リグア
基本情報
- 証券コード
- 7090
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- 医薬品・医療品卸
- 都道府県
- 大阪府
- 設立年
- 2004年10月
- 上場年
- 2020年03月
- 公式サイト
- https://ligua.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- オルバヘルスケアホールディングス, ディーブイエックス, メディアスホールディングス, ビューティガレージ, ウイン・パートナーズ, シップヘルスケアホールディングス, 歯愛メディカル, キーウェア, プロディ, アズワン, 日本ライフライン, コラントッテ, エリアクエス
概要
リグアは2004年創業の大阪府拠点のサービス企業で、接骨院向け療養費支給計算システムを主軸に医療関連システムとコンサルティングを提供しています。
現状
リグアは2023年度において堅調な売上成長を維持し、接骨院市場向けの療養費計算システムに強みを持っています。主力事業は医療機関向け情報システムの開発と保守で、業界内で独自の位置を築いています。全国の接骨院や医療機関にソリューション提供を行い、顧客基盤が安定しています。受注開発や医療コンサルティングも展開し、法改正対応や制度変化に迅速に対応しています。技術革新としてクラウドサービスやデータ分析システム導入を進め、効率性向上を目指しています。業界の法規制強化に伴い需要増が見込まれ、サステナビリティ課題にも対応しつつ成長戦略を描いています。今後は医療DX推進とシステム連携拡充に注力し、顧客満足度および収益基盤強化を目指しています。
豆知識
興味深い事実
- 接骨院向け療養費支給システムの国内先駆者の一社
- 大阪府を拠点に医療情報化分野で成長を続けている
- クラウドサービス導入を早期に推進したことが強み
- 医療関連法改正に対応する独自システムを継続開発
- 医療機器卸売と保険募集代行事業を複合的に運営
- 多様な医療機関のニーズに応える多角的事業展開
- AI技術導入に積極的で請求ミス削減に成功
- 医療制度専門研修を全国規模で実施
- 医療コンサルティングとシステム提供の融合モデルを確立
- 新規上場は2020年でIPO後の成長企業として注目される
隠れた関連
- 医療業界の複数主要保険会社と連携し保険代行事業を強化
- 競合他社と異なり接骨院に特化したソリューション提供で差別化
- 医療ITベンダーとの協業で電子カルテ連携を拡充
- 大阪府内の医療機関ネットワーク強化に貢献
- 主力製品の一部は業界団体の標準推奨システムに採用
- 医療コンサルティング事業で行政機関とも連携実績あり
- 複数の特許を医療情報処理技術で保有している
- システム受注開発で地方医療機関への提供を拡大中
将来展望
成長ドライバー
- 医療DX推進によるシステム需要拡大
- 高齢化社会に伴う接骨院利用増加
- 保険制度改正による支援業務増加
- クラウドサービスの普及加速
- AI技術活用による業務効率化ニーズ
戦略目標
- 全国の医療機関でシステム導入率30%達成
- クラウドサービス売上総額50億円超え
- AI活用製品の開発と実用化完了
- 医療コンサルティング事業の全国展開
- 持続可能な企業経営と環境負荷低減推進
事業セグメント
接骨院向けシステム開発
- 概要
- 接骨院の業務効率化を目指し、療養費計算や顧客管理に特化したシステムを提供。
- 競争力
- 接骨院向け業務特化の高度なノウハウ
- 顧客
-
- 接骨院・整骨院
- 治療院チェーン
- 医療機器販売業者
- 介護施設
- 保険代理店
- 製品
-
- 療養費計算ソフト
- 顧客管理システム
- レセプト業務支援
- 法改正対応アップデート
医療機器と用品卸売
- 概要
- 医療現場で必要な機器・用品を提供し、安定した物流体制を確立。
- 競争力
- 医療現場のニーズを把握した商品ラインアップ
- 顧客
-
- 接骨院
- クリニック
- 医療機器販売店
- 福祉用具事業者
- 病院
- 製品
-
- 低周波治療機器
- 包帯・サポーター
- リハビリ用品
- 保健機器
医療コンサルティングサービス
- 概要
- 医療業界向けに法規制や業務改善の支援サービスを展開。
- 競争力
- 医療行政と連携した最新情報提供
- 顧客
-
- 接骨院
- 医療法人
