セレスポ
基本情報
- 証券コード
- 9625
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- 広告
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 1977年07月
- 上場年
- 1994年04月
- 公式サイト
- https://www.cerespo.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- 博展, ヒビノ, 日本ラッド, テー・オー・ダブリュー, 滝上工業, アルメタックス, トーアミ, こころネット, ディーエムソリューションズ, フロンティアインターナショナル, エヌ・シー・エヌ, ムラキ, デンキョーグループホールディングス, W TOKYO, ブティックス, GLOE, エムティジェネックス
概要
セレスポは1977年創業のイベント企画・運営を主軸とする広告サービス業者で、スポーツ大会や式典支援に強みを持ち東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。
現状
セレスポは2023年時点で約397名の従業員を擁し、年間売上約107億円を計上する中堅イベント制作会社です。主要事業はセレモニーやスポーツ大会、プロモーション、フェスティバルの企画運営で、特に地方創生やオリンピック関連プロジェクトで存在感を示しています。2020年東京五輪テスト大会を巡る独占禁止法違反事件により罰金2億8千万円の有罪判決を受けましたが、ブランド価値向上やリスク管理強化に注力しています。陸上部設立によるスポーツ人材育成や複数のスポーツ団体とのスポンサーシップ契約も特徴です。今後は多様なイベント需要獲得とDX化による運営効率向上を目指し、持続可能なイベントマネジメントに取り組みます。
豆知識
興味深い事実
- 1977年創業で地域密着のイベント企画に強み。
- 陸上部を2013年に設立しスポーツ支援に注力。
- 東京2020五輪関連で設備設営に重要な役割。
- 多くの日本スポーツ団体とスポンサー契約を結ぶ。
- 2024年に独占禁止法違反で法人罰金が確定。
- スポーツ大会から文化祭まで幅広く手掛ける。
- 複数地方自治体と長期的協力関係を構築。
- 従業員数は約400人規模で専門スタッフが充実。
- JASDAQ上場を経て東証スタンダードへ移行。
- 厳格な安全管理基準を持ちイベント品質確保。
- 地域創生とスポーツ振興を融合した企画多い。
- 陸上部女子選手が全国大会で活躍中。
- 排球堂マーケティングと資本提携を結ぶ。
- イベント運営でデジタル技術導入を推進中。
- 幅広い顧客層に対しカスタマイズ対応が可能。
隠れた関連
- 電通グループとの関係が強く協業する場合が多い。
- 排球堂マーケティングを子会社化しバレーボール領域強化。
- 日本スポーツ協会など主要スポーツ団体の公式スポンサー。
- 地方自治体主催の地域活性化イベントに多数参画。
- 東京オリンピック大会組織委員会関連事業に深く関与。
- 法人役員は業界の有力者と多数ネットワークを保有。
- スポーツ選手育成および競技運営ノウハウは企業独自の強み。
- 長年のイベント運営歴により業界内で高い信頼性を保持。
将来展望
成長ドライバー
- 東京五輪後のスポーツイベント需要回復
- 地方創生関連の公共イベント増加
- DX技術の活用による運営効率化
- スポーツ振興や健康志向の高まり
- オンラインと現地連携の新型イベント拡大
- 多様な顧客ニーズへのカスタマイズ対応
- スポーツスポンサーシップ市場の成長
- 規制緩和に伴う新分野進出可能性
- 国内外大型イベント開催の増加予測
- ブランド価値向上を狙うコーポレート活動拡大
- 社会課題解決型イベントへの参画
- 多様性尊重とSDGs推進による企業価値強化
戦略目標
- 持続可能なイベント運営の確立
- スポーツ部を通じた社内外ブランド強化
- DXによる全社的業務効率30%向上
- 地方創生プロジェクトで地域連携強化
- 国内外大型スポーツイベント運営参画拡大
- 多様な顧客領域へのサービス展開推進
- 環境負荷削減のためのリサイクル活用促進
- 法令遵守と透明性確保を徹底
- 働き方改革を進め多様な人材活用推進
- 地域社会への貢献度拡大を目指す
事業セグメント
イベント制作受託
- 概要
- 幅広い顧客向けにイベント企画・制作・運営全般を受託し、高品質かつ円滑な進行を確保します。
- 競争力
- 豊富な現場経験と幅広い業界ネットワーク
- 顧客
-
- 大手広告代理店
- 地方自治体
- スポーツ団体
- 官公庁
- 企業広報部
- 文化施設
- 教育機関
- 商工会議所
- 公共施設運営者
- イベント運営会社
- 製品
-
- セレモニー企画立案
- スポーツ大会運営支援
- 会場設営管理
- 音響照明設備レンタル
- 司会・進行プロデュース
- プロモーション企画
- レクリエーション企画
- 集客施策サポート
- 安全管理研修
- コンベンション運営
スポーツ部育成・支援
- 概要
- 陸上部運営やスポンサー契約を通じてスポーツ業界に貢献し、競技力向上とブランド価値増大を図っています。
- 競争力
