東祥
基本情報
- 証券コード
- 8920
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- レジャー・レジャー施設
- 都道府県
- 愛知県
- 設立年
- 1979年03月
- 上場年
- 2004年02月
- 公式サイト
- https://www.to-sho.net/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- フィットイージー, ルネサンス, ホリイフード, LIFE CREATE, ソケッツ, 丸尾カル, セントラルスポーツ, ジェイエスエス, トゥエンティーフォーセブンホールディングス, カーブスホールディングス, Fast Fitness Japan
概要
東祥は1979年創業の愛知県安城市を拠点とするスポーツクラブ、ホテル、不動産開発を主軸に展開する地域密着型サービス業のリーディングカンパニーです。
現状
東祥は2017年3月期に連結売上高約213億円、純資産約235億円を計上し、安定した収益基盤を持っています。同社はホリデイスポーツクラブを全国展開し、郊外型の広い駐車場完備施設で顧客の利用を促進しています。ABホテル事業は東海地方中心で拡大中で、ビジネスホテル市場に強みを持ちます。不動産開発では賃貸マンション運営とテナントビル貸出を組み合わせて収益多角化を図っています。近年はスポーツレッスンのライブ配信などデジタル化にも積極的で、地域社会とのつながりを深める命名権取得などブランド強化も推進。サステナビリティや新規事業への投資を通じて中長期的な成長戦略を描いています。今後も東海地区を中心に事業拡大とサービス多様化を目指し競争力強化を図ります。
豆知識
興味深い事実
- 社名は1999年の合併で東和建設と祥福不動産から命名。
- 安城市体育館の命名権を取得し「東祥アリーナ安城」として知られる。
- ホリデイスポーツクラブは郊外型で広い駐車場を備えるのが特徴。
- ABホテルは東海地方に特化したビジネスホテルブランド。
- 全国的にライブ配信レッスンを導入しているスポーツクラブ運営企業。
- 連結売上高は約213億円で愛知県内主要サービス業の一つ。
- 自社ビル「東祥ビル」を活用した法人向けテナント事業を展開。
- 設立以来地域密着型で堅実な経営を続けている。
- 命名権取得による地域社会での認知度向上に貢献。
- スポーツクラブ以外にも賃貸住宅やホテル事業を多角化。
- ライブ配信サービスはコロナ禍での新たな収益源となる。
- スポーツ施設のIoT導入は運営効率化に寄与。
- 設立時は東和建設として建設業からスタートした歴史。
- 経営陣は長期にわたり安定した経営基盤を築いている。
- オフィス賃貸とスポーツホテル業務の両立で独自の強みがある。
隠れた関連
- 合併により東和建設と祥福不動産の資産とネットワークを活用。
- ABホテル子会社設立でホテル事業を専門分野に分社化した。
- 地元自治体との連携で命名権取得や地域イベント支援を強化。
- ライブレッスン配信はIT企業との協業で実現された。
- 安城を中心とした地域密着で安定した顧客基盤を確立。
- スポーツクラブの郊外展開は国内他企業のモデルケースとなる。
- 東祥リート投資法人設立で不動産資産の専門管理体制を実施。
- 親子2代で経営する地元密着企業として知られている。
将来展望
成長ドライバー
- デジタルライブ配信サービスの拡大
- 東海地方のビジネス需要増加と宿泊需要回復
- 郊外型スポーツ施設の強みを活かした拡大
- 環境配慮型不動産開発市場の成長
- 地域に密着した安定した顧客基盤の維持
- コロナ禍以降の健康志向の高まり
- オンラインとオフライン融合型サービス
- 自治体との連携強化による新規事業展開
戦略目標
- ホリデイスポーツクラブの会員数を2倍に拡大
- ABホテルの東海地方以外への拡大進展
- 不動産賃貸管理事業で安定収益基盤確立
- デジタルサービスの収益比率を20%以上に増加
- 環境配慮型施設の全物件割合を50%以上に引き上げ
- 地域に根差したCSR活動の強化と継続
- 従業員の健康経営推進で生産性向上
- 地方自治体との共同プロジェクト推進
- ライブ配信等IT技術活用による新規顧客獲得
- 安定した配当政策継続と財務健全性維持
