ELEMENTS
基本情報
- 証券コード
- 5246
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- システム・ソフトウエア
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2013年12月
- 上場年
- 2022年12月
- 公式サイト
- https://elementsinc.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- Liberaware, セルシス, ブロードリーフ, インタートレード, データセクション, エコモット, プラスアルファ・コンサルティング, Appier Group, Finatextホールディングス, スマレジ, ウイングアーク1st, カオナビ, Sansan, サイボウズ, ペルセウスプロテオミクス, レナサイエンス, POPER, note, ABEJA, QPS研究所
概要
ELEMENTSは2013年創業の情報通信業界の成長企業で、パッケージソフトとデータ解析分野に強みを持ち、多数の企業と連携し市場で存在感を発揮しています。
現状
ELEMENTSは約10年の歴史を持ち、2022年12月に東証に上場し急成長を遂げています。パッケージソフト業界向けに幅広いソフトウェアを提供し、550社以上の累計契約を持つことで信頼を獲得しています。子会社化した三井住友系企業との連携強化により経営基盤を安定させ、AI・機械学習を活用したデータ解析分野に注力しています。競合他社と比較して、システム開発とパッケージソフトの両面で優位性を維持する一方、顔認証技術の提供など先進技術の採用も進めています。今後は情報セキュリティ分野の強化やBtoB市場の拡大を目指し、安定した成長路線を描いています。市場環境の変化に対しても柔軟に対応し、地方企業含む顧客層拡大および新事業創出に注力する計画です。
豆知識
興味深い事実
- 2013年創業後10年未満で東証上場を実現した成長企業。
- 三井住友グループの子会社化により大資本の支援を受ける。
- AI・機械学習分野の早期参入で多くの実績を持つ。
- 顔認証技術を金融機関向けに先駆けて導入。
- 約550社の累計契約企業数を誇り信頼度が高い。
- 多様な業種のニーズに応える柔軟なソフト開発力。
- セキュリティ関連の受賞歴を複数保持。
- 社長の長谷川敬起氏は技術と経営の両面で実績豊富。
- 多数の自社ブランドパッケージ製品を持つ。
- 地域活性化のため地方拠点開設に積極的。
- BtoBとBtoC双方の事業展開でリスク分散。
- 従業員向け研修が充実し技術力向上を支援。
- 東証グロース市場での注目企業。
- 日経新聞や複数メディアで注目されるITベンチャー。
- クラウド関連技術に強みを持つ新興企業。
隠れた関連
- 三井住友系子会社との関係により金融業界との深いつながりがある。
- 複数の関連ソフトウェア企業との技術提携により製品拡充を実現。
- 顔認証技術で複数の大手証券会社の口座認証に採用されている。
- 関連企業Sansanやサイボウズと共に日本のITソフト業界の先端を担う。
- 教育・研修分野の顧客ネットワークを広げ技術者育成に貢献。
- 物流や小売業向けのシステム開発で地方企業とも密接に連携。
- AI・ビッグデータ解析分野で国外のスタートアップと技術交流を行う。
- 複数の特許技術を保有しシステム・ソフト開発に応用している。
将来展望
成長ドライバー
- AI・機械学習技術の高度化による新サービス創出。
- クラウド利用拡大に伴うソフトウェア需要増加。
- コロナ後のDX加速により企業の情報投資増。
- 顔認証を中心としたセキュリティ強化ニーズ。
- 三井住友グループとの連携による顧客開拓。
- 中小企業のIT化促進による販売拡大チャンス。
- IoTデータ管理と解析分野の成長。
- 教育・研修事業の拡充による人材育成。
- 海外市場への段階的展開とパートナー開拓。
- ビッグデータ解析の高度化による差別化。
- 政府のデジタル政策によるIT投資支援。
- リモートワーク普及によるクラウド需要増加。
戦略目標
- 累計契約社数1000社突破を目指す。
- AI・機械学習分野で国内トップクラスを維持。
- 顔認証・生体認証技術の市場シェア拡大。
- クラウド連携型サービスの標準プラットフォーム化。
- 地方および中小企業市場の全国的開拓。
- 従業員の多様性と技術力向上を推進。
- サステナビリティ対応のITサービス拡大。
