INTLOOP
基本情報
- 証券コード
- 9556
- 業種
- サービス業
- 業種詳細
- 人材紹介・人材派遣
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2005年02月
- 上場年
- 2022年07月
- 公式サイト
- https://www.intloop.com/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- 情報戦略テクノロジー, ジェイエイシーリクルートメント, パソナグループ, 学情, ディップ, ネオジャパン, スパイダープラス, クイック, クリーク・アンド・リバー社, フルキャストホールディングス, エン・ジャパン, eWeLL, ファーストアカウンティング, Macbee Planet, LITALICO, アイドマ・ホールディングス, トライト, メディア総研, ジャパニアス, FCE
概要
INTLOOPは2005年設立の独立系コンサルティングファームで、豊富なフリーランス人材とIT技術で企業のDX推進を支援する成長企業です。
現状
INTLOOPは2024年7月期で約178億円の売上高と約7.9億円の純利益を計上し、フリーランス人材の紹介とITコンサルティングが主力事業となっています。2022年7月に東証グロース市場に上場し、国内大手SIerやコンサルティング企業と連携することで高品質なDXサービスを提供しています。ハイブリッドモデルとして社員とフリーランスの柔軟なチーム編成を導入し、コスト効率と品質を両立。近年はKDDIをはじめとした大手企業との業務提携を通じてリスキリングやシニア人材活用に注力しています。また地方創生にも取り組み、全国主要都市に拠点を展開。2023年以降はAIを活用したソフトウェア開発モデルの構築やスタートアップ支援にも参画し、技術革新と事業多角化に積極的です。持続可能性の観点からの社内制度整備や社員持株会設立も進み、2030年に向けた成長戦略と人材力強化を推進しています。
豆知識
興味深い事実
- アクセンチュア出身の林博文氏が設立した独立系コンサルティングファーム。
- フリーランス人材は1万6千人を超え、国内最大級の登録数を誇る。
- ハイブリッドモデルで社員とフリーランスの最適配置を実現。
- 沖縄や札幌、福岡など地方主要都市にも積極展開中。
- DX関連の税制改正を背景に成長を加速させている。
隠れた関連
- 大手IT企業KDDIと密接に提携して教育事業を強化し、シニアや地方人材活用を推進。
- FUNDINNOとの業務協業によりスタートアップエコシステムに参画し新事業創出を加速。
- SAPジャパンとの協業によるSAP案件特化型サービスを展開している。
- モンスター・ラボやGSXなどIT業界の複数企業と資本・業務提携を実施。
将来展望
成長ドライバー
- 政府によるDX推進政策とIT投資後押し
- フリーランス市場の拡大と多様化ニーズ増加
- AIやエッジコンピューティング等先端技術の導入加速
- 地方人材活用やリスキリング市場の成長
- 大手企業との連携強化による案件増加
戦略目標
- 売上高300億円超え達成
- フリーランス登録者数3万人規模の維持/拡大
- AI・DX領域における国内トップシェア獲得
- 地方拠点の更なる拡大と地域貢献強化
- 働き方改革を牽引し業界標準を確立
事業セグメント
フリーランス人材派遣
- 概要
- 多様な業界に専門的スキルを持つフリーランスを派遣しDXや業務改革を支援。
- 競争力
- 豊富な登録人材と柔軟なハイブリッドチーム体制
- 顧客
-
- 大手SIer
- コンサルティング会社
- 製造業
- 金融機関
- 製品
-
- ITエンジニア派遣
- コンサルタント派遣
- PMOサービス
ITコンサルティングサービス
- 概要
- 企業のデジタル化を促進するコンサルティング及びプロジェクト管理支援。
- 競争力
- コンサルティングと技術支援の一体提供
- 顧客
-
- 政府機関
- 大企業
- 中小企業
- 自治体
- 製品
-
- 業務改革コンサル
- システム開発支援
- DX推進サポート
新規事業開発支援
- 概要
- 成長戦略や新規ビジネス創出のための総合支援サービス。
- 競争力
- 多様な業界知見と連携力
- 顧客
-
- ベンチャー企業
- スタートアップ
- 大企業新規事業部
- 投資ファンド
- 製品
-
- 事業戦略立案
- マーケティング支援
- 人材紹介
教育・研修サービス
- 概要
- 企業や個人の能力向上を目的とした各種研修サービス。
- 競争力
- オンラインとオフライン両面の教育体制
- 顧客
-
- IT企業
- 製造業
- サービス業
- 自治体
- 製品
-
- リスキリングプログラム
- マーケティング教育
- 職能開発研修
競争優位性
強み
- 豊富なフリーランス人材プール
- ハイブリッドモデルによる柔軟性
- 強力な顧客基盤と提携先
- 多様な業務領域をカバー
- 積極的な地方展開
競争上の優位性
- 社員とフリーランスの混成チームによる高付加価値サービス提供
- 大手IT企業や金融機関との連携による安定受注基盤
- ITコンサルティングと人材派遣を融合したサービス
- DX推進に特化したノウハウ蓄積と実績
- 柔軟な契約形態でフリーランスの獲得力が高い
脅威
- 人材確保競争の激化
- AI・自動化による業務構造の変化
- 競合他社のサービス拡充
- 政府の規制強化による影響リスク
- 経済変動による企業投資抑制
イノベーション
2023: AI活用の新開発モデル協業開始
- 概要
- シンプレクス等とAI活用したソフト開発モデルを共同構築。
- 影響
- 開発効率の大幅改善と新サービス創出
2023: FUNDINNOへの出資と業務協業
- 概要
- 株式投資型クラウドファンディング企業へ1億円出資し協業開始。
- 影響
- スタートアップ支援の強化と収益多角化
2022: KDDIアジャイル開発センターと業務提携
- 概要
- IT人材提供とリスキリング事業進出のための協業。
- 影響
- 教育事業の事業領域拡大と顧客基盤強化
2021: モンスター・ラボと資本業務提携
- 概要
- ITソリューション領域で協業し事業拡大を図る。
- 影響
- サービス提供力の強化と市場拡大
2020: オンライン教育サービス『BOOSTA』リリース
- 概要
- IT・ビジネススキル向上を図るオンライン教育プラットフォーム。
- 影響
- 新規収益源の確立と顧客接点拡大
サステナビリティ
- 社員持株会設立による従業員参画促進
- 多様な働き方の推進によるワークライフバランス向上
- 地域経済への貢献と地方創生プロジェクト参加
- IT教育普及による社会的スキル向上支援
- 女性活躍推進とダイバーシティ経営