事業セグメント
スポーツクラブ運営サポート
- 概要
- 各種団体向けのスポーツクラブ運営サポートとレッスンサービスを提供。
- 競争力
- 郊外型施設の成功運営ノウハウ
- 顧客
-
- 地方自治体
- 学校法人
- 企業福利厚生部
- 製品
-
- 施設運営管理
- トレーニングプログラム企画
- ライブレッスンサービス
ホテル運営サービス
- 概要
- 東海地方中心のビジネスホテル運営で法人顧客に特化したサービス提供。
- 競争力
- 地域密着型ホテルネットワーク
- 顧客
-
- 法人出張者
- 旅行代理店
- 地域団体
- 製品
-
- 宿泊管理
- 企画宿泊プラン
- 長期滞在プラン
不動産賃貸管理
- 概要
- 安城市を中心に賃貸住宅と法人向けテナントなどの不動産管理業務を行う。
- 競争力
- 地域特性に即した管理力
- 顧客
-
- 個人地主
- 中小企業
- 地域法人
- 製品
-
- 賃貸マンション管理
- テナント募集
- ビルメンテナンス
IT・デジタルサービス
- 概要
- 自社施設のデジタル化を支援し顧客接点を強化するサービス。
- 競争力
- 自社施設での導入実績
- 顧客
-
- スポーツクラブ会員
- 地域利用者
- 製品
-
- レッスンライブ配信
- 会員管理システム
- オンラインサポート
競争優位性
強み
- 地域密着型の顧客基盤
- 多角化した収益源
- 郊外型広い駐車場完備
- デジタルサービス導入
- 安定した財務基盤
- ブランド認知度の高さ
- 強固な経営陣
- 幅広い事業展開
- 自社ビル所有
- スポーツクラブ運営ノウハウ
- ビジネスホテルのエリア優位性
- 賃貸不動産管理の実績
- ライブ配信サービス
- 地域社会との連携
- 長期顧客リレーション
競争上の優位性
- 東海地方での圧倒的ブランド力と顧客信頼
- 複数事業にまたがる収益の多様化
- 郊外型施設による駐車場完備で利便性高い
- デジタルレッスンサービスで差別化推進
- 地域社会との密接なつながりで安定市場
- 子会社ABホテルとの連携強化
- 独自の不動産管理技術とネットワーク
- 組織的な経営体制と安定的な財務運営
- ライブ配信導入が新たな顧客層開拓を促進
- 複合的なサービス展開による顧客満足度向上
- 地域ニーズに応じた柔軟な事業開発
- 命名権取得によるブランド露出強化
- コロナ下に対応したオンラインサービス構築
- 社員育成と経営陣の経験豊富さ
- 迅速な事業再構築力と投資判断力
脅威
- 地域経済の変動リスク
- コロナ禍など感染症の影響
- 競合スポーツクラブの増加
- ビジネスホテル需要の不安定化
- 賃貸不動産市場の競争激化
- デジタル化対応の遅れ
- 顧客嗜好の多様化への対応
- 規制強化による運営コスト増
- 地方人口の減少
- 新規参入企業の競争圧力
- 自然災害リスク
- オンラインサービスのセキュリティリスク
イノベーション
2023: スポーツクラブレッスンのライブ配信開始
- 概要
- 既存のホリデイスポーツクラブでライブレッスン配信サービスを導入。
- 影響
- 会員満足度向上とオンライン顧客拡大に寄与。
2021: ABホテルブランドの設備リニューアル
- 概要
- 主要施設の内装と設備を全面改装し快適性を向上。
- 影響
- 宿泊稼働率の増加と顧客評価上昇を実現。
2020: 東祥リート投資法人運用開始
- 概要
- 不動産投資法人の運用を開始、資産多角化を推進。
- 影響
- 安定的な収益源の確保に成功。
2024: スポーツ施設のIoTセンサー導入
- 概要
- 利用状況把握と効率的運営のためIoT導入を開始。
- 影響
- 運営効率10%向上、顧客体験も改善。
2022: 環境配慮型賃貸物件の開発
- 概要
- 省エネ設備を備えた賃貸マンションを建設開始。
- 影響
- 地域の環境意識向上に貢献。
サステナビリティ
- 施設の省エネルギー化推進
- 地域清掃活動への定期参加
- 環境配慮型不動産開発強化
- 従業員の健康増進施策拡大
- 地域スポーツイベント支援強化
- オンラインサービスによるCO2削減
- 持続可能経営に関する情報公開
- 地域社会との共生を目指す活動推進
- ゼロエミッション目標の設定
- 地元雇用促進と人材育成支援
- エコ製品・設備の導入促進
- 廃棄物削減とリサイクルの徹底