12月
- 上場年
- 1986年11月
- 公式サイト
- https://www.daiko-xtech.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- システム・ロケーション, フィックスターズ, キーウェアソリューションズ, 日本システム技術, 東邦化学工業, インフォネット, ベース, クレスコ, TDCソフト, アルファシステムズ, 東計電算, 日本インシュレーション, ピアラ, Smile Holdings, ソノコム, エリアクエスト, ワイヤレスゲート, シーイーシー, NSW, NSD
概要
DAIKO XTECHは1953年創業の情報通信業界企業で、富士通の総合ディーラーとしてシステム構築と通信機器販売に強みを持つ企業です。
現状
DAIKO XTECHは2016年に連結売上高約307億円、純資産28億円を有し、富士通との強固なパートナーシップを軸に全国25拠点でサービス展開しています。情報通信機器の販売及びシステム開発を主力とし、大和証券グループからの資本参加により安定した顧客基盤を築いています。長年にわたりFACOMディーラー契約を継続し、富士通製品の販売と保守において高い技術力を発揮。経営体制は代表取締役会長CEO津玉高秀と社長松山晃一郎が牽引。近年はITインフラの高度化に対応し、システム開発から保守まで一貫サービスを拡充。サステナビリティへの具体的な公表は限定的ながら、地域密着の拠点展開と顧客との長期的関係維持に注力。将来的にはIoTやクラウド技術を活用した新規事業展開と顧客ニーズに応じたサービス多角化を視野に入れています。
豆知識
興味深い事実
- 1953年設立の老舗情報通信企業。
- 大和証券の電算機器導入に深く関わった。
- 富士通のFACOMの最初のディーラー契約企業。
- 全国25拠点による広範なサービス提供網。
- 旧社名は大興電子通信であった。
- 富士通が主要株主で15%以上保有。
- 従業員953名の連結規模を持つ。
- 大和証券グループと長年の資本関係。
- 東京証券取引所第二部から現在東証スタンダード市場。
- 情報通信機器卸売業界の中堅企業。
- クラウド連携システム開発にも注力。
- システム保守サービスに強い実績あり。
- ICTサービスを提案から運用まで一貫提供。
- 新宿区揚場町に本社を置く。
- 社員による技術研修制度が充実。
隠れた関連
- 大和証券グループと富士通の橋渡し役として連携強化。
- 富士通製品の販売網を活用し地域のIT企業とも協業。
- 大和証券のITシステム更新に多数関与し信頼確立。
- 社名変更を機に新規IT事業分野への展開を推進。
- 複数の東証上場企業と共同プロジェクトを持つ。
- 国内IT卸売市場において独自のポジションを維持。
- 富士通の全国拠点と連携しサービス提供効率化。
- 行政機関へのIT導入実績により官公庁との関係強化。
将来展望
成長ドライバー
- クラウドサービス需要の拡大
- IoT・スマートシティ関連市場の成長
- 金融業界のITシステム高度化ニーズ
- デジタルトランスフォーメーション推進潮流
- 官公庁のITインフラ更新需要
- 遠隔勤務やテレワーク関連ソリューションの普及
- AI・自動化技術導入増加
- 中小企業のIT投資増加
- 情報セキュリティ強化の重要性高まり
- ビッグデータ活用ニーズの拡大
- 地域企業のDX支援ニーズ増大
- 環境配慮型ITサービスへの関心高まり
戦略目標
- 全国サービス網のさらなる拡充と強化
- クラウド・IoT分野の事業売上50%達成
- サステナブルITサービスへの全面対応
- 顧客満足度向上のための統合サービス体制構築
- DX支援による新規市場開拓と収益多様化
- 社員の専門性向上と技術研修の充実化
- 地域社会との共生促進による企業価値向上
- 環境負荷低減目標を設定し実施推進
- 次世代ネットワーク技術への対応強化
- グローバルパートナーとの連携拡大
事業セグメント
情報通信機器販売
- 概要
- 情報通信機器の販売と設置、保守サービスを包括的に提供。
- 競争力
- 富士通の全国総合ディーラーとしての豊富な販売力と技術力。
- 顧客
-
- 大手企業
- 中小企業
- 官公庁
- 教育機関
- 医療機関
- 金融機関
- 製造業
- 小売業
- 物流業
- サービス業
- 通信事業者
- 大和証券グループ
- 製品
-
- サーバー
- ネットワーク機器
- 通信端末
- OA機器
- 保守サービス
