Rebase
基本情報
- 証券コード
- 5138
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- インターネットサイト運営
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2014年04月
- 上場年
- 2022年12月
- 公式サイト
- https://www.rebase.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- LIFULL, アイティメディア, クックパッド, カカクコム, エムスリー, エイチームホールディングス, enish, マークラインズ, アカツキ, シェアリングテクノロジー, Sansan, BASE, ポーターズ, 弁護士ドットコム, 鎌倉新書, リベロ, ココルポート
概要
Rebaseは2014年創業の東京都拠点のインターネットサイト運営会社で、国内最大規模の空きスペース仲介サービスを提供し独自の提携ネットワークを持つ業界リーダー企業です。
現状
Rebaseは空きスペース貸借仲介プラットフォームを展開し、貸し手と利用者双方の利便性を高めています。提携先にはカラオケ店や個室ブース事業者が含まれ、掲載物件数は国内最大級を誇ります。2023年度の推定売上は約50億円規模で、急速に成長しています。独自のIT技術によりマッチング効率を向上し、業界内での競争力を強化しています。競合他社にはエムスリーやカカクコムなど情報・通信業の大手が存在しますが、Rebaseは空きスペース特化型の差別化戦略を取っています。今後はさらなる提携拡大とインフラ整備によるサービス向上、並びにAI技術活用による利用者体験の高度化を目指しています。社会的にはスペース効率化やサステナビリティに貢献し、持続可能な都市空間の創造にも寄与しています。2025年までに売上高2倍、2028年までに掲載物件数1.5倍を目標に掲げ積極的な市場拡大を進めています。
豆知識
興味深い事実
- 空きスペース仲介領域で国内トップクラスの掲載物件数を誇る
- 設立から約8年で東証マザーズ上場を果たす急成長企業
- カラオケ事業者と独自連携し業界内で差別化に成功
- スマホアプリからの予約比率が全体の60%以上を占める
- 東京都内に本社を置き都市圏を中心に事業展開
- 業務提携先企業の多様性が競争優位の一因
- 関係企業間でリファレンスによる顧客紹介を活発に実施
- コロナ禍におけるリモート需要拡大で利用急増
- AI技術を活用した利便性向上に積極投資
- プラットフォーム型ビジネスモデルに特化
- 創業以来大幅な事業モデル転換はなく専門特化を貫く
- 並行して複数の配信チャネルを活用し認知拡大に成功
- 企業間提携でリアル空間の有効活用を推進
- カスタマーサポート体制強化で顧客満足率向上
- 地元自治体と空きスペース活用の共同プロジェクト実施
隠れた関連
- 国内大手カラオケチェーンと特別提携し予約システムを統合
- 複数の個室ブース運営会社と共同プロモーションを展開
- 提携不動産会社の広告出稿と相互集客を展開
- 自治体の都市活性化事業に空きスペース紹介で参画
- 大手広告代理店とのデジタル広告共同開発を推進
- カラオケ店舗向けのシステムAPIを共用し連携を深める
- イベントスペース予約システムとして地域NPOと共同開発
- スマートシティ構想関連のIT企業と連携した新サービス開発
将来展望
成長ドライバー
- リモートワーク普及による多様なスペース需要増
- 都市部の空間有効活用ニーズの高まり
- AIやIoT技術活用によるサービス高度化
- 提携事業者の拡大によるネットワーク効果増大
- サステナビリティ重視の経済環境変化
- デジタル広告市場の成長に伴う収益拡大
- 自治体や公共機関との連携促進
- 多様な顧客層へのサービス展開強化
- 海外類似サービスの動向監視による展開可能性
- プラットフォーム機能拡張による顧客囲い込み
- スマホ利用者の増加とモバイル予約需要
- 価格柔軟性向上による収益最大化
戦略目標
- 掲載物件数国内トップ維持・拡大
- 年間売上高100億円超達成
- AI・データ解析によるマッチング精度50%向上
- 多様な決済手段・連携APIの拡充
- 持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する空間活用促進
- 地方自治体との協業による地方市場参入拡大
- 国内主要都市以外での事業基盤構築
- ユーザー満足度90%以上の維持
- 従業員数倍増と多様な人材確保
- 海外市場調査と将来的なグローバル展開基盤構築
事業セグメント
空きスペース仲介プラットフォーム
- 概要
- 空きスペース所有者と利用者をつなぐITプラットフォームを提供し、管理や決済、集客を支援。
- 競争力
- 豊富な掲載物件と多様な提携先のネットワークで優位性を保持
- 顧客
-
- カラオケ店舗運営者
- 個室ブース事業者
- イベント主催企業
- 小売店舗オーナー
- 飲食店経営者
- 不動産オーナー
- シェアオフィス運営者
- 駐車場管理会社
- キッチンスペース提供者
- 展示会運営会社
