セグエグループ

基本情報

証券コード
3968
業種
情報・通信業
業種詳細
システム・ソフトウエア
都道府県
東京都
設立年
2014年12月
上場年
2016年12月
公式サイト
https://segue-g.jp/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
Yahoo!ファイナンス
他の会社
FRONTEO, デジタルアーツ, ソリトンシステムズ, Zenmu Tech, デュアルT, No.1, FFRIセキュリティ, JIG-SAW, トビラシステムズ, サイバーセキュリティクラウド, サイバートラスト, トレンドマイクロ, エコシステム

概要

セグエグループは2014年設立の東京拠点の情報通信業界の純粋持株会社で、ネットワークインテグレーションとセキュリティ製品に強みを持つ企業です。

現状

セグエグループは2022年12月期に連結売上高約120億円、経常利益約6.9億円を達成しており、東京都中央区を拠点に複数の子会社を通じてITインフラ構築と情報セキュリティ事業を展開しています。主力のジェイズ・コミュニケーションは自社開発のセキュアブラウザ「RevoWorksシリーズ」などのプロダクトをリリースし、セキュリティ製品販売及び保守サービスに強みを持ちます。2016年の東証ジャスダック上場以降、市場指定を第一部にまで引き上げて事業の拡大を進めています。M&Aを積極的に活用し技術力強化と営業基盤拡大を図り、ITエンジニア育成や高度セキュリティ技術者の育成にも注力しています。環境変化に対応するため情報漏洩防止とネットワーク分離ソリューションを強化し、2020年代に向けてセキュリティ領域の専門性を高めることを目標としています。今後も持続可能な成長を目指し、多様なITサービスの展開により企業価値向上を図っています。

豆知識

興味深い事実

  • 2014年に純粋持株会社として設立され、急速に事業拡大。
  • セキュリティ分野に特化した自社開発製品を複数展開。
  • ジェイズ・コミュニケーションは福岡に営業所を設置し九州エリアも強化。
  • ネットワーク分離技術の特許を保有し独自技術を展開。
  • エンジニア教育に積極的で社内研修に投資。
  • 情報漏えい防止ソリューション市場で注目されている。
  • M&Aによる事業領域拡大を積極的に推進。
  • 東京都中央区の新川に本社を置く。
  • 東証プライム市場に2016年に上場済み。
  • 複数の子会社でITインフラサービスを連携提供。
  • セグエは英語でNextや連続を意味し継続性を示す。
  • セキュリティ分野に特化したソフト開発も主力。
  • 子会社の一つはISS Resolution Limitedという英国拠点企業。
  • 親会社として複数の子会社経営を管理する純粋持株会社。
  • 社長の愛須康之氏が主要株主として経営に関与。

隠れた関連

  • 日商エレクトロニクスが主要株主として連携関係を持つ。
  • 福岡営業所の設置により九州のITセキュリティ市場に影響力がある。
  • 自社開発製品とネットワークサービスで子会社間横断的連携を図る。
  • 証券コード3968は東証プライム市場の情報・通信業界で注目される銘柄。
  • 情報漏えい対策製品開発と教育により顧客基盤拡大を目指す戦略が明確。
  • 複数の子会社保有でシステム構築と製品販売を効率的に展開。
  • 東京中心のネットワークインテグレーション市場で安定したポジション。
  • M&A戦略により短期間での事業規模拡大を実現している点が特徴。

将来展望

成長ドライバー

  • 情報セキュリティニーズの高まりによる市場拡大。
  • リモートワーク普及に伴うセキュアブラウザ需要増加。
  • M&Aによる技術力と事業領域の拡充。
  • 高度IT人材育成による継続的技術革新。
  • 政府・公共機関のセキュリティ投資増加。
  • ネットワーク分離市場の成長。
  • AI・IoT技術活用の新サービス開発。
  • デジタルトランスフォーメーション推進支援。
  • 子会社連携による総合ITインフラサービス提供強化。
  • 国内外の顧客基盤拡大。

戦略目標

  • セキュリティ製品販売年商50億円達成。
  • 全国主要都市に拠点展開し営業基盤強化。
  • IT人材育成事業の売上を年間20億円規模に拡大。
  • M&A戦略で新規技術領域の獲得。
  • サステナブルな経営体制確立と環境負荷低減。
  • 東証プライム市場にて時価総額1000億円達成を目指す。
  • 顧客満足度No.1のITセキュリティ企業を目標。
  • 国内外の公共・民間機関向けサービス拡大。
  • 技術革新により製品・サービスの競争力強化。
  • 持続可能な社会貢献活動と地域連携を深化。

