ソーシャルワイヤー

基本情報

証券コード
3929
業種
情報・通信業
業種詳細
企業向け専門サービス
都道府県
東京都
設立年
2006年09月
上場年
2015年12月
公式サイト
https://www.socialwire.net/
東証情報
東証情報
Yahoo!ファイナンス
Yahoo!ファイナンス
他の会社
CDS, Jエスコム, アイフリーク, プレステージ・インターナショナル, Welby, エフアンドエム, バリューHR, エスクロー・エージェント・ジャパン, メタリアル, ジャパンワランティサポート, アドバンテッジリスクマネジメント, リログループ, サンネクスタグループ

概要

ソーシャルワイヤーは2006年創業の東京都港区に本社を置く、デジタルPRやクラウド翻訳サービスで国内企業を支援する情報通信業界の有力プレイヤーです。

現状

ソーシャルワイヤーは2023年3月期に連結売上高約47億69百万円を達成し、デジタルPR事業を中核に展開しています。プレスリリース配信代行サービスの『アットプレス』を中心に、ニュースリリース配信やインフルエンサーマーケティング、翻訳サービスなど多角的に事業を展開。東南アジアにも子会社を設置し、グローバルな情報発信基盤を強化しています。資本金は3億54百万円、従業員数は約303名と安定した組織体制を保っています。サステナビリティ面では反社チェックなどリスク管理サービスも展開し、社会的責任に対応。中長期的には国内外でのサービス拡充とDX推進による企業トランスフォーメーション支援を戦略目標とし、インフルエンサーマーケティング分野の拡大と翻訳事業の高度化に注力しています。また、市場環境の変化に対応するため、M&Aや新規技術導入も視野に入れて持続的成長を目指しています。

豆知識

興味深い事実

  • 設立当初は未来予想社として情報発信事業を開始。
  • 東南アジアに多数の子会社を持ち海外展開を進める。
  • 国内有数のプレスリリース配信ネットワークを持つ。
  • インフルエンサーマーケティング事業を早期に開始。
  • 翻訳クラウドソーシング事業は業務効率化の先駆け。
  • 反社チェックサービスで法務分野にも進出。
  • 上場は2015年東証グロース市場。
  • 多角的PR支援で顧客満足度が高い。
  • ブランド名『アットプレス』は業界内で広く認知されている。
  • 多数の業界関連企業と業務連携を持つ。
  • 国内シェアオフィス事業の譲渡で経営資源を集中。
  • イベント集客サービスの『イベレボ』は使いやすさ好評。
  • 企業の情報リスクを管理するサービスを展開。
  • 主要株主にユナイテッド社が存在。
  • 東京都港区新橋に本社を置く。

隠れた関連

  • 親会社的存在のユナイテッド社との業務連携を強化し共同サービスを展開。
  • 東南アジアのクロスコープグループとの連携で海外市場に強み。
  • 子会社トランスマートで翻訳とPRを融合したサービスを提供。
  • 反社チェックの『リスクアイズ』が法務顧問サービスと連携している。
  • 『Find Model』の吸収合併によるインフルエンサービジネス強化。
  • マルチメディアPRの多角展開は業界内での差別化要因。
  • 独自のデジタルプラットフォームの開発でIT企業との親和性が高い。
  • プレスリリース配信代行の大手として、約7,500社のメディアと協力関係がある。

将来展望

成長ドライバー

  • デジタルシフト需要の拡大によるPR市場成長。
  • グローバル進出企業の多言語対応ニーズ増加。
  • コロナ後のイベント集客及びオンライン運営需要回復。
  • 広告プライバシー規制強化による代替PRサービスの需要増大。
  • SNS・インフルエンサー活用のさらなる進展。
  • AI・自動化技術によるサービス効率化。
  • 中小企業のDX促進と情報発信強化ニーズ。
  • データ分析による効果測定サービスの重要性増大。
  • 地域密着型PR支援を活かした地方市場展開。
  • 社会的責任対応強化によるリスク管理サービスの拡充。
  • 政府の観光・地方創生政策による関連事業需要増。
  • ESG情報開示支援サービスの伸長。

戦略目標

  • 国内外でのデジタルPRサービス売上2倍達成。
  • 新規市場開拓によるインフルエンサーマーケティング拡大。
  • 翻訳・ローカライゼーション事業の国際競争力強化。
  • サステナビリティ対応型のリスク管理サービス確立。
  • AI技術を活用したサービス自動化70%達成。
  • 社会貢献活動を含むCSRプログラムの体系的実施。
  • 多様な顧客層向けワンストップPRプラットフォーム構築。
  • 海外主要拠点のネットワーク拡充と連携強化。
  • 従業員満足度を高める働きやすい職場環境づくり。
  • 東証プライム市場への市場変更達成。

