アルマード

基本情報

証券コード
4932
業種
化学
業種詳細
通信販売
都道府県
東京都
設立年
2000年10月
上場年
2021年06月
公式サイト
https://www.almado.co.jp/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
Yahoo!ファイナンス
他の会社
Aiロボティクス, プレミアムウォーターホールディングス, 北の達人コーポレーション, ジェイフロンティア, ティーライフ, オイシックス・ラ・大地, イーグランド, フォーシーズHD, 新日本製薬, Waqoo, 富士興, ハルメクホールディングス, 太平発

概要

アルマードは2000年設立の化粧品・サプリメントメーカーで、卵殻膜を配合した独自製品で通信販売市場において競争力を持つ企業です。

現状

アルマードは2020年3月期に売上高約58億円、営業利益約9.8億円、純利益約6.5億円を計上し安定した経営基盤を有しています。主力製品に卵殻膜を配合した化粧品とサプリメントがあり、東京大学との共同研究を背景に独自の技術優位性を保っています。2021年6月に東証スタンダード市場に上場し、通信販売チャネルを中心に販路拡大を進めています。オンライン通販を主軸としつつ、専門店やドラッグストア向け販売も拡大中で、多様な販売チャネル戦略を推進しています。サステナビリティ面では環境負荷低減や産学連携による研究開発を強化し、社会貢献にも力を入れています。将来的には商品ラインナップの多様化とさらなるブランド展開で成長を目指し、国内市場での堅実な基盤固めと新規顧客層開拓に注力しています。競合他社との差別化には独自素材の活用や高品質製品の提供を継続し、健康志向市場での認知度向上を図っています。現在は新商品開発と販路拡大を二本柱とした成長戦略を展開しており、中長期的な収益基盤の強化を図っています。

豆知識

興味深い事実

  • 全商品に卵殻膜を配合する国内唯一の化粧品メーカー。
  • 東京大学と連携した先駆的な産学共同研究を実施。
  • 設立から上場まで約21年と安定成長を遂げた中小企業。
  • 卵殻膜の美容効果で特許を複数取得している。
  • 通信販売を主軸に専門店・ドラッグストアへ販路拡大中。
  • 化粧品OEM事業にも独自技術を提供している。
  • 母体は小粒ながら高利益率を維持していることで知られる。
  • 都内中央区京橋に本社を構え都市型企業として活動。
  • 製品開発において科学的エビデンスを重視している。
  • 卵殻膜成分は産業廃棄物由来の再利用素材として注目される。
  • 代表取締役の荒西俊和氏が創業から経営を牽引。
  • 健康志向の女性を主ターゲットに事業展開している。
  • オンライン販売で顧客データを活用したマーケティングを行う。
  • サプリメント分野でも卵殻膜成分を活用した製品を展開。
  • 2021年6月に東証スタンダードに新規上場した。

隠れた関連

  • 東京大学との共同研究成果が国の難病治療研究にも貢献。
  • 卵殻膜を活用し伝統化粧品原料と最新科学の橋渡しをしている。
  • 製品のOEM供給先には国内外の複数の化粧品ブランドが含まれる。
  • 地域金融機関や産業団体とも連携し地域経済に寄与。
  • 通信販売関連企業との協業で販売網の拡大を図っている。
  • 主要株主にベンチャーキャピタルが存在し成長投資を受けている。
  • 健康食品市場での科学的裏付け強化が競合との差別化に寄与。
  • 東京建物京橋ビル内のオフィスは先端企業が集まるエリアに位置。

将来展望

成長ドライバー

  • 健康志向の高まりによる化粧品・サプリメント需要増。
  • 卵殻膜の美容・医療面での研究進展による商品価値向上。
  • 通信販売市場の拡大とデジタルマーケティング強化。
  • サステナビリティ意識の普及による環境配慮商品の需要。
  • 新規B2B事業やOEM受注拡大による収益基盤強化。
  • 国内市場に加え海外向け販売展開の可能性拡大。
  • 技術革新による製品性能の向上と新製品開発。
  • 高齢化社会でのエイジングケア需要の増加。
  • 顧客ロイヤリティ向上によるリピート率改善。
  • 規制強化に対応したコンプライアンス体制の強化。
  • AI活用による顧客データ分析と販売最適化。
  • 持続可能な原料調達と環境負荷低減への対応。