システム構築・受託開発
- 概要
- 多種多様な業界向けにシステム企画、設計、開発、運用支援を行う。
- 競争力
- 業務ニーズに適応したカスタム開発力と全国ネットワーク。
- 顧客
-
- 金融業界
- 流通業界
- 製造業界
- 公共機関
- 教育機関
- 医療機関
- 大和証券グループ
- 中小企業
- 大企業
- サービス業
- 製品
-
- 業務アプリケーション
- クラウドサービス連携
- モバイルシステム
- IoTプラットフォーム
- 保守・運用支援
保守・インフラ運用サービス
- 概要
- ITインフラとシステムの安定稼働を確保する保守・運用サービス。
- 競争力
- 全国25拠点体制で迅速対応可能なサービス力。
- 顧客
-
- 金融機関
- 官公庁
- 製造業
- 小売業
- 物流業
- サービス業
- 教育機関
- 医療機関
- 通信事業者
- 大和証券グループ
- 製品
-
- ITインフラ保守
- システム運用監視
- ネットワーク保守
- セキュリティ支援
- 障害対応
競争優位性
強み
- 富士通製品の専門知識と販売力
- 全国25拠点の広範なサービス網
- 長年の大和証券グループとの関係
- システム開発から保守まで一貫提供
- 確かな技術力と信頼あるサポート
- 豊富な顧客基盤と安定収益
- 高度な保守運用サービス
- 多角的な事業展開によるリスク分散
- 強固なパートナーシップ体制
- 実績に基づくカスタムソリューション提供
- 高い社員技術力と専門性
- 安定した財務基盤と資本金規模
- 効率的な業務プロセス運用
- 長期顧客との継続的な取引関係
- 即応体制可能な全国サービス
競争上の優位性
- 富士通の全国総合ディーラー契約による独占的販売権
- 大和証券グループとの強固な資本関係と顧客基盤
- システム構築からハード保守までのワンストップサービス
- 全国主要都市に展開する拠点網による迅速対応力
- 高い専門技術力と長年の実績に基づく信頼性
- 顧客の多様なニーズに応えるカスタム開発技術
- 強固な保守サポート体制による顧客満足度の高さ
- 安定した財務基盤により継続的な投資が可能
- 複数業界にまたがる幅広い顧客層へのサービス提供
- 独自の営業ネットワークと顧客管理システム
- 先進技術の取り込みによる市場適応力向上
- 強力なパートナー企業との連携による付加価値創出
- 実績あるプロジェクトマネジメント能力
- 柔軟なサービス提供体制とカスタマイズ機能
- 長期的な顧客関係の構築による市場競争力
脅威
- 国内IT市場の競争激化による価格圧力
- 主要パートナー企業の動向変化リスク
- 技術革新のスピードに対応しきれない可能性
- 人材不足による技術力低下リスク
- サイバーセキュリティリスクの増大
- 顧客ニーズの多様化による対応コスト増
- 新規参入企業による競争環境の厳化
- 自然災害によるサービス中断リスク
- 法規制変更による業務制限
- 経済情勢の悪化によるIT投資抑制
- 海外ITサービスとの競合増加
- システム障害発生による信頼低下
イノベーション
2025: 社名変更とブランド刷新
- 概要
- 旧社名からDAIKO XTECHに社名変更し、ブランドイメージを刷新した。
- 影響
- 市場認知度向上と新規顧客獲得に寄与
2023: クラウド連携ソリューション開発強化
- 概要
- クラウド技術を活用したシステム開発体制の強化を図った。
- 影響
- 新規受注拡大と業務効率化実現
2022: IoT対応システム導入支援サービス開始
- 概要
- IoT技術を活用した顧客向けシステム導入支援サービスを開始した。
- 影響
- 新市場開拓と技術競争力強化
2021: AI技術活用による運用効率化
- 概要
- AI技術を導入してシステム運用の効率化と障害検知能力を向上。
- 影響
- 運用コスト削減とサービス品質向上
2020: デジタルトランスフォーメーション支援強化
- 概要
- 顧客のDX推進支援サービスを拡充し、幅広い業界ニーズに対応。
- 影響
- 顧客満足度向上と新規契約増加
サステナビリティ
- 省エネIT機器の採用と推奨
- リサイクル資源の活用促進
- ペーパーレス化の推進
- 地域社会への環境教育支援
- 障害者雇用の積極的推進
- テレワーク導入によるCO2削減
- エネルギー使用量の定期的モニタリング
- グリーンITサービスの開発
- 社員への環境意識啓発活動
- 廃棄物削減のための社内ルール整備
- 環境法規制順守の強化
- サプライチェーンの環境負荷管理