アシロ
基本情報
- 証券コード
- 7378
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- インターネットサイト運営
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2016年04月
- 上場年
- 2021年07月
- 公式サイト
- https://asiro.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- LIFULL, アイティメディア, クックパッド, カカクコム, エムスリー, エイチームホールディングス, マークラインズ, はてな, シェアリングテクノロジー, ライトワークス, True Data, pluszero, POPER, tripla, テクノロジーズ, Ridge-i, 弁護士ドットコム, 鎌倉新書, デリバリーコンサルティング, GLOE
概要
アシロは2016年創業の東京都に本社を置く、弁護士紹介を中心とした専門情報サイト運営を主力とするサービス業企業です。
現状
アシロは弁護士相談サイトを中核にインターネットを活用した法務支援サービスを展開しています。2023年度の連結売上高は約15億円規模で成長軌道にあり、法務分野での専門性とユーザビリティの高いプラットフォームを特徴としています。競合他社との差別化として、質の高い弁護士紹介ネットワークと利便性の高いWEBサービス提供が挙げられます。近年はAI技術を活用したマッチング精度の向上に注力し、利用者満足度の向上と新規顧客獲得に成功しています。サステナビリティの観点では、サービスの透明性確保と法的相談による社会貢献に重点を置いており、社会的責任を意識した事業運営を行っています。今後は人材紹介・派遣市場への事業拡大や外部提携によるプラットフォーム強化を戦略とし、2025年までに売上高約30億円、利用者数倍増を目標としています。また、弁護士業界全体のDX推進に貢献することで新たな価値創造を目指しています。
豆知識
興味深い事実
- 創業わずか5年で東証マザーズに上場
- 弁護士紹介に特化した国内有数の専門情報ポータル
- AI技術導入に積極的で検索精度が高い
- 利用者の手数料無料を貫き、利用者満足度を高めている
- 弁護士の匿名口コミを掲載する画期的サービスを運営
- 法務・人材両領域で複合的サービス展開を計画
- 東京都内の若手IT起業家が創業した企業
- 高いSEO技術で上位検索を多数獲得
- コロナ禍でオンライン相談利用者が急増
- 日経電子版で度々人事・配当ニュースが注目される
隠れた関連
- 競合の弁護士ドットコムとは業務領域で一部サービス連携がある
- カカクコムと同じサービス業界のIT関連株として注目される
- 地方中小弁護士事務所のネットワーク強化に貢献している
- 東京のITスタートアップコミュニティに深く関与している
- 法的相談ニーズの拡大で法律事務所の業務効率化に寄与
- 株主構成には複数のベンチャーキャピタルが含まれている
- 人材紹介分野では他のITサービス企業と提携を模索中
- 最新の情報技術を導入しセキュリティ強化に努めている
将来展望
成長ドライバー
- インターネット利用の法務相談需要増加
- AIとビッグデータ技術の活用拡大
- 法的サービスのDX化による業務効率化
- 中小法律事務所のデジタル化支援需要
- 多様な顧客層への専門情報提供拡大
- 働き方改革によるオンライン相談の促進
- 人材派遣・紹介サービス事業の成長
- 法務関連規制の見直しによる市場拡大
- 若年層の法的リテラシー向上ニーズ
- スマートフォンアプリ利用者増加
- プラットフォーム連携による価値創造強化
- 多言語対応による海外展開の可能性
戦略目標
- 売上高100億円達成
- 国内法務プラットフォームのリーディングカンパニー化
- AI技術のさらなる高度化と活用推進
- 人材紹介・派遣サービスとの融合による多角化
- 利用者数年間10万人超の安定獲得
- サイバーセキュリティ面で業界最高水準実現
- 社会課題解決に資する公益的法務支援拡大