- 介護施設
- 保険代理店
- 製品
-
- 制度対応支援
- 業務改善コンサル
- 新規事業支援
保険募集代行サービス
- 概要
- 医療系保険商品の企画・販売代理および契約管理を行う。
- 競争力
- 医療現場との連携による提案力
- 顧客
-
- 医療機関
- 患者
- 保険会社
- 代理店
- 製品
-
- 医療保険販売代行
- 契約管理サービス
医療システム受託開発
- 概要
- 医療システムの受託開発および運用保守を提供。
- 競争力
- 高い専門技術と豊富な導入実績
- 顧客
-
- 医療法人
- 介護施設
- 医療ソフトベンダー
- 製品
-
- 電子カルテカスタマイズ
- システム保守サービス
医療データ分析支援
- 概要
- 医療データを活用した分析・レポーティング支援。
- 競争力
- 精度の高い分析技術と専門知識
- 顧客
-
- 医療機関
- 研究機関
- 行政
- 製品
-
- 療養費分析ツール
- 経営レポート作成
健康予防プログラム支援
- 概要
- 健康管理・予防に関わるプログラムと支援サービス。
- 競争力
- 実績豊富なプログラム開発力
- 顧客
-
- 医療機関
- 介護施設
- 企業
- 製品
-
- 生活習慣病予防
- 健康モニタリング
療養関連教育研修
- 概要
- 医療分野の制度やシステム操作に関する研修事業。
- 競争力
- 現場事情を踏まえた実践的内容
- 顧客
-
- 医療従事者
- 接骨院スタッフ
- 介護職員
- 製品
-
- 療養費制度研修
- システム操作講座
保険請求代行サービス
- 概要
- 保険請求書の作成から管理まで代行支援。
- 競争力
- 専門知識による迅速処理
- 顧客
-
- 医療機関
- 接骨院
- 保険代理店
- 製品
-
- 保険請求書作成
- ミスチェック
保険商品企画支援
- 概要
- 保険商品の企画開発と販売促進サポート。
- 競争力
- 医療現場との連携情報
- 顧客
-
- 保険会社
- 代理店
- 製品
-
- 市場調査
- 商品モニタリング
オンライン医療コンシェルジュ
- 概要
- オンラインで医療制度の相談や情報提供を展開。
- 競争力
- 利便性の高いデジタル対応
- 顧客
-
- 患者
- 医療機関
- 保険契約者
- 製品
-
- 制度相談チャット
- 動画解説コンテンツ
競争優位性
強み
- 接骨院業務に特化した深いノウハウ
- 医療法規制対応の迅速なアップデート能力
- 医療関連の幅広いシステム開発技術
- 安定した顧客基盤とリピート受注
- 医療従事者との強固な関係構築
競争上の優位性
- 特殊な医療現場ニーズに応えるカスタマイズ力
- 療養費支給計算に特化した専門的システム
- コンサルティングとシステムの両面提供による顧客サポート
- 法改正対応の情報収集と反映の速さ
- 医療機器卸売と保険代理店業務の複合的事業展開
脅威
- 医療制度の頻繁な変更による対応コスト増
- 競合他社の医療DX進展によるシェア争い激化
- 法規制強化によるシステム要件の複雑化
- 新規参入者の低価格戦略による価格競争
- IT技術の急速な変化に対応できないリスク
- 感染症流行による医療現場の経営不安定化
イノベーション
2023: 療養費クラウド管理システムの本格展開
- 概要
- クラウド基盤による療養費計算システムを提供し業務効率化を実現。
- 影響
- 導入医院数増加により売上15%増加
2022: AIを活用した保険請求ミス検出ツール開発
- 概要
- AIにより請求時の入力ミスを検出し、処理の正確性を向上。
- 影響
- ミス回避率20%向上、顧客満足度改善
2024: 電子カルテ連携ツールの開発強化
- 概要
- 主要電子カルテとスムーズに連携可能なツールを改良・提供開始。
- 影響
- 顧客からの受注増加による事業拡大
2021: オンライン医療コンシェルジュサービス導入
- 概要
- 医療制度に関するオンライン相談サービスを新設。
- 影響
- 患者対応工数削減と顧客満足度向上
2020: 医療コンサルティングサービス拡充
- 概要
- 制度改正対応や業務改善コンサルティングの体制を強化。
- 影響
- 顧客維持率の向上と新規顧客獲得
サステナビリティ
- 医療現場のペーパーレス推進支援
- 省エネルギーサーバーの採用
- リモートワーク推進によるCO2削減
- 環境に配慮したOA用品の調達
- 社会貢献活動として医療従事者支援