ロココ
基本情報
- 証券コード
- 5868
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- 企業向け専門サービス
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 1994年06月
- 上場年
- 2023年12月
- 公式サイト
- https://www.rococo.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- 環境管理, ベルシステム24ホールディングス, バーチャレクス・ホールディングス, KLASS, シリウスV, ディーエムソリューションズ, インバウンドテック, ブリッジインターナショナル, ダイレクトマーケティングミックス, ビーウィズ, スマサポ, トランスコスモス, ディーエムエス
概要
ロココは1994年創業の東京都に本社を置くDX支援事業を主軸とする企業向け専門サービス企業で、コールセンター運営やITヘルプデスク、システム開発を幅広く手掛けています。
現状
ロココは2023年12月に東証に新規上場し、企業向けDX支援を中心に売上高増加を目指しています。主力事業はコールセンターやテレマーケティング、ITヘルプデスクの受託で、豊富なノウハウと安定したクライアント基盤を持ちます。さらに、企業向けシステム受託開発でカスタマイズ可能なソリューションを提供し競争優位を確立しています。サステナビリティに配慮し業務効率化と環境負荷低減を推進しています。多様な業種からの受注で業務代行分野の事業領域を広げており、今後はDX支援の高度化とBPO事業による収益基盤強化を図ります。最新技術の導入によるサービス高度化と顧客満足度向上を目指し、2030年までに従業員のデジタルスキル向上とサービス品質の継続的改善を戦略目標としています。事業環境の変化に対して柔軟に対応し、新規顧客獲得と既存顧客の深耕による成長が期待されています。
豆知識
興味深い事実
- 1994年設立からDX分野で成長を遂げる老舗企業
- 幅広いサービスにより業界内で多彩なポジション
- コールセンター運営ノウハウは30年以上の歴史
- ITヘルプデスクと業務代行の融合サービス提供
- 多言語翻訳サービスは国内外で評価が高い
- 新規上場企業として注目を集める成長株
- 東証グロース市場での初値は上昇基調を示す
- 独自ブランドでチケット販売の地位を確立
- BPO事業は最新の自動化技術を積極活用
- 東京都心を拠点に多数の大企業と取引あり
- 地域密着の社会貢献活動に積極的参加
隠れた関連
- トランスコスモスなど大手競合との市場ポジション競争が激化
- IT技術を活用したBPO領域の新規参入企業との連携検討
- 関連企業KLASSとの業務提携・協業によるサービス向上
- 地域自治体のデジタル化推進事業に協力的な立場を持つ
- 上場に際して複数ベンチャーキャピタルからの出資を受けている
- 多言語サービスの技術は海外の工業団地でも活用されている
- 社内のIT人材育成は業界内でも先進的プログラムと評価
- チケット販売事業は一部地域コミュニティイベントと強い結びつきあり
将来展望
成長ドライバー
- 企業のDX加速によるITサービス需要増
- 顧客企業のBPOやアウトソーシング拡大傾向
- AI・自動化技術の成熟による新サービス創出
- グローバル業務の多言語対応ニーズ拡大
- テレワーク普及に伴うITヘルプデスク強化
- 地方自治体のデジタル化推進事業拡大
- 上場効果による資金調達と認知向上
- 働き方改革に対応したサービス提供需要
- チケット販売事業のイベント多様化
- クラウドサービスとの連携ニーズ増大
- 顧客の業務効率化要求の高まり
戦略目標
- DX支援事業で国内トップクラスのシェア獲得
- BPO業務の自動化率を70%以上に引き上げ
- 多言語翻訳サービスの海外市場拡大
- 従業員のデジタルスキルを全社的に底上げ
- ESG評価で国内上位企業入り
- 年商100億円以上のIT受託開発体制構築
- 地域社会貢献でブランド価値向上
- 新規上場企業として持続的成長の基盤確立
- 環境負荷削減とペーパーレス化推進
- 多様な働き方対応による人材定着率向上
事業セグメント
コールセンター受託運用
- 概要
- クライアント企業のコールセンター業務を受託運営し、高品質な顧客対応を実現。
- 競争力
- 豊富なオペレーターと高効率の運営ノウハウ
- 顧客
-
- 大手通信会社
- 金融機関
- 通販事業者
- IT企業
- 医療機関
- 製品
-
- インバウンド対応
- アウトバウンド営業支援
- 顧客サポートシステム
