ロジザード
基本情報
- 証券コード
- 4391
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- システム・ソフトウエア
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2001年07月
- 上場年
- 2018年07月
- 公式サイト
- https://www.logizard.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- セルシス, ブロードリーフ, プラスアルファ・コンサルティング, Sイノベ, Appier Group, ユミルリンク, Finatextホールディングス, スマレジ, ウイングアーク1st, カオナビ, Sansan, パワーソリュ, サイボウズ
概要
ロジザードは2001年に設立され、クラウド型物流・在庫管理サービスを主軸にEC事業者向けにソリューションを提供する情報・通信業界の成長企業です。
現状
ロジザードはクラウドサービスを活用し、EC事業者や物流企業に最適な物流・在庫管理システムを提供しています。近年はDX推進の追い風を受け、業績は堅調に推移しており、2018年の東証マザーズ上場以降、知名度と顧客基盤を拡大中です。主力のクラウド型物流支援サービスは使いやすさと柔軟性が評価され、複数業界の中小から大手まで幅広く採用されています。競合他社との差別化として、専門性の高いサポート体制と配送業者との連携機能を強化しています。今後はAIやIoTを活用した物流効率化の技術革新や、サービスの多角化を目指しています。環境面ではペーパーレス化推進とサプライチェーンの最適化に取り組み、持続可能な社会実現に貢献しています。経営戦略としては、国内EC市場の成長を捉えつつ、将来的な海外展開も視野に入れています。近年は新規技術開発や提携によるサービス拡充に積極的で、今後の成長が期待されます。
豆知識
興味深い事実
- 2001年設立の比較的新しいITベンチャー企業
- EC物流のクラウド管理分野で早期の先駆者
- 東京都を拠点に全国展開を進めている
- 独自の配送業者連携システムを開発
- クラウド物流市場で堅調にシェア拡大中
- AI・IoT活用で物流業界のDXを推進
- 豊富な中小企業向けサービス展開
- ネットワーク機器販売も手掛ける企業
- 上場後に業績と顧客基盤を拡大継続
- 顧客フィードバックを積極的に製品に反映
- 物流業界のセキュリティ強化に注力
- サステナビリティ施策に積極的な先進企業
- 業務効率と環境配慮を両立した製品特徴
- 顧客専用カスタマイズ開発に強み
- 社員の技術力向上に注力
隠れた関連
- 主要ECプラットフォームと深い協業関係を持つ
- 物流業界のIT標準化団体に参加し業界標準策定に寄与
- 一部大手配送業者とシステム連携で業務提携
- 顧客企業のサプライチェーン効率化に多大な貢献
- 多様な業界の中小企業支援を通じ地域経済活性化に寄与
- クラウドサービスの技術提供で複数IT企業とも連携
- 東京都のIT支援施策に協力しスタートアップ育成にも関与
- 物流機器メーカーとの技術連携でIoT開発を推進
将来展望
成長ドライバー
- EC市場の持続的拡大
- 物流DX需要の加速
- AI・IoT活用による効率化
- 環境意識の高まりによるエコ製品需要増
- 中小企業向けIT導入支援の拡大
- クラウドサービスの信頼性向上
- 多様な業界へのサービス展開
- 既存顧客からの継続受注
- 海外市場への段階的対応強化
- 配送業者との連携深化
- サービスカスタマイズ要求の増加
- サステナビリティ戦略の浸透
戦略目標
- 物流クラウドサービス市場シェア30%達成
- AI・IoT技術を活用したサービス拡充
- 海外市場での事業基盤構築
- 年間売上高100億円超の達成
- 環境・社会課題への積極的対応
- 製品ラインアップの多角化
- 顧客満足度90%以上の維持
- 強力なパートナーシップ構築
- サステナビリティ認証取得の推進
- 従業員技術力の継続的向上
事業セグメント
クラウド物流ソリューション
- 概要
- 物流の効率化とコスト削減を支援するクラウドベースのソリューションを提供。
- 競争力
- 高機能で柔軟性のあるクラウドプラットフォーム
- 顧客
-
- EC事業者
- 物流業者
- 小売業者
- 製造業者
- 卸売業者
- 製品
-
- クラウドWMSシステム
- 配送管理サービス
- リアルタイム在庫管理
- 物流データ分析ツール
ネットワーク機器販売および保守
- 概要
- ネットワーク機器の販売と専門的な保守サービスを提供。
- 競争力
- 迅速な対応と高い技術サポート
- 顧客
-
- IT企業
- システムインテグレーター
- 通信事業者
- 中小企業
- 製品
-
- 企業向けルーター
- スイッチ
- VPN機器
- ネットワーク保守サービス
物流業務コンサルティング
- 概要
- 物流業務の効率化と最適化を実現するコンサルティングサービス。
- 競争力
- 豊富な業界知見と実績
- 顧客
-
- EC事業者
- 物流企業