- 新規事業売上比率を全体の30%以上に。
- 海外市場でのビジネス拡大と現地協業推進。
- 情報セキュリティの国内最高レベル認証取得。
事業セグメント
システム受注・カスタムソフト開発
- 概要
- 多様な業種向けにニーズに対応した受注開発やカスタムソフトの設計・開発を行います。
- 競争力
- 幅広い業種対応実績と高い技術力
- 顧客
-
- 大手金融機関
- 製造業企業
- 小売チェーン
- 公共機関
- 通信事業者
- 医療機関
- 物流企業
- 教育機関
- 不動産会社
- ITベンダー
- 製品
-
- 業務支援システム
- データ解析ソフトウェア
- AI学習モデル開発
- セキュリティソリューション
- クラウド基盤整備
- 業界特化パッケージ
- 顧客管理システム
- ワークフロー管理
- 顔認証技術
- IoTデータ活用システム
パッケージソフト販売・運用支援
- 概要
- 自社開発パッケージソフトの販売と導入後の運用支援サービスを提供。
- 競争力
- 継続的な顧客サポートと柔軟なカスタマイズ対応
- 顧客
-
- 中小企業
- 中堅企業
- ITサービス企業
- システムインテグレーター
- 教育機関
- 製品
-
- ELEMENTSパッケージ製品群
- ライセンス管理サービス
- 運用・保守サービス
- ユーザー向けトレーニング
- 導入コンサルティング
AI・機械学習ソリューション
- 概要
- AIと機械学習技術を用いた業務効率化や革新的サービスを提供しています。
- 競争力
- 高度な技術力と豊富な実績
- 顧客
-
- 製造業企業
- 金融機関
- マーケティング企業
- スタートアップ
- 研究機関
- 製品
-
- AIモデル構築支援
- 予測分析システム
- 画像認識ソリューション
- テキスト解析ツール
- チャットボット開発
セキュリティ・認証サービス
- 概要
- 顔認証を中心とした先進的な認証システムと包括的セキュリティサービスを展開。
- 競争力
- 高度な認証技術と信頼性
- 顧客
-
- 金融機関
- 証券会社
- 官公庁
- 大手企業
- 通信事業者
- 製品
-
- 顔認証システム
- 多要素認証製品
- アクセス管理
- 脅威検知サービス
- セキュリティ監査
クラウドシステム構築と運用
- 概要
- 顧客ニーズに合わせたクラウド環境の設計・構築と運用サービスを提供。
- 競争力
- 柔軟なクラウド対応力
- 顧客
-
- IT企業
- 金融機関
- 小売業者
- 医療機関
- 教育機関
- 製品
-
- クラウド基盤構築
- SaaS提供
- データバックアップ
- 障害監視サービス
- プライベートクラウド
コンサルティング・システムインテグレーション
- 概要
- 高度なITコンサルティングとシステム構築により顧客の経営課題を解決。
- 競争力
- 豊富なプロジェクト管理経験
- 顧客
-
- 大手企業
- 中堅企業
- 官公庁
- 金融機関
- 製造業
- 製品
-
- IT戦略立案支援
- システム設計・構築
- 業務プロセス改善
- デジタルトランスフォーメーション
- プロジェクトマネジメント
教育・研修サービス
- 概要
- IT技術向上のための多様な教育・研修サービスを提供しています。
- 競争力
- 実践的で最新技術に特化
- 顧客
-
- 企業人材
- IT技術者
- 学生
- 官公庁
- 教育機関
- 製品
-
- プログラミング研修
- AI活用研修
- データ解析講座
- セキュリティ研修
- クラウド技術講習
ソフトウェア開発ツール提供
- 概要
- 効率的なソフトウェア開発を支援するツール群を提供。
- 競争力
- 使いやすく高機能な製品ライン
- 顧客
-
- ソフトウェア開発企業
- ITスタートアップ
- 研究開発機関
- インディーズ開発者
- 教育機関
- 製品
-
- 開発ライブラリ
- APIサービス
- テストツール
- デバッグ支援
- コード管理ツール
顧客データ管理ソリューション
- 概要
- 顧客情報の一元管理と効率的なマーケティング支援を実現。
- 競争力
- 豊富な導入実績と分析力
- 顧客
-
- 小売業者
- サービス業
- マーケティング企業
- 金融機関
- 物流企業
- 製品
-
- CRMシステム
- 顧客分析ツール
- マーケティング自動化
- データ連携サービス
- 顧客行動解析
IoTデータプラットフォーム
- 概要
- IoTから得られる大量データの管理と解析を効率的に行うサービス。
- 競争力
- 豊富なIoT対応技術
