ビズメイツ

基本情報

証券コード
9345
業種
サービス業
業種詳細
教育
都道府県
東京都
設立年
2012年07月
上場年
2023年03月
公式サイト
https://www.bizmates.co.jp/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
Yahoo!ファイナンス
他の会社
アジアQ, ポーターズ, レアジョブ, ココルポート, プログリット

概要

ビズメイツは2012年設立の東京都本社のオンラインビジネス英会話サービス提供企業で、高品質なマンツーマン講師陣と独自プログラムに強みを持ち、教育サービス業界で成長を続けています。

現状

ビズメイツは2022年12月期に連結売上高約28億円、純利益約2億円を計上し、オンライン英会話市場での確固たる地位を築いています。主力のビジネス英会話サービスはスカイプを用いたマンツーマン形式で、レベルに応じた段階的学習を提供し、受講生から高い評価を受けています。講師はビジネス経験者に限定し、厳格な採用と継続トレーニング制度を設けています。今後もグローバル人材育成ニーズの高まりを背景に、特化プログラムや新規事業展開に注力する計画です。サステナビリティへの取り組みも開始しており、教育を通じた社会貢献を推進しています。最近は法人顧客向け英会話研修も強化し、顧客基盤の拡大に成功しています。2023年3月に東証グロース市場に上場し、更なる資金調達による事業拡大が期待されています。

豆知識

興味深い事実

  • 講師は全員ビジネス経験者限定の独自採用システム
  • レベルとランクの細分化により個別最適化学習を提供
  • 2013年にはイード・アワード英会話スクール部門受賞
  • スカイプを活用したマンツーマン授業で日本発オンライン英会話の先駆け的存在
  • 代表取締役の鈴木伸明氏は創業者兼CEO
  • 日本をはじめアジアを中心に法人研修需要が急増中
  • フィリピン子会社により講師の質と供給をコントロール
  • オンライン独自のコミュニケーション教育メソッドを確立

隠れた関連

  • 主要顧客であるビックカメラの社員英会話研修を担当し訪日客対応を支援
  • 競合レアジョブと異なり、ビジネス経験豊富な講師採用に特化
  • フィリピンに子会社を持ち、海外展開と講師確保を効率化
  • オンライン英会話業界の成長に伴う法人顧客拡大の波に乗る

将来展望

成長ドライバー

  • グローバル化進展によるビジネス英語ニーズ増加
  • 法人向け研修市場の拡大
  • オンライン教育技術の進化と普及拡大
  • 多様な専門プログラム開発による顧客層拡大
  • コロナ後のリモートワーク体制強化による需要増
  • 教育DXの推進による効率的サービス提供

戦略目標

  • 法人顧客比率50%以上の達成
  • 講師数300名体制への拡充
  • 海外市場展開開始と売上10億円規模実現
  • AI活用によるパーソナライズ学習の推進
  • カスタマイズ可能な多言語オンライン教育サービス実現

事業セグメント

法人向け英語研修

概要
法人顧客向けにオンライン英会話やビジネス英語研修プログラムを提供しています。
競争力
ビジネス経験豊富な講師陣による質の高い教育が強みです。
顧客
  • 企業の人事部
  • 中堅・大手企業の管理職
  • 営業職・海外担当者
  • 研修担当者
製品
  • オンラインビジネス英会話
  • コミュニケーションスキル向上プログラム
  • 特化型スキル習得講座

個人向けオンライン教育

概要
オンラインプラットフォームを通じて個人向けに質の高い英語教育を提供。
競争力
受講生に最適な教材とランク設定で成長をサポート。
顧客
  • ビジネスパーソン
  • フリーランス
  • 学生
  • 語学学習者
製品
  • ビジネス英語講座
  • コミュニケーションスキル指導
  • レベル別コース

講師育成プログラム

概要
ビジネス経験者講師の採用と育成に欠かせないトレーニングを行います。
競争力
7段階の採用ステップと定期トレーニング体制を整備。
顧客
  • 講師候補者
  • 教育機関
製品
  • 採用プロセス
  • トレーニング研修
  • 評価システム

競争優位性

強み

  • ビジネス経験者による高品質な講師陣
  • 多段階のレベル別教材体系
  • マンツーマン形式の授業
  • オンライン特化による利便性
  • 法人向け研修拡充中

競争上の優位性

  • 専門アセッサーによる細かな受講生評価制度
  • グローバルな人材育成ニーズに対応したプログラム開発
  • ビジネス英語に特化した実践型教材
  • 継続的な講師トレーニングで高品質維持
  • 東証グロース上場による信用力向上

脅威

  • 競合他社の増加による価格競争激化
  • 技術革新による新教育手法の登場
  • 新規参入企業の台頭
  • グローバル経済の不確実性による需要変動

イノベーション

2023: 東証グロース市場上場

概要
資金調達とブランド力向上を目的に株式公開を実施。
影響
企業認知度向上と事業拡大基盤の強化に成功。

2022: レベル・ランク判定システムの改善

概要
専門アセッサーによる評価基準を拡充し受講生満足度向上へ。
影響
より的確な教材配分と進捗管理を実現。

2021: 法人向け研修プログラムの拡充

概要
企業ニーズに合わせたカスタマイズ研修サービスを開始。
影響
法人顧客獲得数が増加、売上向上に寄与。

2020: 新特化プログラム導入

概要
海外出張、プレゼン、電話会議特化型の英語教育を展開。
影響
利用者の専門ニーズに対応し満足度向上。

サステナビリティ

  • 遠隔教育を活用した環境負荷低減
  • 多様な人材の雇用促進と研修支援
  • オンライン授業で交通によるCO2削減
  • 地域・法人向け教育支援活動への参加
  • 受講生の国際理解促進を推進