- 広告代理店
- 自治体
- 製品
-
- 貸しスペース管理システム
- 予約・決済プラットフォーム
- 顧客マッチングシステム
- API連携サービス
- データ解析ツール
- スペース評価レポート
- 利用者安全管理システム
- マーケティング支援サービス
- 契約管理ツール
- 広告配信プラットフォーム
広告・マーケティング支援
- 概要
- 掲載スペースを活用した広告・プロモーションの企画・実施を支援するサービスを提供。
- 競争力
- 空きスペース利用データの活用による効果的なマーケティング
- 顧客
-
- 不動産企業
- 小売企業
- サービス業
- 自治体
- 大手広告代理店
- イベント企画会社
- 地域商店会
- 観光協会
- 飲食チェーン
- ITベンチャー
- 製品
-
- スペース活用広告サービス
- デジタルプロモーション支援
- データ分析サービス
- イベント集客支援
- SNS連携プロモーション
- ターゲティング広告配信
- リアルタイム料金調整機能
- 媒体提案コンサルティング
提携事業者向けソリューション
- 概要
- 提携先事業者の業務効率化を支援するソリューションを提供しています。
- 競争力
- 柔軟なカスタマイズと迅速なサポート体制
- 顧客
-
- カラオケチェーン
- 個室ブース運営企業
- 不動産管理会社
- レンタルオフィス運営者
- 自治体・公共施設
- 製品
-
- システム連携API
- 利用者管理ツール
- 提携店舗向け予約管理
- 収益分配管理
- 顧客サポートシステム
競争優位性
強み
- 国内最大規模の空きスペース掲載数
- 多様な用途対応と広範な提携ネットワーク
- 独自のマッチングIT技術
- 強力なブランド認知度
- 東京都中心の都市型展開
- 迅速な顧客対応力
- 豊富な顧客データベース
- 柔軟な価格設定機能
- 安全管理体制の充実
- ユーザーフレンドリーな予約システム
- 積極的なパートナーシップ形成
- データ解析によるサービス改善
- オンラインとオフライン両面の販路
- スケーラブルなプラットフォーム設計
- 市場ニーズに即応可能な開発体制
競争上の優位性
- 空きスペース特化で差別化されたプラットフォームを保有
- カラオケや個室ブース事業者との強固な提携体制
- 掲載物件数は国内業界最大規模を誇る
- ユーザビリティと決済利便性の高さで利用者満足度が高い
- AI活用による最適マッチング機能を段階的に導入中
- 全国展開の基盤整備を進めている
- データ活用による広告効果測定と提案力に優れる
- 競合他社に対するスピード感あるサービス改良
- プラットフォームの拡張性とカスタマイズ性が高い
- 自治体や公共機関との連携による安心感
- 多様な決済手段対応で顧客利便を最大化
- 安心安全な取引環境の継続的改善
- 高度な予約管理システムによるトラブル防止
- 成長市場に特化し将来的な展開余地が大きい
- 同業種間での差別化を実現するコンサルティング力
脅威
- 同業他社によるプラットフォーム競争激化
- 法規制の改正による運営制限の可能性
- 新規参入企業による市場シェア争い
- 利用者の個人情報流出リスク
- 経済不況による広告投資および利用需要減少
- 都市再開発によるスペース供給環境変化
- 新技術導入遅延による競争力低下
- 災害時のサービス継続性確保課題
- スペース供給側の価格競争激化
- パートナー事業者の撤退リスク
- ユーザー評価低下によるブランド毀損
- 決済トラブルによる信頼損失
イノベーション
2024: AIマッチング機能の導入
- 概要
- 機械学習技術を活用し、利用者に最適な空きスペースを自動提案。
- 影響
- 利用者満足度向上と契約成約率15%増加
2023: モバイルアプリ新機能追加
- 概要
- 予約管理やチャットサポート機能など利用利便性を強化したスマホアプリをリリース。
- 影響
- アクティブユーザー数20%増加
2023: 決済プラットフォーム刷新
- 概要
- 多様な決済手段対応のため決済システムを全面更新し利便性と安全性を向上。
- 影響
- 決済完了率向上とトラブル減少に寄与
2022: 提携カラオケチェーンとの連携強化
- 概要
- 主要カラオケ店舗とAPI連携しリアルタイム空室情報の提供を開始。
- 影響
- 提携店舗数30%増、利用者数拡大に成功
2021: データ解析基盤の構築完了
- 概要
- サービス利用データを一元管理し分析基盤を整備。マーケティングに活用。
- 影響
- 広告効果測定の精度向上と営業戦略の効率化
2021: セキュリティ強化プロジェクト実施
- 概要
- 個人情報保護強化のためシステムを全般的に改修、安全管理体制を強化。
- 影響
- 情報漏洩事故ゼロの継続
2020: 柔軟価格設定機能の実装
- 概要
- 需要に応じた価格自動調整システムを導入し収益最大化を図る。
- 影響
- 掲載スペース収益率10%向上
サステナビリティ
- 利用されていない空間の有効活用推進による資源節約
- リモートワーク普及による都市圏混雑の緩和支援
- ペーパーレス化の推進による環境負荷低減
- セキュリティ強化による利用者の安心確保
- 持続可能な地域経済活性化に貢献