オルトプラス
基本情報
- 証券コード
- 3672
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- コンテンツ制作・配信
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2010年05月
- 上場年
- 2013年03月
- 公式サイト
- https://www.altplus.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- ディー・エヌ・エー, グリーホールディングス, ネクソン, コロプラ, ガンホー・オンライン・エンターテイメント, アイフリーク, gumi, アカツキ, バンク・オブ・イノベーション, メディアL, バンダイナムコホールディングス, マーベラス, RISE
概要
オルトプラスは2010年創業の情報通信業界のIT企業で、ソーシャルゲームの企画・開発・運営を主力とし、多彩なIP活用とグローバル展開に強みを持つ企業です。
現状
オルトプラスは2020年代において、連結売上高約45億円で、ソーシャルゲームを中心に事業を展開しています。主力事業は自社原作及び人気アニメ・漫画IPを活用したゲーム開発で、市場内で独自の位置を築いています。2020年以降、子会社のOneSportsの合併や他社との業務提携を活かし、スポーツ分野やオンラインクレーンゲームなど新事業にも進出しています。技術面ではセキュリティソリューションやブロックチェーンゲームの開発に注力し、革新的なサービスを提供しています。海外では韓国やベトナムで開発拠点を置き、アジア市場の開拓を進めております。持続可能な成長のために経営の効率化と事業ポートフォリオの最適化を推進しています。国内の競合他社と比較して柔軟なIP活用力と戦略的提携関係が特徴的です。将来的にはライブゲーミングやブロックチェーン技術の強化を目指し、デジタルエンターテインメント領域での存在感を高める計画です。
豆知識
興味深い事実
- 2010年に設立されて以降急速に成長したIT企業
- アニメや漫画の人気IPを活用したゲーム開発を得意とする
- 韓国やベトナムに開発拠点を有する国際展開企業
- 代表取締役CEOは石井武氏で創業以来の経営指導者
- オンラインクレーンゲーム分野への事業進出経験がある
- ブロックチェーン技術をいち早く採用したゲームメーカー
- OneSportsなど複数の子会社を通じ多角的事業展開
- ゲーム運営代行サービスGMS65を独自に提供
- 社内仮想通貨「コミュニティオ」を開発し新事業とする
- 東池袋サンシャイン60に本社オフィスを置く
隠れた関連
- KLabやアイディアファクトリーと資本業務提携し連携強化
- グリー株式会社と複数回にわたり業務提携契約を締結
- 韓国XPEC Entertainmentと資本業務提携を実施
- DMM.comとの合弁会社でオンラインクレーンゲーム市場に進出
- 複数の有名IPライセンスで課題クリアと新規展開を果たす
- 資本業務提携により多様なアジア圏市場攻略の布石を置く
- 多数の共同運営実績でIPホルダーとの信頼関係が強固
- scopes社を子会社化し高知にニアショア開発拠点を設置
将来展望
成長ドライバー
- IP連携強化による新コンテンツ開発力向上
- ブロックチェーン・NFT技術の継続的活用
- ライブゲーミング分野の成長機会拡大
- 海外市場特にアジア圏での展開拡大
- オンラインクレーンゲーム事業の成長
- セキュリティソリューション事業の拡大
- ゲーム運営支援サービスの多様化
- パートナーシップによる新規事業創出
- 高付加価値サービス提供による収益性向上
- デジタルエンターテインメント全般の市場成長
戦略目標
- ゲーム事業売上高を現在の3倍に拡大
- 国内外IPとの提携数を倍増
- ブロックチェーンゲーム分野でのシェア獲得
- ライブゲーミング市場でのリーダーシップ獲得
