NCS&A

基本情報

証券コード
9709
業種
情報・通信業
業種詳細
システム・ソフトウエア
都道府県
大阪府
設立年
1966年09月
上場年
1989年12月
公式サイト
https://ncsa.jp/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
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他の会社
フィックスターズ, システムズD, 光ビジネス, CEHD, 日本システム技術, ベース, クレスコ, TDCソフト, アルファシステムズ, 東計電算, シーイーシー, NSW, NSD

概要

NCS&Aは1966年創業の大阪を拠点とする独立系システムインテグレーターで、NECグループと緊密に連携しパッケージソフト開発に強みを持つITソリューション企業です。

現状

NCS&Aは2016年3月期に連結売上約187億円、資本金約37億円を持ち、連結従業員数は約1,370名です。主にシステム受注・ソフト開発を中心としたサービスを提供し、NECグループとの協業を強化しています。ERPやクラウドサービスなどの先端IT分野を扱い、顧客の業務効率化を推進。グローバル展開よりも国内の中堅企業や官公庁が中心です。近年はデータセンター運用やクラウドサービスの拡充にも注力し、ITインフラ環境の提供力を高めています。持続可能性に向け、環境負荷低減と省エネ推進策を進めています。今後は新技術導入やAI活用によるソリューション提案を強化し、競争激しいシステムインテグレーション市場でシェア拡大を目指します。

豆知識

興味深い事実

  • NECグループの主要パートナーの一つとして長年連携。
  • 大阪市に本社を置く独立系システムインテグレーター。
  • 2014年にアクセス社を吸収合併し現名称に変更。
  • 資本金37億円超の堅実な財務基盤を持つ。
  • 日経企業データで独立系ソフト開発として評価される。
  • 主要株主に日本電気(NEC)が名を連ねる。
  • 子会社エブリ株式会社を100%所有している。
  • 多彩なIT分野で顧客支援を展開している。
  • クラウドサービス事業も積極的に拡大中。
  • 多数の中堅企業にシステムを提供している。

隠れた関連

  • NECグループの技術支援を受けソフトウェア開発力を強化している。
  • 大阪のIT業界における重要な独立系SIerとして位置づけられる。
  • 吸収合併で事業基盤を拡大し、多角化を進めている経緯がある。
  • 主要株主ZENとの関係性により資本戦略を多角展開している。
  • ITインフラ事業とソフト開発事業の連携による幅広い顧客対応。
  • データセンター事業は社内での技術力蓄積と顧客基盤拡大に貢献。
  • 競合他社と比較して独立系として異彩を放つ企業体質。
  • 大阪を中心に地域密着と全国展開を両立したビジネスモデル。

将来展望

成長ドライバー

  • 国内中堅企業のDX推進ニーズ拡大
  • クラウド導入の加速化
  • AI・機械学習技術の普及
  • 官公庁のITインフラ刷新需要
  • セキュリティ対策の高度化
  • 地域密着サービスの強化
  • 継続的な人材育成と確保
  • 5G・次世代通信技術の活用
  • SaaS市場の成長
  • 働き方改革によるIT支援需要
  • グリーンITへの関心増加
  • 社内ITサービス効率化の需要

戦略目標

  • システム開発売上高を連結200億円超に拡大
  • クラウドサービス事業で市場シェア15%獲得
  • 国内中堅企業向けのシェアリーダー確立
  • 持続可能なIT環境構築の推進
  • 高度人材の採用・育成プログラム確立
  • 地域社会へのIT支援強化
  • 多様性を尊重した組織運営の実現
  • エネルギー効率の高いデータセンター化
  • 顧客満足度向上のためのサービス革新

事業セグメント

システムインテグレーション

概要
顧客の多様なニーズに対応するシステム構築及び保守を提供。
競争力
NECグループとの協業による技術力と信頼性
顧客
  • 中堅企業
  • 官公庁
  • 金融機関
  • 製造業
  • 流通業
  • 医療機関
  • 教育機関
  • 公共団体
  • サービス業
  • 自治体
製品
  • 業務システム受注開発
  • クラウドインテグレーション
  • ERPソリューション
  • システム保守・運用
  • カスタムアプリ開発
  • ITコンサルティング
  • 情報セキュリティ対策
  • ITインフラ構築
  • データ分析サービス
  • ネットワーク構築

