デリバリーコンサルティング

基本情報

証券コード
9240
業種
サービス業
業種詳細
システム・ソフトウエア
都道府県
東京都
設立年
2003年04月
上場年
2021年07月
公式サイト
https://www.deliv.co.jp/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
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他の会社
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概要

デリバリーコンサルティングは2003年設立のITコンサルティング会社で、法人向けシステム導入支援とオフショア開発に強みを持つ成長企業です。

現状

デリバリーコンサルティングは2021年に売上高約18億円、営業利益約2.7億円を計上し、東京証券取引所グロース市場に上場しています。法人向けにセールスフォース導入支援やオフショア開発事業を展開し、ベトナム・タイの拠点を通じてコスト競争力を確保しています。ITコンサルティング分野での専門性を活かし、中堅企業向けDX推進を重点課題としています。戦略的な資本提携により安定した資本基盤を築き、従業員数は約105名とコンパクトながら高い技術力を有しています。持続可能な成長のために技術革新に取り組むほか、サステナビリティに配慮した経営を推進中です。2030年に向けて海外事業拡大とクラウドサービス強化を目指しており、昨今は新規クラウドソリューションの開発に注力しています。

豆知識

興味深い事実

  • 設立からわずか18年で東証グロース上場を果たす
  • ベトナム・タイでのオフショア開発は2005年開始と業界内でも早期参入
  • 代表取締役の阪口琢夫は創業者兼筆頭株主であり経営に深く関与
  • 資本金約9400万円で成長を続ける堅実経営の企業
  • 関連子会社として海外の開発拠点を直接所有
  • 主要株主にはITメディア関連企業メディアシークが名を連ねる
  • 社員数105名ながら顧客満足度が高いサービスを展開
  • 東京都港区赤坂の六本木ミッドタウン・タワーに本社を構える

隠れた関連

  • メディアシークとの資本関係によりITコンテンツ領域で連携を強化
  • トランス・コスモス株主として業務連携の可能性がある
  • ベトナム・タイのオフショア拠点はアジアIT市場での人的ネットワーク活用
  • Salesforce導入支援を通じて多様な業種のDXを間接的に支援
  • 代表の阪口琢夫が経営と技術の両面で企業方針を牽引
  • 従業員規模の割に上場企業としての信頼性と財務透明性を確保

将来展望

成長ドライバー

  • クラウドサービス及びDX需要の拡大
  • コロナ禍後のIT投資回復と増加
  • グローバルオフショア開発市場の成長
  • 中堅企業のIT化・自動化ニーズの高まり
  • 新技術(AI・RPA)活用によるサービス高度化
  • 継続的なパートナーシップ強化
  • 人材育成による技術力向上
  • 政府のデジタル化推進施策
  • リモートワーク普及によるITインフラ需要増
  • 新規市場(東南アジア)への拡大

戦略目標

  • 売上高50億円規模の達成
  • 海外売上比率30%以上の実現
  • オフショア開発体制の海外3拠点展開
  • クラウド関連サービスの拡充と差別化
  • DX導入支援サービスの全国展開
  • SDGsに沿ったサステナビリティ経営の確立
  • 優秀なIT人材の継続的確保・育成
  • 業務効率化に向けたAI活用推進
  • 多様な顧客ニーズに対応した柔軟なサービス開発
  • 企業の社会的責任(CSR)強化によるブランド価値向上

事業セグメント

ITコンサルティング

概要
企業のデジタルトランスフォーメーションを促進するIT戦略支援。
競争力
豊富な導入実績とノウハウ
顧客
  • 中堅企業
  • 大手企業
  • ベンチャー企業
  • 公官庁
  • 金融機関
製品
  • セールスフォース導入支援
  • 業務プロセス改善支援
  • DX推進コンサルティング

オフショア開発

概要
ベトナム・タイに拠点を持つ低コストで高品質な開発サービス。
競争力
現地強固な開発体制と品質管理
顧客
  • IT企業
  • 製造業
  • サービス業
  • スタートアップ
  • グローバル企業
製品
  • ソフトウェア開発管理
  • テスト・品質保証
  • システム保守運用

