エクストリーム

基本情報

証券コード
6033
業種
サービス業
業種詳細
人材紹介・人材派遣
都道府県
東京都
設立年
2005年05月
上場年
2014年12月
公式サイト
https://www.e-xtreme.co.jp/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
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他の会社
オープンアップグループ, エス・エム・エス, ワールドホールディングス, WDBホールディングス, アルプス技研, テクノプロ・ホールディングス, バーチャレク, 森尾電, コプロ・ホールディングス, ジェイック, フォーラムエンジニアリング, TWOSTONE&Sons, メイテックグループホールディングス

概要

エクストリームは2005年創業のIT・ゲーム業界向けのデジタル人材派遣と受託開発を主軸に、独自IPコンテンツを展開する技術力と多角的事業展開を特色とした企業です。

現状

エクストリームは堅調に成長し2022年時点で連結従業員数582名を擁し、スマホアプリ開発支援と受託開発を基盤事業としています。ゲーム業界向け技術者派遣に加え、自社IPゲームの配信やIPライセンス事業も展開し収益構造の多様化を図っています。2022年には角川ゲームス等の複数子会社化によりコンテンツ制作体制を強化しました。人材派遣業としては専門技術者の派遣に強みを持ち、競合他社との差別化を図っています。中長期的にはIT人材不足の中で独自のデジタルクリエイタープロダクションを活用し顧客課題解決を目指す戦略を掲げています。積極的M&Aと子会社の拡充で新規事業領域を拡大し、2020年代後半に向けた事業基盤強化に注力しています。持続可能性の取り組みも進め、地域貢献や多様な社会活動にも積極的です。今後もデジタル化需要の拡大と自社IP活用による収益増加が見込まれます。

豆知識

興味深い事実

  • 創業からわずか9年で東証マザーズ上場を達成。
  • オリジナルブランド『メサイヤゲームス』を持つ。
  • アジア各国で自社ゲームを展開し国際的評価を獲得。
  • ゲーム開発に特化した人材派遣は国内でも有数の規模。
  • 複数の子会社を通じて多角的なITサービス提供。
  • 社長は設立当初から経営を牽引する創業者。
  • オンラインゲーム『桃色大戦ぱいろん』は根強いファン層。
  • サステナビリティ活動に積極的に参画している。
  • 豊島区西池袋のメトロポリタンプラザビルに本社所在。
  • 有料職業紹介事業も認可を取得済み。

隠れた関連

  • 角川ゲームスと深い関係を持ち、IP供給や共同開発を推進。
  • 子会社を通じてベトナムに開発拠点を設置しコスト競争力強化。
  • EPARKと連携しペット関連市場にも間接的に関与。
  • 日本経済団体連合会に加盟し業界政策にも影響力を持つ。
  • ゲーム開発以外のIT技術派遣にも積極的に拡大中。
  • 独自IPを活用しライセンス収入を新たな収益源に育成。
  • 技術者派遣でIT業界全体のデジタル人材不足に対応。
  • オンラインゲーム配信技術で海外市場を開拓中。

将来展望

成長ドライバー

  • IT人材派遣需要の継続的な拡大
  • スマホゲーム市場の世界的成長
  • M&Aによる事業多角化とシナジー創出
  • IPコンテンツの収益最大化
  • 海外マーケットへの積極展開
  • デジタルトランスフォーメーションの加速
  • 新技術(AI・クラウド)の導入促進
  • 多様な業種向け技術支援の拡充
  • フリーランス市場の拡大
  • 持続可能な経営と社会貢献への注力

戦略目標

  • デジタル人材事業で業界トップ5入り
  • 自社IPによる年商100億円達成
  • 海外売上比率30%以上を維持・拡大
  • サステナビリティ経営の本格実践
  • 高度AI技術のビジネス全体適用強化
  • 多様な顧客ニーズに応えるサービスライン拡充
  • 地域社会と連携した共創事業の推進
  • 新規事業の収益化と国内外展開
  • 人材育成プログラムの充実
  • 健全な財務体制の維持とさらなる強化

