DAIWA CYCLE
基本情報
- 証券コード
- 5888
- 業種
- 小売業
- 業種詳細
- 専門店・ドラッグストア
- 都道府県
- 大阪府
- 設立年
- 1990年08月
- 上場年
- 2023年11月
- 公式サイト
- https://www.daiwa-cycle.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- アールプランナー, アルペン, ゴルフ・ドゥ, あさひ, アセンテック, アピリッツ, ユークス, テクノロジーズ, SBIリーシングサービス, Japan Eyewear Holdings, ジェイック, キューブ, ヒマラヤ, ゼビオホールディングス, きんえい
概要
DAIWA CYCLEは1990年設立、大阪に本社を置く自転車専門小売業界の大手チェーンで、多彩なブランド展開と全国130店舗の店舗網を持つ企業です。
現状
DAIWA CYCLEは2025年1月期に売上高約183億円、営業利益約14億円を記録し、経営基盤を堅固にしています。関西を中心に関東、中部地方へ事業を拡大し、130店舗の展開で地域密着型のサービスを実現。ロードバイクからファミリー向け自転車まで幅広く対応する3ブランドを展開し、出張修理サービスの充実で顧客満足度を高めています。今後もスポーツバイク市場の拡大やオンライン販売強化を戦略に位置付けています。持続可能な事業運営を目指し、地域貢献活動も積極的に行い、中長期的に成長を目指す姿勢を示しています。2023年に東証グロース市場に上場し資金調達力を強化、将来的な国内外での店舗拡充やサービス多様化を継続検討中です。
豆知識
興味深い事実
- 1980年創業で駐輪場経営から事業開始した自転車店
- 日本で100店舗以上を持つ自転車チェーン店の一つ
- 出張修理サービスが顧客から高い評価を得ている
- 大型ショッピングモール内の専門店展開を早期に展開
- スポーツバイクのフィッティングマシン導入は業界先進的
- 関東進出は2007年から始まった歴史がある
- ブランド名変更により店舗イメージ刷新を図った
- 東証グロース市場上場後の知名度向上が期待される
- オリジナルカスタム自転車を企画する独自サービスあり
- オンライン販売とリアル店舗の融合戦略を展開している
- 国内主要エリアに店舗を構え地域密着型経営を実現
- 製品ラインナップには電動からスポーツまで幅広い自転車
- スポーツバイク専門店での技術スタッフが豊富
- 定期的にスポーツイベントや地域イベントに参加
- 安全装備品のラインナップ充実で家族層にも支持
隠れた関連
- 地域の小規模な自転車修理店を取込み独自修理サービスを強化
- スポーツバイク業界の著名インストラクターとも業務提携
- 大型商業施設と連携し地域集客に貢献するイベントを主催
- 関連企業WAKUMOTO社が大株主で経営資源を共有
- 地元自治体と協力し自転車安全教室を多数実施
- ITベンチャー企業と提携しオンライン販売システムを強化
- 国内外の主要自転車メーカーと直接取引を行っている
- 全国の大学サイクリングサークルと継続的に協賛・支援
将来展望
成長ドライバー
- 国内自転車スポーツ・健康志向の高まり
- 電動アシスト自転車市場の拡大
- オンライン通販の利用増加と利便性向上
- 地域密着型サービスの差別化力
- スポーツバイク関連イベントの活発化
- 環境規制強化による自転車需要増加
- 高齢化社会の移動手段としてのニーズ増
- フィッティング技術による付加価値向上
- ブランド統合でのマーケティング効率化
- 上場による資金調達と事業拡大余地
戦略目標
- 全国150店舗体制の確立
- 電動アシスト自転車販売比率を全体の40%に向上
- オンライン販売売上高を50億円以上に拡大
- サステナブルな店舗運営体制の構築
- 地域社会との共同イベントを年50回実施
- 新興市場向けブランド展開による売上多角化
- 社員教育を通じたサービス品質向上継続
- 業界先進的なデジタル化推進