- スポーツ支援に特化した専門ノウハウとネットワーク
- 顧客
-
- スポーツ団体
- 大学・専門学校
- プロスポーツチーム
- 地域スポーツ推進協議会
- 企業スポーツクラブ
- スポーツ用品メーカー
- メディア
- ファンコミュニティ
- スポーツイベント運営者
- 広告代理店
- 製品
-
- 陸上部運営
- 選手育成プログラム
- スポーツ競技会運営
- スポンサーシッププランニング
- メディア対応・広報支援
- 大会運営システム開発
- イベントマーケティング
- ファン拡大施策
- パラスポーツ支援
- 競技施設管理助言
プロモーション企画支援
- 概要
- 多様な業種に向けてマーケティング・プロモーションを企画し、実効性高い集客サポートを提供します。
- 競争力
- 企画から実施までの一貫体制と多分野への対応力
- 顧客
-
- 大手広告代理店
- メーカー
- 流通業者
- 小売チェーン
- 飲食企業
- IT企業
- 建設会社
- 不動産業者
- 公共団体
- イベント企画会社
- 製品
-
- 販売促進イベント企画
- 展示会運営管理
- キャンペーン企画制作
- デジタル連動プロモーション
- マーケティングリサーチ
- クリエイティブ制作支援
- 広報戦略立案
- 顧客体験向上施策
- ブランド戦略支援
- 媒体手配代行
会場設営・運営サービス
- 概要
- イベント成功に不可欠な会場設営を企画から運営までトータルサポートします。
- 競争力
- 豊富な設備資源と熟練スタッフ陣
- 顧客
-
- 公共施設管理者
- イベント主催者
- 企業
- 製品
-
- 会場設営企画
- 設備レンタル
- 安全対策
- スタッフ派遣
- 現場監督
- 物流調整
- 通信設備
- 照明音響管理
- 進行管理
- 客席管理
競争優位性
強み
- 豊富なスポーツイベント運営実績
- 広範な顧客基盤と多様なサービス
- スポーツ陸上部の運営によるブランド価値
- 地方自治体やスポーツ団体との強固な関係
- 柔軟なイベント企画力と現場対応力
- 東証スタンダード市場上場の信頼性
- 複数のスポーツ団体とのスポンサーシップ
- 多岐にわたるイベント分野の経験
- 監査役会設置会社によるガバナンス
- 幅広いネットワークを活かしたコラボレーション
- 確立された運営ノウハウ
- 地域密着型の地方創生イベント支援
- 高い安全管理体制
- 多様な業種へのサービス展開
- 顧客ニーズに応じた柔軟なサービス提供
競争上の優位性
- スポーツ大会と式典を一体化して運営可能な経験
- 陸上部設立によるアスリート育成と企業ブランド結合
- 東京2020五輪関連設備・設営実績による高評価
- 多方面のスポーツ団体と強力なスポンサーシップ関係
- 地方創生関連イベントに特化した企画力
- 独自の会場設営・運営ノウハウ
- ワンストップで提供する幅広いイベント支援サービス
- 地域密着型のイベントプロモーション実績
- 公正取引委員会の法令遵守強化に対応可能
- 多様なテーマのフェスティバル運営経験
- 顧客との長期的信頼関係と実績
- 陸上部活動を通じた高いブランド露出効果
- イベント安全管理に特化した教育システム
- イベント制作の品質管理体制
- 迅速対応力と柔軟なカスタマイズ対応
脅威
- 独占禁止法違反による企業イメージ低下
- 競合他社のデジタル化・DX推進加速
- 公共事業の予算削減リスク
- 新型感染症などイベント開催リスクの増大
- 顧客ニーズ多様化によるサービス適応困難
- 人材確保難で運営体制に影響
- 法規制強化による業務範囲制限
- 競合他社の大手広告代理店連携強化
- 経済情勢変動によるイベント予算削減
- 大規模スポーツイベント開催の不透明感
- デジタルメディアによる代替プロモーション増加
- 自然災害によるイベント中止リスク
イノベーション
2023: DX推進によるイベント運営効率化
- 概要
- IT技術を活用した会場設営・進行管理の最適化を図るシステムを構築。
- 影響
- 業務効率向上により運営コスト10%削減
2023: 陸上部強化によるブランド認知向上
- 概要
- 将来有望なアスリート育成を通じて企業イメージを積極的に発信。
- 影響
- スポンサーシップ効果で認知度15%増加
2022: 地域創生型イベント企画強化
- 概要
- 自治体との連携事業を拡大し地域活性化を支援。
- 影響
- 新規受注件数20%増加
2021: コロナ対応安全対策マニュアル開発
- 概要
- 感染症予防を考慮したイベント実施ガイドラインを策定。
- 影響
- 安全性評価向上と顧客信頼獲得
2020: オンラインイベント対応サービス開始
- 概要
- ライブ配信や参加型コンテンツの企画制作を開始。
- 影響
- 新規顧客層開拓に貢献
サステナビリティ
- 地域社会と連携した環境配慮型イベント推進
- 廃棄物削減に向けたリユース設備活用
- 地域活性化を重視した地方創生プロジェクト参画
- 持続可能なイベント運営基準の導入と普及
- 従業員への環境教育と啓発活動強化
- 多様性を尊重したスポーツイベント支援拡充
- 地元企業との協働促進による地域経済活性化
- エネルギー効率の良い照明・設備導入推進
- 公共交通利用促進によるCO2削減施策実施
- 地域スポーツ振興を通じた健康増進活動