事業セグメント

情報セキュリティソリューション

概要
高度なセキュリティ技術で企業の情報資産を保護。
競争力
自社開発製品による強固なセキュリティ体制
顧客
  • 官公庁
  • 金融機関
  • 大手企業
  • 教育機関
  • 医療機関
  • 通信キャリア
製品
  • セキュアブラウザRevoWorks
  • ネットワーク分離ソリューションSCVX
  • 情報漏えい対策製品
  • セキュリティ監査サービス

ITインフラ設計・構築・運用

概要
安定したIT基盤構築から運用までの一貫サービス。
競争力
複数子会社による総合的な提供力
顧客
  • 中堅企業
  • 大企業
  • 通信事業者
  • 公共機関
  • 医療法人
製品
  • ネットワーク設計
  • サーバー構築
  • データセンター運用
  • 保守サービス

技術者教育および人材育成

概要
高度IT技術者の育成とスキルアップ支援。
競争力
専門的な教育体系と実践的カリキュラム
顧客
  • 自社社員
  • 協力会社
  • 法人顧客
  • 教育機関
製品
  • セキュリティ技術研修
  • ネットワーク技術講座
  • 資格取得支援
  • 研修カリキュラム開発

製品輸入販売および付帯サービス

概要
海外製品の輸入販売と技術サポート提供。
競争力
豊富な製品ラインナップとノウハウ
顧客
  • IT事業者
  • メーカー
  • 販売代理店
  • 法人ユーザー
製品
  • セキュリティ関連ハードウェア
  • ネットワーク機器
  • ソフトウェアライセンス
  • サポートサービス

競争優位性

強み

  • 自社開発セキュリティ製品群
  • 複数子会社による総合ITサービス力
  • 高度IT技術者教育への注力
  • 東京中心の営業基盤
  • 積極的なM&Aによる成長戦略
  • 情報漏えい対策に強い技術力
  • 柔軟なネットワーク分離ソリューション
  • 高い顧客サポート体制
  • 堅実な財務基盤
  • 幅広い顧客層への対応
  • 市場ニーズに即した製品開発
  • 強力な国内ネットワークインテグレーター
  • 専門分野に特化した製品展開
  • 中核子会社の安定成長
  • 最新技術の迅速な取り込み

競争上の優位性

  • 純粋持株会社体制による経営効率向上
  • セキュリティに特化した自社製品群の優位性
  • M&Aを活用した技術と営業力の拡充
  • 高度IT人材の育成による技術競争力
  • 幅広いITインフラからセキュリティまで対応可能
  • 主要顧客層の多様性による安定売上
  • 長年の実績に基づく信頼性の高さ
  • 迅速な市場環境対応力
  • 自社製品の特許取得による技術的優位性
  • 子会社間の連携によるシームレスサービス提供
  • 東京証券取引所プライム市場上場の信用力
  • 高品質な顧客サポート体制
  • 法人向け専門商材の強み
  • 継続的な技術投資と研究開発
  • 国内ネットワークインテグレーターとしての地位

脅威

  • ネットワークセキュリティ市場の競争激化
  • 急速な技術革新による製品陳腐化リスク
  • サイバー攻撃の高度化・多様化
  • 労働市場におけるIT人材不足
  • 法制度および規制の変化リスク
  • 新規参入企業による競争圧力
  • 海外大手IT企業の日本市場進出
  • 経済変動によるIT投資縮小リスク
  • 顧客企業のIT予算削減傾向
  • M&A失敗による経営リスク
  • 情報漏えい事件発生の reputationalリスク
  • 市場ニーズの急変による対応遅れ

イノベーション

2022: 子会社のファルコンシステムコンサルティング吸収合併

概要
技術開発力強化と営業基盤拡大を目的に子会社吸収実施。
影響
経営効率化と技術力向上に寄与。

2020: 情報漏えい対策ソリューション「RevoWorks Desktop」販売開始

概要
端末の情報漏えい防止に特化した自社開発製品をリリース。
影響
新規顧客獲得と製品ライン強化を実現。

2023: ネットワーク分離ソリューション「SCVX」関連特許取得

概要
既存製品の技術的優位性・独自性を強化した特許取得。
影響
競争力向上と市場シェア拡大に貢献。

2021: AI活用によるネットワーク監視サービス開発

概要
AI技術を用いたネットワーク脅威検知サービスを試験導入。
影響
監視効率と検知精度の向上に成功。

2024: 次世代セキュアブラウザ機能の強化

概要
ユーザビリティ向上を目的とした新機能追加とセキュリティ強化。
影響
顧客満足度向上と競合との差別化に寄与。

サステナビリティ

  • IT人材育成を通じた社会貢献活動
  • 環境負荷軽減を目指した省エネルギー対策
  • 個人情報保護法遵守の強化
  • 女性技術者の積極採用とキャリア支援
  • 地域ITコミュニティ支援活動