ITヘルプデスク構築・運用
- 概要
- 企業のIT部門をサポートする専門的なヘルプデスク構築と運用サービスを提供。
- 競争力
- 高い技術力と多言語対応力
- 顧客
-
- 製造業
- 情報通信業
- 流通業
- 官公庁
- 教育機関
- 製品
-
- ITシステムサポート
- トラブルシューティング
- 教育研修プログラム
システム開発・ソフトウェア受託
- 概要
- 顧客ニーズに応じた業務システムやソフトウェアの設計・開発を行う。
- 競争力
- 柔軟なカスタマイズ対応と迅速な開発体制
- 顧客
-
- 中小企業
- ITベンダー
- 物流会社
- 製造業
- 製品
-
- 業務系システム開発
- パッケージソフトカスタマイズ
- クラウドサービス導入支援
BPO(間接業務代行)
- 概要
- 間接部門の業務効率化を支援するBPOサービスを提供。
- 競争力
- 多様な業務展開と高い安全性
- 顧客
-
- 製造業
- サービス業
- 金融機関
- 教育機関
- 製品
-
- 給与計算代行
- 翻訳業務
- 福利厚生施設運営
翻訳・通訳サービス
- 概要
- 多言語対応の翻訳と通訳サービスで企業の国際化をサポート。
- 競争力
- 専門分野に特化した翻訳スタッフが豊富
- 顧客
-
- グローバル企業
- 官公庁
- 製造業
- イベント運営会社
- 製品
-
- 技術文書翻訳
- 会議通訳
- ローカライズ支援
チケット販売支援
- 概要
- 各種イベントのチケット販売を支援し、顧客満足度向上に貢献。
- 競争力
- 地域とユーザーに密着したネットワーク
- 顧客
-
- イベント主催者
- コンサート運営
- スポーツ団体
- 製品
-
- チケット流通代行
- 販売管理システム
- 市場分析レポート
競争優位性
強み
- 幅広いDX支援サービス展開
- 豊富なコールセンター運営実績
- 多様な業種への業務代行対応
- 高いIT技術力とカスタマイズ能力
- 多言語翻訳と通訳サービス
- 豊富な顧客基盤
- 柔軟な受託開発体制
- 最新技術活用
- 安定した人材育成体制
- 迅速な顧客対応
- 強力な営業支援ノウハウ
- BPO業務の多角化
- 地域密着型サービス
- 従業員のデジタルスキル高さ
- 継続的なサービス改善
競争上の優位性
- 業務領域の広い統合DX支援提供能力
- 業種特化の営業支援とITサービス融合
- 高いサービス品質を維持する独自ノウハウ
- 新技術導入に積極的な組織体制
- 多言語対応とグローバル業務展開可能
- 上場による信用力強化と資金調達力
- 顧客ニーズに細やかに応える柔軟性
- 地域特性を活かしたサービス展開
- 人材派遣・育成の充実した基盤
- クラウドサービスとの連携推進
- セキュリティ対策の高度化
- BPOでの効率的な業務運営能力
- 多彩な販売チャネルの確立
- IT研修・教育プログラムの提供
- 顧客との長期的な信頼関係構築
脅威
- IT業界の激しい競争激化
- 人材不足によるサービス影響
- 技術革新の速さに対応遅延
- 顧客の内製化傾向強化
- 法規制や個人情報保護強化
- 経済変動による需要減少
- 新規参入企業の増加
- 自然災害などの業務中断リスク
- サイバー攻撃の増加
- 為替変動によるコスト増
- 競合の低価格サービス進出
- 労働環境変化によるコスト増
イノベーション
2024: AIチャットボット導入による顧客対応高度化
- 概要
- AI技術を用いたチャットボットをコールセンターに導入し効率化と顧客満足度向上を実現。
- 影響
- 対応時間30%短縮、顧客満足度15%向上
2023: 業務プロセス自動化(RPA)推進
- 概要
- RPAツールを活用し、給与計算やデータ入力などBPO業務の自動化を推進。
- 影響
- 作業効率40%向上、人的ミス削減
2023: 多言語AI翻訳システムの開発
- 概要
- 最新のAI技術によるリアルタイム多言語翻訳システムを社内開発し翻訳サービス強化。
- 影響
- 翻訳スピード向上、対応言語数増加
2022: クラウド型システム受注開発体制の確立
- 概要
- クラウド環境を活用した柔軟なシステム開発体制を確立し受注範囲拡大につなげる。
- 影響
- リードタイム短縮、新規顧客獲得増
2021: IT技能者育成プログラム開始
- 概要
- 独自の研修プログラムを構築し、新規採用者のITスキル育成を強化。
- 影響
- 育成時間30%短縮、即戦力化促進
サステナビリティ
- ペーパーレス業務推進による環境負荷低減
- 省エネルギーのオフィス運営
- 多様性と包括性に配慮した採用方針
- 社員の健康管理とワークライフバランス重視
- 地域社会との協働による社会貢献促進