事業セグメント

ゲーム開発技術者派遣

概要
ゲーム開発向け技術者の派遣とシステム開発支援サービス。
競争力
専門特化した人材と豊富な業界ノウハウ
顧客
  • 大手ゲーム開発会社
  • スマホゲーム開発企業
  • ITソフトウェア企業
  • クラウドサービス事業者
製品
  • スマホアプリ技術派遣
  • ゲーム開発サポート
  • システム設計支援

受託ソフトウェア開発

概要
スマホやクラウドを中心に受託開発を行うサービス部門。
競争力
高い技術力と納期遵守体制
顧客
  • ITベンダー
  • エンターテインメント企業
  • 中堅ソフトウェア開発企業
製品
  • スマホアプリ受託開発
  • クラウドプラットフォーム構築
  • Webシステム開発

コンテンツIPライセンス管理

概要
自社およびグループIPの管理と活用サービス。
競争力
自社IPの多様な活用ノウハウ
顧客
  • ゲーム開発会社
  • キャラクター商品企画会社
  • 広告代理店
製品
  • IP権利管理
  • ライセンス契約サポート
  • コンテンツ活用支援

海外事業展開支援

概要
海外市場向けゲームの展開支援サービス。
競争力
現地市場に対応したノウハウ
顧客
  • アジアを中心としたゲーム配信会社
  • 海外ローカライズ企業
製品
  • ゲームローカライズ
  • 海外配信サポート

技術人材派遣拡張

概要
ゲーム以外IT分野へ技術派遣事業の拡大。
競争力
多領域に対応可能な幅広い技術者
顧客
  • IT全般の大手企業
  • クラウド関連事業者
製品
  • IT系技術者派遣
  • クラウドシステム構築支援

競争優位性

強み

  • 専門特化したITおよびゲーム技術者派遣力
  • 独自IPゲームの企画制作能力
  • 積極的なM&Aにより多角化
  • 豊富な業界経験とノウハウ
  • 安定した顧客基盤と継続案件
  • 多様な技術領域への対応力
  • 強固な子会社および関連会社群
  • 東証グロース上場による資金調達力
  • 若手技術者の育成体制
  • 柔軟な開発体制とリモート対応

競争上の優位性

  • ゲーム業界向け技術派遣の専門性で他社と差別化
  • 自社IPを活用したゲーム開発と収益化能力
  • 国内外の市場展開による収益多様化
  • 積極的な企業買収で事業範囲を拡大
  • 多職種チームによる顧客課題の総合解決力
  • クラウド技術との連携に強み
  • 東証グロース市場における信用力向上
  • 子会社を通じた海外展開の加速
  • 多角的な収益基盤の確立
  • 持続可能な人材育成と価値提供

脅威

  • IT技術変化の速さによる対応遅延リスク
  • 人材不足と採用競争の激化
  • 競合他社の技術力向上
  • デジタル市場の価格競争激化
  • グローバル経済の不安定性影響
  • 顧客企業の開発予算削減リスク
  • 知的財産権紛争リスク
  • 法規制の変更による業務制約
  • 新規参入企業との競争激化
  • 感染症等の社会情勢変化による影響

イノベーション

2022: Dragami Games子会社化

概要
角川ゲームスから独立したDragami Gamesを買収し子会社化。
影響
IPゲーム開発力向上と事業多角化に寄与。

2021: エクストリームフリーランス開始

概要
フリーランス向けエージェントサービスを新規開始。
影響
個人事業者市場への展開強化を実現。

2020: 100%子会社化エクスラボ

概要
合弁のエクスラボを完全子会社化し経営統合。
影響
開発力拡充とグループシナジー最大化。

2023: スマホゲーム多地域展開強化

概要
アジア地域でのゲーム配信とローカライズ活動を強化。
影響
海外売上比率向上とブランド認知度拡大。

2022: AI活用による開発効率化推進

概要
RPAとAI技術を活用し開発生産性の大幅向上を実施。
影響
プロジェクト納期短縮とコスト削減を実現。

サステナビリティ

  • 地域コミュニティとの連携強化
  • 多様性と包摂性の推進
  • 社員の健康と働き方改革推進
  • 環境負荷低減の社内取り組み
  • 情報セキュリティ管理の強化