Waqoo
基本情報
- 証券コード
- 4937
- 業種
- 化学
- 業種詳細
- 通信販売
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2005年12月
- 上場年
- 2021年06月
- 公式サイト
- https://waqoo.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- ハンモック, Aiロボティクス, プレミアムウォーターホールディングス, 北の達人コーポレーション, ジェイフロンティア, ティーライフ, オイシックス・ラ・大地, フォーシーズHD, 新日本製薬, アルマード, ハルメクホールディングス, AIPF, プロHD
概要
Waqooは2005年創業の化学領域を基盤とし、通信販売を中心に自社ブランド化粧品を展開する革新的なEC主体の通販企業です。
現状
Waqooは2023年度において、化粧品通販市場での売上を堅調に伸ばし、主に自社ECサイトを中心に事業を展開しています。2021年上場以降はブランド力の強化と通販ノウハウの拡充に注力し、競合他社との差別化を図っています。通信販売(食品・健康商品・化粧品)を主軸に、生活関連用品卸の分野でも事業展開を始めており、日用品分野への新規参入を模索しています。最新のデジタルマーケティングとCRM技術を積極的に導入し、顧客のリピート率向上を目指しています。環境配慮型包装の採用や製品成分の安全性強化に取り組み、持続可能な経営を推進しています。中長期的にはD2Cモデルの深化と新商品の開発を重点課題とし、多チャネル化による売上拡大を企図しています。資本提携先や関連企業とのシナジーも活用し、イノベーションへ積極的に投資しています。今後は個人消費回復と美容需要の高まりを追い風に、事業拡大を加速させる計画です。
豆知識
興味深い事実
- 社名は「Water」と「Quality」の造語
- 自社EC拡充により業界平均を超える成長率
- 設立後15年で東証マザーズ上場を達成
- 無添加化粧品の先駆的ブランドの一つ
- 全国の女性ユーザー中心に支持される
- 独自配合技術で特許取得済み成分あり
- 通販専門でありながら高い顧客満足度記録
- 若手女性経営者による革新的経営で注目
- 健康食品分野への進出計画が進行中
- 全製品に国内安全基準以上の検査実施
- 訪問販売も一部展開し多チャネル化進展
- EC売上比率は業界内でトップクラス
- 関連企業との共同開発で新商材増加中
- 自社ブランドでインフルエンサー契約多数
- 地域産原料を活かした商品も限定発売
隠れた関連
- 同業他社と連携し特定販路で共同プロモーション実施
- 関連投資会社を通じてIT企業と提携している
- 特定製品は海外でEC専売ライセンスを取得
- 一部商品の成分供給を化学製造大手から受けている
- 資本参加企業が物流効率化のテクノロジー提供
- 有名美容家との共同開発シリーズが好評
- 訪問販売の販売員は地域コミュニティに強い繋がり
- 業界団体の研究プロジェクトに積極参加している
将来展望
成長ドライバー
- ECプラットフォームのさらなる成長
- 美容・健康志向の高まり
- 多ブランド戦略による顧客層拡大
- 訪問販売とデジタルの融合強化
- 持続可能性への消費者関心増加
- 国内外市場でのD2C事業拡大
- 新技術を活用した製品開発
- 提携企業とのシナジー最大化
- 美容機器分野への展開
- リピート率向上策の継続実施
- 物流効率化によるコスト競争力強化
- 個人情報保護強化による顧客信頼確保
戦略目標
- 売上高100億円超の達成
- 全製品に環境配慮対応認証取得
- EC売上比率80%以上の維持
- 多ブランド化による市場細分化対応
- 訪問販売新規顧客数拡大
- 持続可能かつ低コスト生産体制構築
- 海外D2C市場への積極的参入
- 次世代美容機器投入による差別化
- サステナビリティ活動で業界リーダー化
- デジタルマーケティング自動化100%達成
事業セグメント
化粧品OEM・製造委託
- 概要
- ブランド向け化粧品の企画・製造を委託で請け負うセグメント。
- 競争力
- 高品質な製造技術と短納期対応
- 顧客
-
- 化粧品ブランド
- ドラッグストアチェーン
- 専門店運営会社
- 海外販売代理店
- 製品
-
- メーク落としOEM製品
- スキンケアクリーム
- ヘアケア製品
- ボディローション
物流・流通サービス
- 概要
- 通販チャネルを支える物流と配送サービスを展開。
- 競争力
- IT連動型の効率的物流体制
- 顧客
-
- 通販事業者
- 小売チェーン
- ECプラットフォーム運営企業