クラウド基盤構築支援

概要
企業向けの安全かつ拡張性の高いクラウドインフラを提供。
競争力
マルチクラウド対応の高い技術力
顧客
  • 各業種企業
  • ITインフラ担当者
  • システム運用部門
製品
  • AWS構築支援
  • Azure導入支援
  • マルチクラウド管理

システム運用支援

概要
24時間体制のシステム運用サポートとトラブル対応。
競争力
迅速な対応力と安定稼働実績
顧客
  • 大手企業
  • 情報システム部門
  • システム管理者
製品
  • システム監視サービス
  • 定期保守・更新
  • 障害対応支援

業務パッケージソフト提供

概要
顧客業務の効率化を支援する業務用パッケージソフト販売。
競争力
柔軟なカスタマイズ対応
顧客
  • 中小企業
  • 営業部門
  • 管理部門
製品
  • 顧客管理システム
  • 販売管理ソフト
  • 会計支援システム

競争優位性

強み

  • 豊富なITコンサルティング実績
  • グローバルなオフショア拠点保有
  • 専門性の高い技術力
  • 効率的なプロジェクト管理能力
  • 安定した財務基盤
  • 強力なパートナーシップ
  • 柔軟な顧客対応
  • 顧客満足度の高さ
  • 最新技術への適応力
  • 高い社員定着率
  • 迅速な問題解決力
  • 質の高い教育体制
  • 社内コミュニケーションの活性化
  • 俊敏な経営判断
  • 効果的なリスク管理

競争上の優位性

  • ベトナム・タイのオフショア開発で低コストかつ高品質を実現
  • Salesforceなどクラウド導入支援の専門性が高い
  • 上場企業としての信用力と資本力
  • 幅広い業種に対応可能なITコンサルティング力
  • 小回りの利く組織体制で迅速な対応が可能
  • 代表取締役の安定したリーダーシップ
  • メディアシークとの資本連携で技術・資金力を強化
  • システム運用から開発までワンストップで提供可能
  • 質の高い技術者の確保と育成体制がある
  • 市場ニーズに即したクラウドサービス展開
  • DX推進を積極的に支援しつつ顧客企業の成長に貢献
  • 国内外の開発拠点連携による高い効率性

脅威

  • 国内IT市場の競争激化による価格競争
  • 海外人材確保の難しさとコスト増加リスク
  • クラウドサービスのセキュリティリスク
  • 顧客企業のIT予算削減の可能性
  • 新興テクノロジーへの迅速な対応要求
  • マクロ経済の影響によるIT投資減退
  • 人材流出リスクと採用競争の激化
  • 為替変動によるコスト変動
  • 法規制の変更に伴う業務負荷増大
  • 競合他社の先端技術導入のスピード
  • 新規参入企業による市場シェアの侵食
  • 顧客ニーズ多様化に伴うサービス適応の難易度

イノベーション

2021: 東京証券取引所グロース市場上場

概要
市場上場により資金調達力と企業信用を強化。
影響
企業認知度向上と資本基盤の安定化

2022: 六本木ミッドタウン・タワーへ本社移転

概要
東京都内でのプレゼンス強化と優秀人材の確保を狙う。
影響
採用力向上とビジネス機会の増加

2023: クラウド基盤構築支援技術の強化

概要
AWSやAzure等マルチクラウド対応サービスを拡充。
影響
新規顧客獲得率向上と収益増加

2023: オフショア開発品質管理体制の高度化

概要
ベトナム・タイ拠点のQAプロセスを強化し品質向上。
影響
顧客満足度向上とリピート率増加

2024: DX支援パッケージサービスの開発

概要
中堅企業向けに迅速導入可能なDXソリューションを開発。
影響
新市場開拓と事業拡大に貢献

2024: AI活用による業務プロセス自動化推進

概要
AI技術を導入し社内外の業務効率を高めるプロジェクト。
影響
コスト削減とサービス品質向上

サステナビリティ

  • 環境配慮型のオフィス運営推進
  • 従業員の健康管理と働きやすい環境整備
  • 地域社会との連携による持続可能な活動支援
  • リモートワーク体制の強化で通勤削減
  • 省エネ機器の導入と廃棄物削減