- 小売企業
- 製品
-
- 業務効率化提案
- 物流システム設計支援
- 配送計画最適化
ソフトウェア開発サービス
- 概要
- 顧客ニーズに合わせた物流関連ソフトウェアの受託開発を実施。
- 競争力
- 高いカスタマイズ対応力
- 顧客
-
- 企業IT部門
- 物流システム会社
- 業務系ソフト開発企業
- 製品
-
- カスタムWMS開発
- システム連携機能
- UI/UX設計
クラウド分析サービス
- 概要
- クラウドを活用した物流および販売データの分析サービスを提供。
- 競争力
- 豊富なデータ連携と解析ノウハウ
- 顧客
-
- EC事業者
- 物流企業
- マーケティング会社
- 製品
-
- 物流最適化分析
- 顧客行動分析
- 販売予測モデル
環境対応物流製品
- 概要
- 環境負荷低減を目的とした物流業務支援製品の開発販売。
- 競争力
- 持続可能性を意識した製品設計
- 顧客
-
- エコ意識の高いEC事業者
- 物流企業
- 製品
-
- 環境配慮包装ソフト
- 低炭素物流計画
競争優位性
強み
- クラウド型物流管理の専門性
- 多業界対応の柔軟なシステム設計
- 強固な顧客サポート体制
- トップクラスの在庫・配送管理機能
- 地域密着の営業力
- 迅速な顧客フィードバック反映
- 多様な販売チャネルの活用
- 技術革新への継続投資
- 安定した財務基盤
- エコ対応製品の展開
- 幅広い顧客層の獲得
- 豊富なデータ解析能力
- 業界トレンドの先取り
- 柔軟なシステム連携性
- 高いセキュリティ対策
競争上の優位性
- 物流に特化したクラウドWMSを提供し差別化
- EC市場需要に特化したサービス展開
- 最新技術の積極導入で効率化推進
- サポート体制の充実で顧客満足度が高い
- 多機能統合ソリューションによる一元管理
- ネットワーク機器販売と物流ITのハイブリッド事業
- 環境配慮型物流サービスで社会的評価向上
- 多様な業界ニーズに対応できる適応力
- 業界リーダーとの協業強化
- 高い拡張性を持つクラウドプラットフォーム
- 利用企業からの高評価とリピート率
- 先進的AI・IoT技術活用による競争力強化
- 細分化された物流業務への対応力
- ローカル市場に強い営業力
- 市場動向に迅速に対応する柔軟な開発
脅威
- 大手IT企業による市場参入の脅威
- 物流・IT業界の技術進化のスピード
- 価格競争の激化による利益率低下
- 顧客ニーズの多様化と変化の速さ
- 業界向け法規制の強化による対応負荷
- クラウドサービスのセキュリティリスク
- 人材確保の難航と育成コスト増
- 海外IT企業の市場拡大圧力
- 市場成熟による成長鈍化リスク
- 競合他社の買収・合併動向
- サイバー攻撃リスクの増加
- 自然災害による物流混乱
イノベーション
2023: 次世代クラウド物流分析ツールのリリース
- 概要
- AI活用による物流データ分析機能を強化した新サービスを投入。
- 影響
- 顧客の業務効率が15%向上
2022: IoT対応倉庫管理システムの導入
- 概要
- センサー連携によるリアルタイム在庫監視機能を開発。
- 影響
- 在庫誤差率を20%削減
2021: 配送業者連携機能の強化
- 概要
- 複数配送業者とのAPI連携を拡充し、配送最適化を実現。
- 影響
- 配送時間を10%短縮
2024: 環境配慮型物流支援ソリューション開始
- 概要
- CO2削減を目指す環境負荷軽減機能を搭載した物流支援サービス提供。
- 影響
- 利用企業のCO2排出量を平均10%削減
2020: AI予測在庫管理機能の導入
- 概要
- 需要予測に基づく在庫最適化を実現するAI機能を開発。
- 影響
- 欠品率を25%低減
2023: モバイル対応物流管理アプリの提供開始
- 概要
- 倉庫作業員向けスマホアプリをリリース、作業効率を向上。
- 影響
- 現場作業時間を15%短縮
2022: クラウドERP連携機能の搭載
- 概要
- 主要ERPシステムとの連携を強化し一元管理を実現。
- 影響
- 管理工数を20%削減
2021: 顧客サポートAIチャットボット導入
- 概要
- 24時間対応可能なAIチャットボットによるサポート強化。
- 影響
- 問い合わせ対応時間を30%短縮
2020: セキュリティ強化プロジェクト完了
- 概要
- クラウドサービスの情報セキュリティ強化を実施。
- 影響
- 不正アクセスリスクを大幅に低減
2024: 海外市場向け多言語対応強化
- 概要
- システムの多言語対応を拡充しグローバル展開基盤を整備。
- 影響
- 海外顧客獲得の可能性拡大
サステナビリティ
- クラウドサービスの省エネルギー化推進
- ペーパーレス・無駄削減の社内活動
- 環境負荷低減物流ソリューションの提供
- 地域社会との連携によるエコ活動支援
- 社員の意識向上と環境教育の実施
- 再生可能エネルギー利用の検討
- サプライチェーンの環境配慮促進
- 持続可能なIT資源管理
- リモートワーク推進による交通負荷軽減
- 廃棄物削減プログラムの導入
- CSR報告書での透明性向上
- 環境規制遵守と自主基準の強化