ユナイテッド
基本情報
- 証券コード
- 2497
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- 広告
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 1998年02月
- 上場年
- 2006年08月
- 公式サイト
- https://united.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- デジタルホールディングス, KG情報, シンデン・ハイテックス, 大村紙業, セプテーニ・ホールディングス, サイバーエージェント, GMOインターネット, 富士興産, GMOメディア, 東京自働機械製作所, アイモバイル, ジモティー, Smile Holdings, ハウスフリーダム, ギックス, トリドリ, アイビス, マイクロアド, グラッドキューブ, ディーエムエス
概要
ユナイテッドは1998年創業のインターネットサービス会社で、教育事業、人材マッチング、投資事業を中核に展開する東京拠点の成長企業です。
現状
ユナイテッドは2023年3月期に連結売上高約131億円、営業利益約58億円、純利益約41億円を計上し、堅実な成長を遂げています。主力の教育事業ではオンラインプログラミングスクール「テックアカデミー」を運営し、IT人材育成に注力しています。人材マッチング事業では副業・フリーランス市場向けプラットフォームを展開し、デジタル人材の需要に応えています。投資事業ではスタートアップへのシード・アーリーステージ投資を積極展開し、複数の成功EXITを達成しています。アドテク・コンテンツ事業も収益期待事業として成長中です。2022年にパーパスを制定し、「意志の力を最大化し、社会の善進を加速する」理念のもと社会価値の創出に取り組んでいます。グループ傘下に複数の子会社を持ち、多角的な事業展開とシナジー創出を模索しています。今後もデジタル領域の成長トレンドを受け、教育と人材の融合を軸に持続的成長を見込んでいます。
豆知識
興味深い事実
- 設立当初は株式会社ネットエイジとしてスタート
- 複数回の商号変更と合併を経て現社名に至る
- プログラミング教育と人材マッチングを融合したユニークなビジネスモデル
- メルカリやMIXIなど有名スタートアップへの早期投資実績
- 渋谷区を拠点としITベンチャーの集積地に位置
- 子会社による多様なサービスで収益源を分散
- ヤフーと連携した教育プログラムが話題
- 広告代理店機能も持つため多角的な収益構造
- コア事業と収益期待事業で整理された成長戦略
- 投資先企業の多くがIPOや大型EXITを達成
隠れた関連
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが過半数出資し広告業界で強固な影響力
- ヤフーとの教育プロジェクト連携によるネットワーク強化
- 複数の子会社が連携し総合的なIT人材サービスを提供
- ベンチャー投資により多数の有名IT企業成長を支援
- 渋谷での立地を活かし若手IT企業や起業家との橋渡し役を果たす
- アドテク分野で他業種広告代理店と協業し業界横断的に事業展開
- 人材副業マッチングを通じて新しい働き方を支援
- 複数の収益モデルを持ち環境変化に柔軟に対応可能
将来展望
成長ドライバー
- デジタル人材需要の急増とIT教育市場の拡大
- 副業・フリーランス市場の成長
- 国内外のスタートアップ投資環境の活性化
- 広告業界のデジタルシフトと代替技術の普及
- 政府のDX推進策による市場拡大
- AI・データ解析技術の事業適用加速
- コア事業の教育・人材マッチング連携強化
- グループ内シナジー創出による効率化
- オンラインサービスの利便性向上による顧客拡大
- サステナビリティ経営への注目高まり
戦略目標
- オンライン教育分野で国内トップクラスシェア獲得
- 副業マッチング利用者数を10倍に拡大
- 投資事業におけるEXIT件数と収益最大化
- アドテク分野で独自技術開発と市場リーダー化
- サステナビリティ推進で社会的評価を高める
- 多様な働き方とダイバーシティを推進
- 技術革新に対応した柔軟な経営体制確立
- グローバル展開の加速と海外市場進出
- 社員満足度・企業ブランド力の向上
- デジタル人材育成における社会的貢献の拡大
事業セグメント
オンライン教育サービス
- 概要
- ITやプログラミング教育に特化した法人向けサービスを提供。
- 競争力
- 実務連携による実践的学習環境
- 顧客
-
- 個人学習者
- 教育機関
- IT企業
- 地方自治体