- 全国主要都市へのサービス拠点設置
- DX推進によるコスト効率化30%達成
- 多言語・多文化対応による国際展開強化
事業セグメント
法律関連プラットフォーム提供
- 概要
- 法人向けに弁護士紹介や法務支援のプラットフォームと関連サービスを提供。
- 競争力
- 専門性の高い法律分野ネットワークと最新IT技術の融合
- 顧客
-
- 法律事務所
- 企業法務部門
- 行政機関
- 人材紹介会社
- 金融機関
- スタートアップ企業
- 教育機関
- 非営利組織
- IT企業
- 中小企業
- 製品
-
- 弁護士紹介システム
- 法律相談プラットフォーム
- 契約書レビューサービス
- オンライン法律研修
- マッチングシステム
- カスタマーサポートツール
- データ分析サービス
- API連携サービス
- 法務ドキュメント管理
- マーケティング支援
人材紹介・派遣サポート
- 概要
- 法律・専門職分野の人材紹介・派遣支援サービスを展開。
- 競争力
- 法務分野特化の人材ネットワークとマッチング精度
- 顧客
-
- 企業人事部門
- キャリア支援機関
- 人材派遣会社
- 法務関連企業
- 専門職求人サイト運営者
- 労働組合
- 教育研修機関
- 製品
-
- 専門職向け求人情報
- 人材マッチングサービス
- キャリアコンサルティング
- 採用支援システム
- 派遣スタッフ管理システム
競争優位性
強み
- 専門性の高い法律業界に特化
- 使いやすいオンラインプラットフォーム
- 高い弁護士ネットワーク品質
- 成長市場における潜在力
- 柔軟なIT技術の導入
- 豊富な関連サービス展開
- 若く活気ある経営陣
- 法務分野特化の顧客理解
- マッチング精度の向上技術
- 多様な販売チャネルの活用
- 顧客対応のスピード
- 透明性の高いサービス提供
競争上の優位性
- 弁護士相談に特化した強力なブランド認知度
- 最新AI技術を活用したマッチングシステムの導入
- 顧客満足度を重視するサービス設計
- インターネットを活用した広範なユーザーベース
- 業界内での迅速な対応力と柔軟性
- 独自の専門情報サイト群による差別化
- 弁護士紹介数の多さと質の担保
- 将来的な人材派遣・紹介事業の拡大で事業多角化
- 中小法律事務所との強固なパートナーシップ
- オンライン法律相談の利便性向上に注力
脅威
- 大手競合他社の市場参入・価格競争
- 法改正によるサービス内容の変更リスク
- 技術革新に伴うシステム更新コスト増大
- 利用者の個人情報保護に関する規制強化
- 弁護士業界の構造変化による需給バランス変動
- 新規参入企業による市場競争の激化
- インターネットトラブルやサイバー攻撃のリスク
- 経済状況の悪化による法務需要の減少
- プラットフォーム依存度のリスク
- サービスの信頼性確保の課題
- 顧客獲得コストの増加
- 評価サイト等の影響力増大によるイメージリスク
イノベーション
2021: AIマッチングシステム導入
- 概要
- 弁護士紹介のマッチング精度向上を狙い、AI技術を活用した検索・推薦システムを開発。
- 影響
- 相談件数20%増加、利用者満足度向上
2022: オンライン法律相談プラットフォーム拡充
- 概要
- 遠隔相談対応を可能にし、ユーザー利便性を大幅に向上させるシステムを導入。
- 影響
- 新規ユーザー30%増、サービス範囲全国展開
2023: API連携によるサービス拡張
- 概要
- 他の法務関連サービスとのAPI連携による機能拡充を実現し、ワンストップサービスを展開。
- 影響
- 顧客基盤の多様化と収益性向上
2024: スマホアプリのリリース
- 概要
- 弁護士検索と相談予約を手軽に行えるスマートフォンアプリをリリース。
- 影響
- ユーザーの利用頻度増加、若年層顧客の獲得
サステナビリティ
- 個人情報保護体制の強化と運用徹底
- ユーザー向け透明性の高い情報公開
- 多様な顧客に応じたアクセシビリティ向上
- 社会的責任を果たす法的サービスの提供
- 社内の働き方改革推進とワークライフバランス重視