Aiming
基本情報
- 証券コード
- 3911
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- コンテンツ制作・配信
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2011年05月
- 上場年
- 2015年03月
- 公式サイト
- https://aiming-inc.com/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- ディー・エヌ・エー, グリーホールディングス, ネクソン, モブキャスト, コロプラ, フライト, ケイブ, ガンホー・オンライン・エンターテイメント, gumi, アカツキ, バンク・オブ・イノベーション, バンダイナムコホールディングス, マーベラス
概要
Aimingは2011年設立の東京拠点の情報通信企業で、主にモバイルとPC向けオンラインゲームの開発運営を手がけ、海外展開に強みを持つ。
現状
Aimingは2024年9月現在、国内外で多くのオンラインゲームタイトルを提供し、720名の従業員体制で運営しています。主力タイトルには『CARAVAN STORIES』や『ドラゴンクエストタクト』があり、提携企業との協業も積極的に展開しています。売上の多くがスマートフォンゲームからで、海外市場にも進出し収益基盤を多様化しています。過去には台湾や大阪のスタジオの合理化を進める一方、新規タイトル開発やサービス移管を行い事業の効率化を図っています。2024年にも新サービス終了や開発譲渡、提携解消など事業再編を行い、競争激化の中で技術開発と市場適応力を強化しています。今後もゲーム配信プラットフォームの拡大とIP活用を軸に成長戦略を推進しています。
豆知識
興味深い事実
- 創業者はオンラインゲーム業界で長年経験を積んだ著名な人物。
- 『剣と魔法のログレス』はスマホゲーム売上で上位にランクインした。
- 台湾に開発スタジオを設立し海外展開を推進。
- かつて運営していた複数タイトルを他社へ譲渡し戦略的整理を実施。
- スクウェア・エニックスやバンダイナムコと提携経験がある。
- 運営ゲームの一部はマルチプラットフォーム展開を実施。
- 過去にテンセントと資本業務提携し中国市場進出を図った。
- 2024年にいくつかのタイトルがサービス終了し構造改革中。
- ゲーマー層に根強い人気を持つIPを扱っている。
- ゲーム業界での迅速な新規タイトルリリース実績。
- オンラインゲーム技術の安定稼働に定評がある。
- 従業員数は2019年に大幅に減少し効率経営にシフト。
- ゲーム開発だけでなく運営・企画支援も手掛ける。
- 国内ゲーム市場向けと海外市場向け両面で活動。
- 伝統的なオンラインゲームからスマホゲームへ軸足を移行。
隠れた関連
- 創業者はONE-UPから事業とスタッフを引き継ぎ設立した経緯がある。
- 台湾と大阪のスタジオ運営を通じて多国籍経営体制を構築。
- 過去にマーベラスと連携し人気ゲームを共同運営していた。
- バンダイナムコやスクウェア・エニックスとIP提携による開発実績が豊富。
- 一部タイトルの運営権を他企業へ譲渡し資源再配分を行なっている。
- テンセントとの提携経験は海外市場での展開に資する。
- LiTMUSやUUUMと連携し成長分野のゲームにも注力している。
- 新作開発のため共同事業の解消や組織再編も積極的に実施。
将来展望
成長ドライバー
- スマートフォンゲーム市場の持続的な拡大
- 国内外でのIP活用による収益増加
- クロスプラットフォーム対応ゲームの普及
- AI・データ分析を活用した効率的運営
- 東南アジアなど新興市場への進出推進
- 新作ゲーム開発の高速化による市場適応
- ゲームサブスクリプションサービスの拡大
- eスポーツ関連の事業展開拡大
- 多様なプラットフォーム向けサービス提供
- 提携ネットワークの活用による事業拡大
- サステナビリティ意識の高まりに対応した経営
- デジタルコンテンツの多角化とブランド構築
戦略目標
- 複数国内外プラットフォームでの年間5本以上の新作リリース
- 海外売上比率を現在の20%から50%以上に拡大
- AI活用による運営効率化で利益率10%以上を達成
- IP提携ゲームの売上構成比率を30%以上に増加
- サステナビリティ認証取得や環境負荷削減の実施
- 従業員の多様性と働きやすさを向上させ人材確保強化
- eスポーツ関連事業の創出と市場参入
- サブスクリプションモデルの開発と提供拡大