- 顧客
-
- 製造業
- 物流企業
- 建設業
- 農業法人
- スマートシティ事業者
- 製品
-
- センサー連携プラットフォーム
- リアルタイムデータ解析
- 予知保全システム
- 遠隔監視サービス
- エネルギー管理ツール
ビジネスインテリジェンス支援
- 概要
- 経営判断を支える高度なビジネスインテリジェンスサービスを展開。
- 競争力
- 豊富な業務知識と技術連携
- 顧客
-
- 中堅企業
- 小売業
- 金融機関
- 製造業
- サービス産業
- 製品
-
- BIツール提供
- ダッシュボード作成
- データ可視化サービス
- データ統合支援
- レポート自動生成
クラウドセキュリティ
- 概要
- クラウド利用時のセキュリティリスクを低減するための包括的サービスを提供。
- 競争力
- クラウドとセキュリティの統合ノウハウ
- 顧客
-
- クラウドサービス事業者
- 大手企業
- 中堅IT企業
- 金融機関
- 公共機関
- 製品
-
- クラウド環境監査
- 侵入検知システム
- 脅威情報共有サービス
- アクセス制御
- 多要素認証
競争優位性
強み
- 高度なデータ解析技術とAI活用力
- 多様な業種に対応可能な柔軟性
- 三井住友系との強力な資本・業務提携
- 先進的な顔認証を含むセキュリティ技術
- 豊富なパッケージソフト製品群
- 急成長市場でのポジショニング
- 幅広い顧客基盤と550社超の契約数
- 迅速な技術アップデート体制
- 実績に基づく信頼性の高いサービス
- 強力な経営陣による的確な戦略推進
- クラウド連携やモバイル対応の充実
- 多角的な事業セグメントによる収益安定
- 顧客ニーズに即応するカスタム開発力
- 技術者の高度な専門知識と開発力
- 教育・研修サービスによる人材育成体制
競争上の優位性
- パッケージソフトとカスタム開発の両立による市場競争力
- AI・機械学習分野での早期取り組みによる技術的優位
- 強力なネットワークと幅広い業界顧客への対応実績
- 三井住友系子会社化で資本・顧客基盤の安定化
- 顔認証技術など先進的セキュリティ製品の提供
- 大規模ビッグデータ解析のノウハウ蓄積
- 多様なクラウド連携サービスの展開と実績
- セグメントを横断した総合的なソリューション提供力
- 高品質なサポートサービスで顧客満足度向上
- 継続的研修体制による技術者のスキルアップ
- 多層的なテクノロジー開発による将来対応力
- 柔軟なカスタマイズサービスによる顧客密着
- 先進的な顔認証サービスの導入実績の豊富さ
- 多岐にわたる業界特化型ソフトの開発経験
- 積極的な新規事業開発と市場拡大姿勢
脅威
- 急速に変化するIT技術への対応遅れリスク
- 競合他社の技術革新と市場参入増加
- 顧客のIT投資抑制による売上圧迫
- 情報漏えいなどセキュリティ事件発生リスク
- 法規制の変化による事業影響
- グローバル競争激化による価格競争圧力
- AI技術の標準化による差別化困難化
- 主要顧客の業績悪化による契約縮小
- 人材不足と技術者流出リスク
- 経済環境悪化による投資減少
- 外国為替や地政学リスクによる影響
- 技術依存度の高まりによる障害リスク
イノベーション
2024: 顔認証技術の高度化と金融業界展開
- 概要
- 最新顔認証技術を開発し、証券口座の本人認証に導入。市場競争力強化へ貢献。
- 影響
- 金融分野での新規顧客獲得と契約社増加
2023: 大手三井住友系子会社化による経営基盤強化
- 概要
- 三井住友系企業の子会社化により資本力・営業力を強化し、成長加速を実現。
- 影響
- 累計契約社550社突破、安定成長路線確保
2022: AI・機械学習を活用した業務自動化ソリューション開発
- 概要
- 複数業種向けのAI自動化ソフト開発に成功し市場投入。
- 影響
- 業務効率向上と新市場開拓の推進
2021: クラウド連携型ビッグデータ解析サービス開始
- 概要
- クラウド上での高速データ解析ソリューションを提供開始し競争力向上。
- 影響
- 顧客満足度向上と契約数増加
2020: システム開発体制の大幅拡充と地域拠点開設
- 概要
- 地方企業へのサービス強化を目的に新拠点を開設、技術者増員を実施。
- 影響
- 地方市場での顧客獲得増加
サステナビリティ
- 環境配慮型データセンターの利用促進
- ペーパーレス化を促進するソフト提供
- 地方創生に向けたIT支援プロジェクト参加
- 女性技術者の採用と育成促進プログラム
- セキュリティ強化による顧客情報保護