ITインフラ販売・サービス

概要
IT基盤となる機器の販売と管理、クラウドサービスを提供。
競争力
幅広い製品取り扱いと安定した保守体制
顧客
  • 企業情報システム部門
  • 通信事業者
  • 官公庁
  • 中小企業
  • 大手法人
  • 教育機関
  • 医療法人
  • 自治体
  • 研究機関
  • 製造業
製品
  • サーバ機器販売
  • ネットワーク機器販売
  • クラウドサービス提供
  • データセンターサービス
  • システム運用サービス
  • セキュリティサービス
  • 保守サポート
  • ストレージ機器
  • バックアップサービス
  • 仮想化技術

ソフトウェア開発受託

概要
多様な業種向けに高度なソフトウェア開発を請け負う。
競争力
技術者の高い専門性と豊富な経験
顧客
  • 大手企業
  • システム開発企業
  • 金融機関
  • 官公庁
  • 製造企業
  • 通信企業
  • 流通企業
  • 研究機関
  • 教育機関
  • 医療機関
製品
  • 業務ソフト開発
  • パッケージカスタマイズ
  • モバイルアプリ開発
  • クラウドアプリ開発
  • 組み込みソフト開発
  • Webサービス開発
  • データベース構築
  • ソフトテスト
  • 運用支援
  • IoT連携システム

競争優位性

強み

  • NECグループとの緊密な連携
  • 独立系ならではの柔軟な対応力
  • パッケージソフトの開発力
  • 長年のシステム開発経験
  • 堅実な財務基盤
  • 高度な技術者層
  • 充実した顧客サポート
  • 幅広いITインフラ提供
  • 安定した事業基盤
  • 中堅企業向けに特化した知見
  • データセンター運営能力
  • クラウドサービス展開力
  • 安全な情報セキュリティ対策
  • 多様な業界への対応実績
  • 地域密着の事業活動

競争上の優位性

  • NECグループとの協業で高い信頼獲得
  • 独自開発のパッケージソフトで差別化
  • 国内中堅市場を中心とした強固な顧客基盤
  • データセンターとクラウドサービスの融合力
  • 顧客ニーズに即応するカスタマイズ力
  • 技術者育成を重視した高品質サービス
  • 最新IT技術の積極導入と提案力
  • 堅実経営による安定的事業展開
  • 多様な業界標準に精通した対応力
  • 中小企業への手厚いサービス提供
  • 官公庁向けの実績豊富な納入経験
  • 従業員の技能認定と資格取得推進
  • 効率的なシステム保守運用体制
  • 持続可能性を考慮した経営戦略策定
  • 情報漏洩対策の徹底とコンプライアンス

脅威

  • IT業界における競争激化
  • クラウドサービスの進展による価格圧力
  • 大手ITベンダーとの競合増加
  • 国内市場の成熟による成長鈍化
  • 人材流出や確保競争の激化
  • 技術革新のスピードに追随困難
  • サイバーセキュリティリスクの増大
  • グローバルIT企業の影響力強化
  • 法規制や契約遵守リスク
  • 新規参入企業による市場分散
  • 顧客IT予算の削減傾向
  • 自然災害によるデータセンター影響

イノベーション

2023: クラウド基盤の強化

概要
先進的なクラウドサービス基盤を構築し、柔軟かつ安定したサービスを提供開始。
影響
顧客のクラウド移行加速と利用拡大

2022: AI活用業務効率化ツール開発

概要
AIを活用した業務支援ソフトウェアを開発し生産性向上に寄与。
影響
顧客の業務時間短縮に成功

2021: データセンター更新プロジェクト

概要
省電力型サーバ導入によりデータセンターの環境負荷を削減。
影響
電力消費20%削減達成

2024: セキュリティ強化対策の導入

概要
最新のサイバーセキュリティ技術を導入し、リスク管理を強化。
影響
情報漏洩リスクの大幅軽減

2020: リモートワーク支援プラットフォーム開発

概要
テレワーク環境構築を支援するプラットフォームを提供開始。
影響
顧客の業務継続性向上に貢献

サステナビリティ

  • データセンターの省エネルギー化推進
  • ペーパーレス化による資源節約
  • 環境配慮型IT機器の導入促進
  • 従業員の環境意識向上プログラム
  • 社会貢献活動との連携強化
  • 顧客向け環境負荷低減ソリューション
  • 廃棄物リサイクルの徹底
  • 地域環境保全活動の支援
  • 持続可能なITサービス設計
  • カーボンフットプリントの把握と削減