- サステナビリティに配慮した事業運営の定着
- 新規技術投資による競争力強化
- ESG評価の向上
- 海外子会社の拠点拡大と最適化
- 社会貢献活動の拡充と地域連携推進
- 多様な事業ポートフォリオの確立
事業セグメント
ゲーム開発・運営支援
- 概要
- ゲーム会社向けに開発から運営・インフラまで総合支援を提供。
- 競争力
- 包括的なゲーム運営サービスと最新セキュリティ技術
- 顧客
-
- ゲーム会社
- コンテンツホルダー
- 配信プラットフォーム
- 広告代理店
- ITベンダー
- 製品
-
- ゲーム設計コンサル
- インフラ構築
- セキュリティソリューション(DxShield)
- 運営代行サービス(GMS65)
- MSP事業(GIMS)
IP活用及び共同開発
- 概要
- 多彩なIPを活用したゲーム企画と共同開発に注力。
- 競争力
- 多くのIPとの提携実績による幅広いコンテンツ展開
- 顧客
-
- アニメ製作会社
- 漫画出版社
- ゲームパブリッシャー
- 製品
-
- IPゲーム企画・開発
- 共同運営
- キャラクターライセンス交渉
ブロックチェーンゲーム開発
- 概要
- 最新技術を用いた新規ゲーム開発と運営を行う新規事業。
- 競争力
- 先駆的なブロックチェーン技術の導入
- 顧客
-
- スポーツ団体
- エンタメ企業
- 製品
-
- ブロックチェーンゲーム企画
- NFT関連サービス
競争優位性
強み
- 多彩なIPを活用したゲーム企画力
- 幅広い業務提携ネットワーク
- セキュリティソリューションの技術力
- 海外開発拠点のグローバル展開
- 多様なゲームジャンルの運営経験
- オンラインクレーンゲームでの新規参入
- 子会社を活用した事業多様化
- 柔軟な資本業務提携による成長促進
- 迅速な新規技術導入
- 安定した顧客基盤の構築
競争上の優位性
- アニメ・漫画IPとの密接連携で高認知度ゲームを開発可能
- ブロックチェーンゲームに早期参入し競争優位性を確保
- ゲームインフラ全体を網羅するMSP事業の提供
- セキュリティ面での国内市場シェア拡大を狙う
- スポーツゲーム分野で独自の子会社活用モデル
- 多国籍提携によるアジア市場攻略力
- 市場動向に迅速対応する事業ポートフォリオ調整力
- オンラインクレーンゲーム分野で先駆者的地位
- 資本業務提携による安定した資金調達基盤
- 高い技術開発力と運営ノウハウ
脅威
- 国内外のゲーム市場競争激化
- 人気IPの獲得競争によるコスト高騰
- 技術進展の速さによる対応遅れリスク
- 規制強化による事業制限
- 新規参入企業の増加
- 為替変動による海外事業影響
- ブロックチェーン技術の法規制リスク
- ユーザートレンドの急激な変化
イノベーション
2023: ブロックチェーンゲーム「トレサカ Jリーグ」配信開始
- 概要
- Jリーグ公式IPを用いたブロックチェーンゲームをリリースし市場拡大を図る。
- 影響
- 新規顧客層獲得と売上成長
2022: ライブゲーミング分野への参入
- 概要
- ライブ配信コンテンツとゲームを融合した新規サービスを開始。
- 影響
- ユーザーエンゲージメント向上
2021: DMM.comとの合弁会社「DMMオンクレ」設立
- 概要
- オンラインクレーンゲーム事業に参入し事業多角化を実現。
- 影響
- 新市場開拓と収益基盤強化
2020: OneSports完全子会社化
- 概要
- スポーツ関連ゲーム領域での戦略的展開強化を図る。
- 影響
- スポーツゲーム分野のシェア拡大
2020: ゲーム運営代行サービス「GMS65」拡充
- 概要
- 運営支援サービスの品質向上で顧客満足度向上を実現。
- 影響
- 受注拡大と収益安定化
サステナビリティ
- ゲーム開発における効率的なリソース管理推進
- 環境負荷低減のためのオフィス運営改善
- デジタル技術を活用したペーパーレス推進
- 多様性尊重の企業文化醸成と人材育成
- 地域社会との連携による持続可能な共生