- 環境負荷低減のためのリサイクル体制強化
- 新規事業としてカスタム自転車事業拡大
事業セグメント
小売チェーン・販売代理店向け卸売
- 概要
- 全国の販売網を持つ小売向け自転車及び関連商品を卸売提供。
- 競争力
- 広範囲な物流網と迅速な供給体制
- 顧客
-
- 地元専門店
- 家電量販店
- 大型ショッピングモール運営者
- 通販事業者
- 自転車レンタル業者
- 製品
-
- クロスバイク
- 電動アシスト自転車
- スポーツバイク
- 自転車部品・アクセサリー
法人メンテナンスサービス
- 概要
- 法人向けに自転車の整備・修理サービスを提供し安定稼働を支援。
- 競争力
- 出張修理無料サービスで顧客満足度向上
- 顧客
-
- 企業福利厚生施設
- 学校法人
- 公共交通事業者
- レンタル事業者
- 製品
-
- 自転車修理・保守
- 出張修理サービス
- レンタル用自転車整備
スポーツイベント・レース支援
- 概要
- スポーツイベント参加者への自転車レンタルやメンテを展開。
- 競争力
- 競技用スポーツバイクの専門技術
- 顧客
-
- スポーツクラブ
- イベント運営会社
- 地域スポーツ団体
- 製品
-
- ロードバイクレンタル
- パーツ提供
- メンテナンスサービス
法人向けカスタム自転車企画
- 概要
- 企業や自治体向けにオリジナル自転車を企画・製造し販促支援。
- 競争力
- 地域密着のデザイン制作ノウハウ
- 顧客
-
- 企業プロモーション企画
- 自治体イベント
- 広告代理店
- 製品
-
- カスタム自転車
- オリジナルデザイン自転車
競争優位性
強み
- 関西・関東・中部圏に広い店舗網
- 出張修理無料サービスの強み
- 多様なブランド展開で顧客層広い
- 高い専門性を持つスタッフ
- 安定した財務基盤
- 上場企業としての信頼性
- 充実したスポーツバイク専門店
- 地域密着型の店舗戦略
- オンライン販売チャネルの拡充
- 最新のフィッティング技術設備
- 大型ショッピングモール出店による集客力
- ブランド統一による認知度向上
- 迅速な在庫管理と供給体制
- 幅広い価格帯の商品提供
- カスタム自転車の企画力
競争上の優位性
- 東証グロース市場上場による資金調達力
- スポーツバイク専門店での高機能サービス提供
- 地域密着型展開により強固な顧客基盤を保持
- 全国130店舗の豊富なリアル店舗網
- 無料出張修理サービスで顧客満足度向上
- 多様な製品ラインとブランド構成による市場対応力
- 専門的知識を持つスタッフの豊富な存在
- 通販とリアル店舗の融合による販売チャネル多様化
- 大型商業施設内での安定した集客力
- 長年の実績による業界における信頼獲得
- 中堅規模ながら戦略的に展開・成長可能
脅威
- 競合他社との価格競争激化
- 新規参入者による市場圧力
- 消費者の自転車購入スタイル変化
- 新技術・電動化の遅れによる競合劣勢
- 自然災害による物流障害リスク
- 感染症など社会状況による集客減少
イノベーション
2023: 東証グロース市場上場
- 概要
- 資金調達力向上を目的に東京証券取引所グロース市場に上場。
- 影響
- 資金力強化による経営基盤安定化。
2022: オンライン販売プラットフォーム強化
- 概要
- 公式通販サイトの利便性と品揃えを拡大し顧客接点を多様化。
- 影響
- 通販売上成長と新規顧客開拓に寄与。
2021: フィッティングマシン導入
- 概要
- スポーツバイク専門店において高度なフィッティング設備を導入。
- 影響
- 顧客満足度向上と購入率増加に貢献。
2020: ブランド統合プロジェクト開始
- 概要
- 旧ブランドを再編し、ブランドポートフォリオを統一化。
- 影響
- ブランド認知度向上と運営効率性が改善。
サステナビリティ
- 店舗での再生可能エネルギー導入推進
- 電動アシスト自転車推奨による環境負荷低減
- 使用済み自転車部品のリサイクル促進
- 地域社会との環境教育活動への参加
- 省エネルギー型店舗設計を採用