リスクモンスター
基本情報
- 証券コード
- 3768
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- 企業向け専門サービス
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2000年09月
- 上場年
- 2005年03月
- 公式サイト
- https://www.riskmonster.co.jp
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- オルアバウト, T-BASE, ザッパラス, フィスコ, うるる, ウィルズ, SBIグローバルアセットマネジメント, アイ・アールジャパンホールディングス, アイフィスジャパン, ビート・ホールディングス・リミテッド
概要
リスクモンスターは2000年設立の情報通信事業者で、与信管理ASPサービスを中心に独自データベースと信用格付を提供し、業界内で高い信頼を得ています。
現状
リスクモンスターは2021年3月期に連結売上高約35億5千万円、純利益約4億2千万円を計上し安定した経営基盤を持っています。主力事業は与信管理ASPサービス及び関連コンサルティングで、独自の信用格付データベースを活用し市場での競争優位性を確保しています。取引先信用力評価のため反社チェックツールも提供しサービス拡充を図っています。グループ会社を通じた営業・マーケティング支援、BPO、教育関連事業の多角化に取り組んでいます。今後は総合BPO事業会社を目指し業種横断的なサービス展開を行い、成長を加速させる計画です。サステナビリティやデジタル化の推進にも注力し、顧客ニーズの変化に対応しつつ中長期的な競争力強化を図っています。
豆知識
興味深い事実
- 創業者3名は元日商岩井の審査部出身者で設立された。
- 与信管理に特化したASPサービスで業界内高いシェアを持つ。
- 反社チェックツール導入は業界初期から認知されている。
- グループ企業でBPOサービスも展開し総合支援を実現。
- 信用データ収集に独自の情報網を活用している。
- オンライン研修サービスで教育分野にも強みを持つ。
- 上場は2005年、約20年の業歴を持つ成熟企業。
- 東証スタンダード市場に上場し透明性の高い経営。
- 主要株主は東京商工リサーチや光通信など大手企業が名を連ねる。
- 信用評価データは多くの金融機関で利用されている。
- 創業当初から取引先信用管理を業務の核に据えている。
- 信用格付け提供でビジネスリスク低減に貢献。
- 企業の倒産確率算出サービスで高い知名度を誇る。
- サイバックスUniv.のブランドで教育研修を展開。
- 本社は東京都中央区日本橋に所在している。
隠れた関連
- 設立当初の母体は双日(旧日商岩井)出身者のネットワーク。
- 主要株主の光通信との資本業務提携による事業推進体制。
- リスモン・マッスル・データを通じてBPO業界主要プレーヤーと連携。
- 大手金融機関が信用格付けの主要利用者としてファイナンスを担う。
- ビジネス情報として信用リスク評価が様々な取引審査に活用されている。
- 競合他社と比較し教育研修への進出は業界内でも先進的な取り組み。
- 地方中小企業支援活動で公共機関との連携実績がある。
- 独自データベースを活用し複数業界向けリスク管理を展開。
将来展望
成長ドライバー
- デジタル化進展による与信管理需要増加
- AI・ビッグデータ活用による高度分析ニーズ拡大
- 中小企業向けクラウド信用管理サービスの成長
- BPOニーズの多様化と効率化追求
- コンプライアンス強化の法規制拡大
- 教育・研修市場のオンライン化加速
- 国内外の信用評価市場の拡大
- サステナビリティ重視経営の普及
- 政府のIT推進政策による支援強化
- テレワーク普及による関連サービス需要増
- 競合とのサービス差別化によるシェア拡大
- 顧客基盤の多角化と長期契約獲得
戦略目標
- 与信管理クラウドサービス契約数1000社突破
- AI活用による信用評価精度20%向上
- 教育研修事業の売上倍増を達成
- 国内主要業界での市場シェア30%以上獲得
- 環境負荷削減とDX推進により企業価値向上
- 海外市場へのサービス展開開始
- 総合BPO事業会社としての地位確立
- 顧客満足度90%以上維持
- 法規制対応の迅速性・確実性強化
- 社内DX推進により業務効率30%改善
事業セグメント
与信管理・リスク評価
- 概要
- 企業の信用リスク管理を支援する与信管理、信用格付、反社チェックなどの法人向けサービス。
- 競争力
- 独自データベースに基づく高度な信用評価力