戦略目標

  • 卵殻膜配合化粧品市場での国内トップシェア達成。
  • 年間売上高100億円以上の確立。
  • 国内外でのブランド認知度向上と販路拡大。
  • 持続可能な生産とサプライチェーン構築の推進。
  • 研究開発投資を継続し革新商品を市場投入。
  • デジタル販売チャネルの拡充と効率化達成。
  • 環境に優しいパッケージ材100%採用。
  • 多様な顧客層への商品展開による市場シェア拡大。
  • 従業員の多様性促進と働きがいのある職場形成。
  • 産学連携による健康・美容分野の研究強化。

事業セグメント

OEM製造

概要
他社ブランド向けの製品企画と製造受託事業。
競争力
卵殻膜技術を活かした独自製造ノウハウ
顧客
  • 化粧品ブランド
  • 健康食品メーカー
  • ドラッグストア
  • 通信販売業者
製品
  • 化粧品OEM
  • サプリメントOEM
  • 健康食品OEM

研究開発支援

概要
卵殻膜など独自素材の産学連携研究を支援。
競争力
東京大学との共同研究による科学的裏付け
顧客
  • 大学研究機関
  • 化粧品企業
  • 健康食品企業
製品
  • 素材研究
  • 技術提供
  • 共同研究

販売パートナー

概要
パートナー企業への卸売及び共同販売。
競争力
通信販売市場での豊富な実績
顧客
  • 通信販売企業
  • ドラッグストアチェーン
  • 専門小売店
製品
  • 化粧品
  • サプリメント

競争優位性

強み

  • 独自の卵殻膜技術を保有
  • 東京大学との共同研究実績
  • 通信販売に強い販売ネットワーク
  • ニッチ領域に特化した製品ラインナップ
  • 迅速な商品開発力と柔軟な対応
  • 高品質な化粧品原料の使用
  • 中小企業ながら高い利益率
  • 専門店やドラッグストアとの連携
  • 顧客ロイヤリティの高さ
  • 綿密なマーケティング活動
  • 安定した財務基盤
  • 特許技術の活用
  • サステナビリティへの取り組み
  • 柔軟なOEM製造対応
  • 強いブランド独自性

競争上の優位性

  • 卵殻膜を全商品に配合する独自性
  • 産学連携による科学的根拠のある商品開発
  • 東京大学との長期共同研究が信頼の証
  • 通信販売経由で顧客接点を直接管理可能
  • スキンケア市場のニッチユーザーに強い支持
  • OEM事業で培った幅広い技術力
  • 多様な販売チャネルを通じた販売戦略
  • 競合他社と差別化された卵殻膜成分活用
  • 持続可能な素材調達と環境配慮の実践
  • 迅速な新製品の市場投入能力

脅威

  • 化粧品市場の激しい競争
  • 原材料コストの変動リスク
  • 消費者トレンドの急激な変化
  • 特許切れによる競合参入可能性
  • 法規制の強化による負担増加
  • 通信販売市場の規制変化
  • 新規参入者の増加による競争激化
  • 原材料の供給不安定化
  • ブランド認知度向上の難しさ
  • 経済状況の影響による消費減退
  • 健康食品市場の信頼性問題
  • 為替変動の影響

イノベーション

2021: 東大産学連携研究の深化

概要
卵殻膜の機能解明と応用技術を強化し製品価値向上に繋げる研究を推進。
影響
商品差別化とブランド信頼性の向上

2022: 新型卵殻膜成分配合化粧品発売

概要
独自技術で抽出された新成分を活用したスキンケア商品を展開。
影響
市場シェアの拡大と顧客の獲得

2023: 通販チャネル向け物流最適化システム導入

概要
通販販売の配送効率と顧客対応力を強化するシステムを開始。
影響
顧客満足度向上とコスト削減

2024: 環境配慮パッケージ開発

概要
リサイクル可能素材を使用した化粧品パッケージを導入し環境負荷軽減。
影響
サステナビリティ評価向上

2020: サプリメント新規配合技術取得

概要
吸収率向上に寄与する卵殻膜由来成分の配合技術を開発。
影響
製品効果の強化と市場競争力向上

サステナビリティ

  • 環境負荷低減を目指した包装材の見直し
  • 産学連携研究を通じた安全性検証強化
  • 地元地域での雇用促進と多様性支援
  • エネルギー使用効率の改善
  • 廃棄物削減およびリサイクル推進
  • フェアトレード原料の導入検討
  • 社員の健康と働きやすさ向上施策
  • サステナブル素材の製品開発推進
  • 地域貢献プログラムの展開
  • 顧客への環境意識啓発活動