Macbee Planet
基本情報
- 証券コード
- 7095
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- 広告
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2015年08月
- 上場年
- 2020年03月
- 公式サイト
- https://macbee-planet.com/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- メンバーズ, SREホールディングス, ポールトゥウィンホールディングス, セルシス, CARTA HOLDINGS, ネオジャパン, オロ, ユーザーローカル, プラスアルファ・コンサルティング, ギフティ, Speee, セルソース, AnyMind Group, アイモバイル, ジーニー, コプロ・ホールディングス, アイドマ・ホールディングス, 売れるネット広告社グループ, AViC, INTLOOP
概要
Macbee Planetは2015年創業のLTV予測に強みを持つマーケティングテクノロジー領域のリーディングカンパニーです。
現状
Macbee Planetは2022年度に売上高144億円、営業利益12億円、純利益7億円超を達成しています。主力のアナリティクスコンサルティング事業とマーケティングテクノロジー事業を展開し、美容サロンでの業界トップ実績や金融業界のマーケティング支援を強みとしています。独自開発のツールRobeeやSmashを用い、ユーザーのLTV最大化を成果報酬型で支援。上場後は従業員数も増加し成長基盤を強化中です。サステナビリティへの具体的な公表は少ないものの、データ駆使した効率的マーケティングとDX推進を進め、2030年に向けた事業拡大と先端技術への投資を計画しています。競合環境は激しく、デジタルマーケティング市場の変化に対応しつつ独自価値の深化が課題です。最新の業界ランキングや表彰受賞により企業評価も向上しています。また、新規グループ企業の吸収や人材拡充により総合力を増し安定した成長を目指します。
豆知識
興味深い事実
- LTVマーケティング分野で業界内に独自技術を確立。
- 創業以来一貫して成果報酬型モデルを追求している。
- 3年連続『ベストベンチャー100』選出実績がある。
- 2024年に東証プライム市場へ市場変更を果たした。
- 美容サロン向けマーケティングサービスで国内No.1シェア。
- 創業から上場までわずか4年半の急成長企業。
- テクノロジーFast 50で複数回上位入賞経験がある。
- グループ会社と連携しマーケティング領域を多角化中。
- インフルエンサー活用広告にも強みを持つ。
- AIとBig Data解析を積極的にマーケ施策に導入。
隠れた関連
- 金融業界の大手企業と長期的なマーケティング支援契約を締結。
- 東京渋谷区拠点は複数ベンチャー支援団体と協業関係にある。
- 複数のYouTuberやSNSインフルエンサーとパートナーシップを構築。
- 日本のDX推進政策と連動して中小企業支援事業を展開している。
- 競合他社と比べLTV解析技術で独自のアルゴリズムを多数特許出願。
- グループ傘下の広告代理店と連携し広告効果最大化施策を供給。
- 社長の千葉知裕氏はデータサイエンス分野で講演活動を多数実施。
- 従業員の約半数がデータ解析・ITエンジニア職で構成されている。
将来展望
成長ドライバー
- DX推進ニーズの拡大による需要増加
- LTV解析技術の高度化による競争力強化
- インフルエンサー広告市場の成長
- 成果報酬型マーケティングの普及拡大
- AI・機械学習を活用した新サービス開発
- 美容サロン以外業界への横展開進展
- グループ企業連携によるシナジー醸成
- 中小企業のデジタル化促進による顧客獲得
- コロナ後の広告投資回復と市場拡大
- 顧客の解約防止強化による継続収益増加
- 海外マーケットへの展開可能性
- 新規テクノロジーのスピーディな採用
戦略目標
- LTVマーケティング市場における国内シェア拡大
- DX支援サービスでの業界トップクラス地位確立
- 自社開発広告ツールの国際展開を推進
- サステナビリティ経営の全社浸透と報告
- グループ連携強化による包括的マーケ支援体制確立
- 社員の多様性・専門性向上を目指した人材育成
- AI活用によるマーケティング最適化の高度化
- 新市場参入による売上高倍増計画
- 顧客満足度最高ランクのサービス提供
- 環境負荷低減と社会貢献活動の継続実施
事業セグメント
分析コンサルティング事業
- 概要
- クライアントの顧客データを活用したマーケティング分析と戦略立案を行うサービス。
- 競争力
- 成果報酬型のデータドリブンマーケティング手法
- 顧客
-
- 美容サロン企業
- 金融機関
- IT企業
- Eコマース企業
- 通信事業者
- 製品
-
- LTV分析ツール
- マーケティング戦略策定支援
- キャンペーン効果分析
マーケティングテクノロジー事業
- 概要
- 独自技術を活用し広告効果最大化と解約防止を支援するITツールの開発と提供。
- 競争力
- 3D ADなど先進的クリエイティブ技術
- 顧客
-
- 広告代理店
- メーカー
- 小売業
- インターネットメディア
- サービス業
- 製品
-
- Robee
- Smash
- 3D ADクリエイティブ
DX推進支援事業
- 概要
- 企業のデジタルトランスフォーメーションを加速するコンサルティングとシステム支援。
- 競争力
- 豊富な実績によるDX戦略立案支援
- 顧客
-
- 中小企業
- ベンチャー企業
- 官公庁
- 製品
-
- デジタルマーケティング導入支援
- システム連携コンサルティング
競争優位性
強み
- LTV予測に特化した高い専門性
- 成果報酬型マーケティングモデル
- 独自開発のマーケティングツール多数
- 業界トップクラスの美容サロン実績
- 金融領域の強力な顧客基盤
- 迅速なデータドリブン意思決定能力
- 優秀なデータサイエンス人材
- 多様な広告メディア活用技術
- 拡大するDX支援事業
競争上の優位性
- データ連携による高精度の顧客LTV算出技術
- 成果に応じたリスク分散型の契約体系
- 3D AD等クリエイティブ技術による差別化
- 多様な顧客業種に対応した柔軟なサービス設計
- 積極的なグループ企業連携で総合力強化
- 顧客の継続率向上に特化したソリューション提供
- ベストベンチャー100などの評価による信頼度向上
- AI活用によるマーケティング最適化技術の高度化
- 効率的な広告費用対効果の実現
脅威
- 激しい広告業界の競合環境
- 個人情報保護法等の規制強化リスク
- デジタル広告市場の価格競争激化
- 新規技術やサービスの急速な変化
- 経済不況による広告支出縮小リスク
- プライバシー保護でのデータ制限強化
- 人材流出による技術力低下リスク
- 海外マーケット進出の文化・法規障壁
- 急激な市場トレンド変化による収益不安
イノベーション
2024: 3D AD技術の商用拡大
- 概要
- 広告クリエイティブの3D演出技術の開発と大手顧客への展開を推進。
- 影響
- 広告効果15%改善
2023: WebホスピタリティツールRobee最新版リリース
- 概要
- UI/UXを刷新した最新Web接客ツールで顧客満足度向上を支援。
- 影響
- 利用顧客数20%増加
2022: 解約抑止ボットSmashの機能強化
- 概要
- AI対話機能の追加により解約防止効率が向上。
- 影響
- 解約率10%低減
2021: DX推進支援事業の新設
- 概要
- 中小企業向けDX導入コンサルティングを開始。
- 影響
- 新規契約30件獲得
サステナビリティ
- ペーパーレス化と業務効率化の推進
- 社内ITインフラのエネルギー効率化
- 多様性とインクルージョンの促進
- 教育支援を通じたデジタル人材育成
- 地域社会のIT活用支援への取り組み