ブロードマインド
基本情報
- 証券コード
- 7343
- 業種
- 保険業
- 業種詳細
- 保険
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2002年01月
- 上場年
- 2021年03月
- 公式サイト
- https://www.b-minded.com/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- ピクスタ, リビンT, エージェント・インシュアランス・グループ, 日本総険, 中央インターナショナルグループ, アイリックコーポレーション, FPパートナー, アドバンスクリエイト, ギックス, ホウライ
概要
ブロードマインドは2002年設立のファイナンシャルパートナー事業を展開し、多角的な金融コンサルティングサービスで成長する保険業界の主要企業です。
現状
ブロードマインドは2022年現在、連結従業員数244名を擁し、多数の保険会社と代理店契約を結び、保険販売のほか住宅ローン、資産運用のワンストップサービスを提供しています。2021年3月に東証グロース市場へ上場し、同年資本業務提携をクレディセゾンと実施し事業基盤を強化しました。独自開発の金融教育プログラム「ブロっこり」により企業従業員のファイナンシャル・ウェルビーイングを支援し、社会的価値を創出。2023年には結婚相談所イノセントを子会社化し事業多角化を図りました。今後はデジタル技術を活用して顧客との接点拡大と効率化を推進し、持続的成長を目指しています。持続可能な経営を意識し、金融教育やウェルビーイング支援に注力しつつ、金融商品仲介業や銀行代理業の登録を活用し、多様な収益源を確保しています。課題としては激しい競合環境での差別化と労働生産性向上があり、戦略的には顧客基盤の拡大と子会社事業の統合強化により収益多様化を期待しています。
豆知識
興味深い事実
- 複数保険会社と代理店契約を結ぶ総合保険代理店として設立
- 金融教育プログラムを提供する先進的な企業
- 東証グロース市場に上場した成長企業
- 結婚相談所を子会社化し事業多角化を推進
- 約244名の従業員体制で多様なサービスを展開
- クレディセゾンとの資本提携により信頼度増大
- 住宅ローン案件も幅広く取り扱い実績多数
- オンラインとオフラインの両面での顧客対応力
- 金融商品仲介業として幅広い金融商品を取り扱う
- 東京都渋谷区恵比寿に本社を構える
- ファイナンシャル・ウェルビーイング推進企業として注目
- 2023年の子会社化で婚活分野にも進出
- 多様なマーケティング戦略で顧客獲得を図る
- 金融業界における若手成長企業の一つ
- 企業向け労働生産性向上プログラムを開発
隠れた関連
- クレディセゾンとの資本業務提携により金融サービスの相互拡充を図る関係性
- 結婚相談所イノセントの子会社化により新規顧客層への接近を実現
- 金融教育プログラムが企業の人材育成ニーズと密接に連携
- 複数保険会社からの代理店契約により商品競争力を強化
- 東証グロース市場上場企業として資金調達の幅を広げる役割を担う
- 金融商品の多角的取扱いにより幅広い顧客ニーズへの対応が可能
- 不動産・住宅ローンサービス事業が保険事業とシナジー形成
- オンライン相談サービスがコロナ禍の新規顧客拡大に寄与
将来展望
成長ドライバー
- デジタル技術導入による顧客対応効率化
- 金融教育プログラムの法人需要拡大
- 住宅ローンサービスの市場拡大
- 子会社事業の多角化とシナジー創出
- 資本業務提携による新サービス開発
- オンライン相談サービスの利便性向上
- 金融商品の多様化による顧客基盤拡大
- ウェルビーイング重視の人材育成ニーズ増加
- 法改正・規制変化に対応した事業展開
- 継続的なマーケティング戦略強化
- 新規顧客層へのアプローチ強化