- 製品
-
- 物流管理
- 注文処理システム
- 配送代行サービス
デジタルマーケティング支援
- 概要
- 通販企業向けにIT活用マーケティング支援を提供。
- 競争力
- 顧客データ活用とAI分析技術
- 顧客
-
- 通販企業
- ブランドマーケター
- 広告代理店
- 製品
-
- 顧客分析ツール
- CRMシステム
- プロモーション企画
原料調達・品質管理
- 概要
- 製品品質保証のため原料調達と検査体制を整備。
- 競争力
- 安心・安全な原料選定力
- 顧客
-
- 製造部門
- 研究開発部門
- 外部サプライヤー
- 製品
-
- 天然植物抽出物
- 機能性成分
- 品質検査サービス
製品開発・研究サービス
- 概要
- 新製品開発や技術改良を支える研究サービス提供。
- 競争力
- 独自の化粧品機能性技術
- 顧客
-
- 自社商品開発部門
- 外部パートナー企業
- 研究機関
- 製品
-
- 製剤技術
- 安全性試験
- 新原料の探索
訪問販売事業
- 概要
- 通信販売以外の訪問販売チャンネルを保有。
- 競争力
- 顧客密着型の販売力
- 顧客
-
- 高齢者層
- 特定顧客
- 小規模販売代理店
- 製品
-
- 美容関連商品
- 健康補助食品
- 生活雑貨
競争優位性
強み
- 自社ECを軸にした通販ノウハウ
- 化粧品OEM製造技術
- 強い顧客ロイヤルティ
- 多ブランド展開力
- 迅速な商品開発能力
- 高度なデジタルマーケティング
- 安全・高品質な製品設計
- 安定的な物流・配送体制
- 多チャネル販売戦略
- 堅実な財務基盤
- 積極的な投資姿勢
- 優秀な研究開発体制
- 顧客データ分析力
- 柔軟な販促企画力
- 成長する通販市場での地位
競争上の優位性
- EC主体のスピーディな商品投入で市場対応力高い
- 自社ブランドの高い認知度と品質評価
- 関連企業との資本関係で販路拡大可能
- 多様な製品セグメントで顧客幅広くカバー
- 通販特化の物流システムにより低コスト運営
- 顧客ニーズに応える多ブランド戦略
- 独自の化粧品成分開発で差別化
- 最新デジタルツールの積極導入
- 新規顧客獲得のためのオンライン広告強化
- BtoB事業との相乗効果で成長機会多い
- 訪問販売とECのハイブリッド展開による強み
- 多様な販売チャネルに対応可能な体制
- 市場の健康志向・美容需要の追い風活用
- 若年層から中高年層まで幅広い顧客基盤
- 製品安全性に関する高い社内基準
脅威
- 大手化粧品ブランドとの激しい競争
- 原料価格の変動によるコスト上昇リスク
- 通販市場の規制強化の可能性
- 消費者のニーズ変化による商品陳腐化
- 健康・美容関連法規制の厳格化
- 自然災害による物流混乱のリスク
- 新規参入企業の増加による競争激化
- 為替変動の影響(COST調達に関わる)
- ECプラットフォーム依存度の高さ
- ブランドイメージ毀損リスク
- 個人情報漏洩リスクによる顧客信頼低下
- サプライチェーンの断絶リスク
イノベーション
2022: 敏感肌向け新シリーズ開発
- 概要
- 無添加・低刺激成分を中心にした新スキンケア製品を市場投入。
- 影響
- 新規顧客層開拓に成功し売上15%増加
2023: EC物流自動化システム導入
- 概要
- 注文処理と配送倉庫の自動化を実現し効率化を図った。
- 影響
- 物流コスト削減と配送遅延の大幅減少
2021: デジタルマーケティング強化
- 概要
- AIを活用した顧客分析ツールを自社開発し導入。
- 影響
- 顧客ターゲティング精度向上、販促効果改善
2024: 環境配慮型包装素材の採用
- 概要
- バイオマス由来の包装資材を積極的に導入。
- 影響
- プラスチック使用量30%削減達成
2023: 新成分美容液の研究開発
- 概要
- 独自の保湿・抗酸化成分を組み込んだ製品開発に成功。
- 影響
- 製品差別化とブランド価値向上に貢献
2022: モバイルアプリによる顧客接点強化
- 概要
- 購入履歴連携型スマホアプリを開発し利用促進。
- 影響
- リピート率10%向上、顧客満足度増進
サステナビリティ
- 環境負荷低減のため再生資源使用の推進
- 工場の省エネルギー設備導入
- 製品の動物実験非実施ポリシー徹底
- 地域社会との協働による環境保全活動
- 持続可能な原料調達基準の設定
- 廃棄物リサイクル率の向上
- フェアトレード原料の積極活用
- 社員への環境教育プログラム実施
- 製造工程でのCO2排出削減対策
- 顧客向けサステナブル製品ラインナップ強化
- オンライン会議の推進による交通削減
- 化学物質の適正管理と排出削減