- CSR活動と地域貢献プログラムを充実
- ゲーム技術のイノベーションリーダーとなる
事業セグメント
ゲーム開発受託・コラボレーション
- 概要
- 複数の大手企業から受託したオンラインゲームの開発・運営支援を提供。
- 競争力
- 提携先と連携した高度なIP活用力と技術力
- 顧客
-
- スクウェア・エニックス
- バンダイナムコエンターテインメント
- マーベラス
- KADOKAWA
- UUUM
- 製品
-
- ゲーム開発
- 運営サポート
- 企画コンサルティング
ゲームプラットフォーム・インフラ提供
- 概要
- 安定したゲームサービスを支えるインフラストラクチャと技術サポートを提供。
- 競争力
- 安定稼働とトラブルシューティングに強み
- 顧客
-
- オンラインゲーム運営企業
- モバイルゲームデベロッパー
- 製品
-
- ゲームサーバー運用
- ネットワークインフラ
- データ分析サービス
アジア市場向けゲーム展開支援
- 概要
- 台湾をはじめとするアジア市場での展開に特化したサービスを提供。
- 競争力
- 現地スタジオ運営と多言語対応力
- 顧客
-
- 海外ゲームメーカー
- 日本国内ゲーム企業
- 製品
-
- ローカライズ
- 海外配信コンサルティング
- 多言語対応
マーケティング&プロモーション支援
- 概要
- スマホゲームのユーザー獲得と継続支援サービスを提供。
- 競争力
- ゲーム市場に精通したマーケティングノウハウ
- 顧客
-
- ゲームメーカー
- デジタル広告代理店
- 製品
-
- オンライン広告制作
- SNSプロモーション
- ユーザー分析
競争優位性
強み
- モバイル・PC両対応の開発力
- 複数プラットフォームでの豊富な運営実績
- 海外市場への展開ノウハウ
- 大手企業との資本提携経験
- 幅広いIP活用実績
- クロスプラットフォームゲームの企画力
- 技術面での安定した運用力
- 提携企業との強固な関係性
- 多言語対応の制作体制
- 資本金・従業員規模の適正さ
- 迅速な新規タイトル投入能力
- 顧客ニーズに即応する柔軟性
- 効率的な人員体制
- オンラインコミュニティ運営経験
- 多角的なゲームジャンル展開
競争上の優位性
- 日本市場におけるスマホゲーム開発の確立された地位
- 提携先との共同開発によるIP強化戦略
- 台湾スタジオを活用した低コスト高品質開発
- 東証グロース上場による資金調達力
- 多彩なゲームジャンル開発力
- 過去タイトルの運営ノウハウ蓄積
- 運営スタジオ譲渡に伴う効率的な経営再編
- 各種ゲームプラットフォームへの対応力
- サポート体制の充実によるユーザー信頼性向上
- 大規模タイトル開発でのプロジェクトマネジメント力
- 将来のIP展開を見据えた投資計画
- 競合他社との差別化を図る柔軟な開発体制
- 多様な顧客ニーズへの対応力
脅威
- 市場競争の激化による収益圧迫
- 新作タイトルのヒット不確実性
- 海外市場における規制・政治リスク
- 技術トレンドの急速な変化
- 人材流出によるノウハウ喪失
- 資本提携解除の影響
- スマホゲームのユーザー離れ
- ゲーム課金規制の強化
- オンライン環境のサイバー攻撃リスク
- 経済情勢の悪化による消費低迷
- 競合他社の大型タイトルリリース
- ゲームプラットフォームの審査基準強化
イノベーション
2023: AI活用によるゲーム運営効率化
- 概要
- プレイヤーデータ分析にAI技術を活用し運営最適化を実現。
- 影響
- 運営コスト20%削減とユーザー満足度向上
2024: クロスプラットフォーム開発強化
- 概要
- PC・スマホ・コンソールを跨ぐゲーム開発環境の構築。
- 影響
- 新規タイトルの市場拡大と収益多角化
2022: 海外スタジオの人員再編
- 概要
- 台湾スタジオの業務効率化と技術力強化を図る組織改編。
- 影響
- 開発品質向上とコスト最適化
2021: IP連携による新規企画開発推進
- 概要
- 各種原作IPとの連携を強化した企画開発体制を構築。
- 影響
- ファン層拡大とブランド価値向上
2020: ゲームサーバーインフラ刷新
- 概要
- 大規模アクセスに対応可能なインフラをクラウドに移行。
- 影響
- サービス安定性向上と運用コスト低減
サステナビリティ
- 社内のペーパーレス推進による環境負荷軽減
- テレワーク推奨によるCO2排出削減
- プラスチック使用削減を目指した事務用品の見直し
- 人材多様性促進による組織活性化
- 地域コミュニティとの連携強化による社会貢献