事業セグメント

デジタルPR支援

概要
企業の情報発信・ブランド価値向上を支援するデジタルPRサービス。
競争力
広範な配信ネットワークと多様なPR支援ツール
顧客
  • 中小企業
  • 大手企業
  • PR代理店
  • 広告代理店
  • メディア運営会社
  • コンサルティング会社
製品
  • プレスリリース配信代行
  • ニュースリリースターゲティング
  • メディアモニタリング
  • インフルエンサー活用

翻訳・ローカライゼーション

概要
グローバル展開を支援する多言語翻訳・ローカライゼーションサービス。
競争力
高品質なクラウドソーシング翻訳と迅速対応
顧客
  • IT企業
  • 製造業
  • 金融機関
  • 観光業
  • 政府関連機関
製品
  • 多言語翻訳サービス
  • クラウド翻訳プラットフォーム
  • 専門分野翻訳
  • 翻訳品質管理

リスクマネジメント

概要
反社リスク管理や法令順守サポートを提供するサービス。
競争力
独自の反社会的勢力データベースと高精度分析
顧客
  • 金融機関
  • 証券会社
  • 大手企業
  • 法務部門
  • 監査法人
製品
  • 反社チェックサービス
  • リスク評価レポート
  • コンプライアンス支援

イベント集客支援

概要
イベントの集客と運営を効率化する支援サービス。
競争力
豊富なユーザーデータと効果的なプロモーション
顧客
  • イベント主催者
  • マーケティング会社
  • 広告代理店
  • 地域自治体
製品
  • イベント集客プラットフォーム
  • オンライン運営支援
  • プロモーションサービス

クラウドソーシング事業

概要
翻訳者と企業をつなぐクラウドソーシングプラットフォーム。
競争力
専門分野別の高スキル人材提供
顧客
  • 中小企業
  • ベンチャー企業
  • 翻訳者
  • フリーランサー
製品
  • 翻訳クラウドソーシング
  • 専門知識マッチング
  • オンライン支払システム

競争優位性

強み

  • 大規模なメディア配信ネットワーク
  • 多様なデジタルPRサービスを展開
  • 東南アジアを含む海外展開
  • 専門特化型サービスの開発
  • 強固な顧客基盤と信頼性
  • 迅速なサービス提供体制
  • 豊富なデータ収集・分析能力
  • 多言語翻訳クラウドソーシング対応
  • リスクマネジメント機能との連携
  • 最新技術の積極的導入
  • 高い専門知識を持つ人材
  • 多様な顧客ニーズへの柔軟対応
  • 安定した財務基盤
  • 子会社との連携強化
  • 長期的なブランド構築力

競争上の優位性

  • 7,500以上のメディア配信ネットワークを活用した高い到達力
  • インフルエンサーマーケティングとプレスリリースを組み合わせた多角的PR支援
  • 東南アジア等の海外拠点によるグローバル展開
  • クラウドソーシング形式の翻訳サービスでコストと品質を両立
  • 反社チェックサービスを含むリスク管理事業の拡充
  • オンラインイベント集客プラットフォーム『イベレボ』の運営
  • 運用コスト効率化を進めるITインフラ基盤
  • 専門業界向けの細分化されたサービスラインナップ
  • 迅速な情報配信で企業のブランド価値を向上
  • 多彩な顧客層へのワンストップサービス提供
  • 成長著しいデジタルPR市場における確固たる地位
  • 法律や規制対応に強いコンプライアンス体制
  • 多言語対応によるグローバル案件の獲得力
  • リモート環境対応に強いIT技術活用
  • 実績ある経営陣とガバナンス構造

脅威

  • 国内デジタルPR市場の競合激化
  • 技術進化に伴うサービス陳腐化リスク
  • 法規制の変化による業務影響
  • 海外市場での現地競合の台頭
  • プライバシー保護関連リスクの増大
  • 景気変動による広告・PR予算の削減
  • 新規参入企業による価格競争激化
  • サイバーセキュリティリスクの増加
  • 人材確保競争の激化
  • 社会情勢変動による事業環境変化
  • クラウドソーシングの品質管理課題
  • ユーザー嗜好の急速な変化

イノベーション

2023: インフルエンサー連携強化プラットフォーム導入

概要
SNSマーケティング効率化のための専用ツールを開発・導入。
影響
顧客満足度と案件成約率向上を実現。

2022: クラウド翻訳プラットフォームの機能強化

概要
AI支援翻訳と品質管理機能を強化し、効率性と精度を向上。
影響
翻訳の納期短縮とコスト削減に寄与。

2021: 反社チェックサービスの高度化

概要
ビッグデータ解析を活用したリスク評価システム開発。
影響
リスク検出精度が大幅に向上。

2020: イベント集客サービス『イベレボ』事業譲受

概要
イベント集客・運営プラットフォームの事業譲受で事業領域拡大。
影響
新規顧客層の獲得に成功。

サステナビリティ

  • 反社チェックサービスの強化による社会的責任の遂行
  • デジタル化推進による紙資源の削減
  • 多様な労働環境の整備とダイバーシティ推進
  • 地域社会との連携によるコミュニティ支援
  • 情報セキュリティの高度化と顧客データ保護