- 顧客
-
- 金融機関
- 製造業
- 卸売業
- 小売業
- IT・通信企業
- サービス業
- 商社
- 不動産業
- 公共機関
- 教育機関
- コンサルティングファーム
- 保険業
- 製品
-
- 信用格付ツール
- 倒産確率分析
- 反社チェックサービス
- 与信管理ASP
- リスクモニタリング
- 信用情報自動収集
- 信用レポート作成
- 信用管理コンサルティング
- API連携サービス
- 企業信用評価
BPO・業務アウトソース
- 概要
- 企業の業務効率化を支えるデジタルデータ化やバックオフィスBPOサービスを提供。
- 競争力
- 多様な業種に対応可能な柔軟なアウトソーシング体制
- 顧客
-
- 製造業
- 流通業
- IT企業
- 金融機関
- 医療機関
- 自治体
- 教育機関
- エネルギー企業
- 人材派遣会社
- コンサル企業
- 製品
-
- データ入力代行
- 文書管理
- 経理業務支援
- バックオフィス処理
- 顧客データ管理
- オンライン文書管理
- 業務プロセス最適化
- システム連携サポート
教育・研修サービス
- 概要
- 企業の人材育成を支援するオンライン及び対面研修プログラムを提供。
- 競争力
- 実践的かつカスタマイズ可能な研修内容
- 顧客
-
- 企業法人
- 金融機関
- 製造業
- サービス業
- 教育機関
- 公共団体
- 中小企業
- 製品
-
- eラーニングシステム
- オンライン研修
- 昇進者向け研修
- コンプライアンス講座
- 営業スキル研修
- 人材育成コンサル
- 企業内研修サポート
競争優位性
強み
- 与信管理サービスに特化した独自データベース
- ASPクラウドサービスの利便性
- 多様な業種対応の柔軟性
- 安定した財務基盤
- 多角的なグループ企業による総合的サービス提供
- 高い技術力と分析力
- 反社チェックツールなどの多様なサービス拡充
- 信頼性の高い信用格付
- 迅速な情報収集力
- 顧客ニーズに即応するサポート体制
- 長年の業界実績と知見
- 充実した教育・研修サービス
- 顧客密着型コンサルティング
- 法規制対応力
- 継続的なサービス改善姿勢
競争上の優位性
- 独自企業信用評価モデルの保有による差別化
- 幅広い業種・企業規模への対応実績
- クラウド型ASPサービスによる拡張性と利便性
- グループ会社との連携による多機能サービス提供
- 最新技術を活用したリスクモニタリング体制
- 教育研修と与信管理の複合的サービス展開
- 顧客へのカスタマイズ対応力の高さ
- 豊富な財務データと市場情報の統合分析
- 高い継続率を誇る固定顧客基盤
- 透明性と信頼性を重視した情報提供姿勢
- 迅速な顧客サポート体制と専門スタッフの存在
- リスク関連でのコンサルティングサービス提供
- ベンダーとしての実績と信用獲得
- 対応スピードの速さと効率的な運用体制
- 業界動向に即応したサービス改良
脅威
- 競合他社による類似サービスの拡充
- 技術革新のスピードについていけないリスク
- データセキュリティ及び個人情報保護の強化要求
- 市場ニーズ変化への迅速な対応必要性
- 新興IT企業による価格競争の激化
- 法規制の厳格化による運用コスト増大
- 経済状況悪化による顧客投資抑制
- クラウドサービス依存の運用リスク
- 新規顧客獲得の難易度上昇
- 顧客のデジタル技術習熟度不足による利用促進課題
- 情報源の信頼性確保の課題
- グローバル展開の遅れによる競争力低下
イノベーション
2024: AIを活用した信用リスク予測モデル開発
- 概要
- 人工知能技術を応用し、倒産リスク・信用格付けの高精度化を実現。
- 影響
- 信用評価の精度向上と迅速な意思決定支援を実現。
2023: 反社会的勢力チェックツール刷新
- 概要
- 最新データベースと連携した自動解析システムを採用し精度を向上。
- 影響
- 取引先審査時間を短縮しリスク低減に貢献。
2022: クラウドサービスのUX/UI大幅改善
- 概要
- ユーザビリティ向上のためインターフェースを全面刷新し使いやすさを強化。
- 影響
- 顧客満足度向上と契約更新率の上昇。
2021: データ収集自動化プラットフォーム導入
- 概要
- 多様な情報ソースからのデータ収集を自動化し効率化を推進。
- 影響
- データ更新頻度向上、コスト削減を実現。
サステナビリティ
- デジタル文書利用促進による紙資源削減
- 情報セキュリティ管理体制の強化
- テレワーク環境の整備でCO2排出量削減
- 地域社会への情報教育支援活動
- データセンターの省エネルギー対策促進