- 国内外経済復興に伴う金融需要の増大
戦略目標
- 法人向け金融教育プログラム市場シェアトップ獲得
- 上場企業としての安定的成長と収益多様化実現
- 子会社事業との統合によるシナジー最大化
- デジタル化により顧客接点の強化と拡大
- 業務効率向上による生産性25%向上
- 住宅ローンサービスの全国展開達成
- 地域社会貢献プログラムの充実と拡大
- 金融商品ラインナップの大幅拡充
- 新たな資本提携による協業機会創出
- 環境・社会・ガバナンス(ESG)を考慮した経営推進
事業セグメント
保険代理店サービス
- 概要
- 多様な保険商品を代理店として販売し、顧客ニーズに対応。
- 競争力
- 複数保険会社と提携し多彩な商品提供
- 顧客
-
- 個人顧客
- 中小企業法人
- 大手企業
- 製品
-
- 生命保険
- 損害保険
- 医療保険
- がん保険
- 収入保障保険
金融商品仲介業
- 概要
- 株式・債券・投資信託など幅広い金融商品を仲介販売。
- 競争力
- 幅広い商品ラインナップと専門的なアドバイス
- 顧客
-
- 個人投資家
- 法人投資家
- 金融機関
- 製品
-
- 投資信託
- 株式
- 債券
住宅ローンサービス
- 概要
- 住宅ローン全般のコンサルティングと取り次ぎ。
- 競争力
- 専門知識と顧客ニーズに対応したサービス力
- 顧客
-
- 住宅購入者
- 不動産業者
- 金融機関
- 製品
-
- 住宅ローン借り換え
- 新規ローン契約
金融教育プログラム提供
- 概要
- 従業員向けの金融リテラシー向上プログラムを運営。
- 競争力
- ゲームを活用した実践的教育コンテンツ
- 顧客
-
- 企業経営者
- 人事部
- 従業員
- 製品
-
- 金融教育ワークショップ
- オンライン学習ツール
不動産取引・コンサルティング
- 概要
- 不動産売買や資産運用に関する幅広いサービスを提供。
- 競争力
- 宅建免許を活かした専門的サービス提供
- 顧客
-
- 個人投資家
- 不動産業者
- 企業オーナー
- 製品
-
- 土地・住宅売買仲介
- 資産活用提案
結婚相談事業
- 概要
- 結婚相談所イノセントを通じた婚活サポート事業。
- 競争力
- 婚活分野の子会社による専門サービス
- 顧客
-
- 一般顧客
- シングルユーザー
- カップル
- 製品
-
- 婚活相談
- マッチングサービス
- イベント企画
財務対策コンサルティング
- 概要
- 企業向け財務改善や経理最適化支援サービス。
- 競争力
- 金融業務の総合的コンサルティング力
- 顧客
-
- 法人経営者
- 財務担当者
- 会計事務所
- 製品
-
- 資金調達相談
- 経理効率化支援
子会社経営支援
- 概要
- グループ内子会社の経営効率化と成長支援を実施。
- 競争力
- グループ経営連携強化によるシナジー
- 顧客
-
- 連結子会社
- グループ企業
- 製品
-
- 経営管理支援
- シナジー創出コンサル
オンライン相談サービス
- 概要
- リモートによるコンサルティングとサポート展開。
- 競争力
- 非対面サービスによる利便性向上
- 顧客
-
- 個人顧客
- 法人顧客
- リモートユーザー
- 製品
-
- ウェブ面談
- チャットサポート
マーケティングパートナー事業
- 概要
- 提携先企業と連携したマーケティング活動を実施。
- 競争力
- 広範なネットワークと提携実績
- 顧客
-
- 他企業
- 金融機関
- 保険会社
- 製品
-
- 共同マーケティング
- プロモーション支援
シニア向け金融サービス
- 概要
- 高齢者介護や相続を見据えた金融サービスを提供。
- 競争力
- シニア世代特化の専門プログラム
- 顧客
-
- シニア層個人
- 福祉関連団体
- 製品
-
- 老後資産形成
- 相続相談
中小企業向け福利厚生支援
- 概要