- 法人研修担当
- 製品
-
- テックアカデミー各種コース
- カスタマイズ法人研修
- スキル検定支援
- キャリア支援サービス
デジタル人材マッチング
- 概要
- 成長企業のデジタル人材採用と副業支援を手掛ける。
- 競争力
- 多様な職種に対応したマッチング精度
- 顧客
-
- IT企業
- スタートアップ
- 大手広告代理店
- 人材派遣会社
- クリエイティブ企業
- 製品
-
- Kasooku副業マッチング
- Jooiクラウドソーシング
- offerBrain採用支援
投資・スタートアップ支援
- 概要
- 有望スタートアップへの投資と経営支援を行う。
- 競争力
- 多方面からの資金とノウハウ提供
- 顧客
-
- ベンチャー企業
- 起業家
- ベンチャーキャピタル
- 事業会社
- 製品
-
- シード・アーリー投資
- ハンズオン育成支援
- スタートアップ連携
- EXIT戦略支援
アドテク・コンテンツ事業
- 概要
- 広告配信とコンテンツ運営のトータルサービス提供。
- 競争力
- デジタル広告最適化技術
- 顧客
-
- 広告主
- メディア運営者
- ゲーム会社
- エンタメ企業
- 製品
-
- 広告配信プラットフォーム
- メディア分析ツール
- コンテンツ制作支援
- ファンコミュニティ管理
競争優位性
強み
- オンライン教育分野のブランド力強化
- 多様なデジタル人材マッチング事業
- 投資と事業支援の融合による成長促進
- 複数子会社による事業多角化
- 東京都渋谷区に本社を置く利便性
- コア事業と収益期待事業の明確な分離
- 実務に直結した教育サービス提供
- 豊富なスタートアップ投資実績
- 国内外大手企業との連携
- 高度なアドテクノロジー開発能力
競争上の優位性
- オンラインプログラミング教育市場の先駆者としての地位
- 成長著しい副業・フリーランス市場をターゲットにした多角的サービス群
- 投資ポートフォリオの多様性と戦略的EXIT実績
- グループ会社が補完する経営資源の最適配分
- パーパスに基づく社会価値創造へのコミットメント
- ヤフー等との連携による技術・ノウハウ提供
- 広告代理店業務におけるネット広告向け強固なプレゼンス
- 顧客ニーズに合わせた柔軟なサービス展開力
- 積極的な子会社設立と買収による成長加速策
- 高度広告解析と配信技術による収益最大化
脅威
- 広告市場の規制強化による影響
- プライバシー規制によるCookie利用制限の影響
- オンライン教育分野の競争激化
- 人材マッチングにおける人材流動性の変動
- 新型コロナウイルス等の社会情勢変化による事業環境不安定化
- スタートアップ投資の不確実性とリスク
- 技術革新の早さに伴うサービス陳腐化リスク
- 人材獲得における競合他社との激しい競争
- グローバルIT規制や税制の変動
- 経済不況による広告費削減傾向
イノベーション
2021: 新設分割による子会社拡充
- 概要
- ユナイテッドマーケティングテクノロジーズ等3社を新設分割し事業拡大。
- 影響
- 事業多角化に伴う収益基盤強化
2022: パーパス制定と経営理念刷新
- 概要
- 「意志の力を最大化し、社会の善進を加速する」をパーパスに設定。
- 影響
- 企業文化の醸成と社会的信用向上
2022: 複数子会社の買収と設立
- 概要
- ココドル、イノープ、カソークの子会社化及び新設による事業領域拡大。
- 影響
- サービスラインナップの強化と市場シェア拡大
2023: 教育事業の実務連携強化
- 概要
- テックアカデミーワークスを通じ、企業案件による実務経験機会提供促進。
- 影響
- 卒業生の即戦力化と顧客満足度向上
2023: 投資事業の成功EXIT増加
- 概要
- 複数スタートアップがMIXI等へのEXITに成功し投資回収率向上。
- 影響
- 投資ブランド価値と資金調達力強化
2024: 広告市場のCookie脱却技術開発
- 概要
- M&Aと独自代替技術で脱Cookie時代の広告運用革新を図る。
- 影響
- 広告効果測定の維持と新規顧客獲得促進
サステナビリティ
- パーパスに基づく社会善進への具体的取り組み
- 子会社間での共有資源最適化による環境負荷削減
- 社員のキャリア支援による人材多様性促進
- リモート・ハイブリッド勤務の推進によるCO2排出削減
- 地域社会との連携強化によるコミュニティ活性化
- 障害者雇用促進および働きやすい職場づくり
- 情報セキュリティ強化による顧客信頼確保
- 透明性の高い投資活動とガバナンスの徹底
- 多様な働き方に対応した柔軟な人事制度整備
- 教育事業での女性・マイノリティ支援プログラム