- 中小企業の福利厚生制度設計支援を提供。
- 競争力
- 企業規模に応じた柔軟な提案力
- 顧客
-
- 中小企業
- 労働組合
- 製品
-
- 保険導入支援
- 福利厚生プログラム
競争優位性
強み
- 複数保険会社との広範な代理店契約網
- 独自のワンストップ金融コンサルティング
- 金融教育プログラムの開発提供力
- 上場企業としての資本力と信頼性
- 多角的な金融サービス展開力
- 従業員数を増やし増強した営業・サポート力
- 積極的な資本業務提携戦略
- 子会社を活用した事業多様化
- 最新デジタル技術導入への意欲
- 金融商品仲介業登録による商品多角化
- 住宅ローンや不動産サービスの充実
- リスク管理体制の整備
- 財務担当者の専門性向上
- 企業向けウェルビーイング推進力
- オンライン相談サービスの運用
競争上の優位性
- 多様な保険商品を取り扱う総合的な代理店ネットワーク
- 金融教育を通じた企業との強固な関係構築
- 不動産・住宅ローンまで一括支援可能なサービス体系
- 子会社の業務提携と連携による経営資源の最適配分
- 上場企業としての資本市場アクセスと資金調達能力
- 幅広い顧客層に対応した商品提供能力と拡販力
- デジタルと対面を融合した営業体制の構築
- 金融商品仲介業のライセンスを活用した収益多様化
- 結婚相談所事業の追加による新たな顧客接点獲得
- マーケティング連携により効率的な顧客獲得が可能
- 労働生産性向上を目的とした企業向け支援プログラム提供
- 初心者やシニア層に配慮したサービス展開
- 不動産と金融を融合した付加価値サービス創出
- 資本業務提携によるブランド力向上と信頼獲得
- リスク管理の高度化とコンプライアンス体制強化
脅威
- 保険業界の激しい競争環境と価格競争
- 金融技術の急速な変化への対応遅れリスク
- 法規制の変更による事業環境の不確実性
- 新規参入者による市場シェアの奪取可能性
- 経済情勢の悪化による顧客の保険・金融ニーズ縮小
- マクロ経済変動による住宅ローン需要の低下
- 顧客のデジタルサービス志向強化への対応負荷
- 子会社の事業収益性が不安定になるリスク
- 資本提携先の経営状況による影響可能性
- サイバーセキュリティリスクの増大
- 人材確保・育成の困難さ
- 自然災害による保険金支払増加リスク
イノベーション
2023: ファイナンシャル・ウェルビーイング教育プログラム「ブロっこり」リリース
- 概要
- 企業従業員の金融リテラシー向上を目的とした教育プログラムを開発し提供開始。
- 影響
- 企業顧客の厚い支持を得て人材生産性向上に貢献。
2023: 株式会社イノセントの子会社化
- 概要
- 結婚相談所事業の拡充と顧客層多様化を目的に大型M&Aを実施。
- 影響
- 新規顧客チャネル拡大に成功。
2022: クレディセゾンとの資本業務提携
- 概要
- 共同サービス開発や顧客基盤共有を進めるための提携。
- 影響
- サービスの多様化とブランド力強化。
2021: 東証グロース市場上場
- 概要
- 企業成長戦略の一環として株式公開を実施。
- 影響
- 資金調達力と社会的信用の向上。
2020: 連結子会社MIRAI株式会社設立
- 概要
- 新規事業開発と未来志向のサービス展開を目指す子会社を設立。
- 影響
- 事業領域の拡大が見込まれる。
サステナビリティ
- 金融知識普及による個人の自立支援促進
- 企業従業員のウェルビーイング向上の推進
- 地域社会向け金融教育活動の積極展開
- 多様な顧客層のニーズに応じたサービス提供
- コンプライアンス遵守とリスク管理の徹底
- デジタル化推進による業務効率化
- 環境配慮型業務運営の模索
- 働き方改革と生産性向上施策の実施
- 子会社とのグループシナジー活用
- 社会貢献活動への参加と支援
- 金融商品多様化による顧客満足向上
- 次世代人材育成への取り組み