スターティアホールディングス
基本情報
- 証券コード
- 3393
- 業種
- 卸売業
- 業種詳細
- 建材・電気機械・金属卸
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 1996年02月
- 上場年
- 2005年12月
- 公式サイト
- https://www.startiaholdings.com/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- 日本リーテック, スター・マイカ・ホールディングス, ケイティケイ, ハイパー, ダイワボウホールディングス, マーケットエンタープライズ, JPMC, レカム, No.1, システムリサーチ, シンクロ・フード, ラサ工業, システムサポートホールディングス, コプロ・ホールディングス, キヤノンマーケティングジャパン, フォーバル, DTS
概要
スターティアホールディングスは1996年創業の情報通信機器卸売業を主軸とし、IT製品販売やネットワーク構築、クラウドサービスを提供する東京都の上場企業です。
現状
スターティアホールディングスは2023年3月期に連結売上高約200億円を計上し、安定した経営基盤を築いています。主力のスターティア株式会社を中心に、電子ブック作成ソフトやクラウド関連サービス、ネットワーク構築を行い、顧客のITインフラ構築を総合的に支援しています。中核子会社のクラウドサーカスは電子ブックサービスを展開し、デジタルコンテンツ市場で存在感を示しています。資本力を活かしネットワーク機器販売やOA機器レンタルも継続しており、複数の収益源を保持しています。2021年にはITインフラ事業の拡大を目的にスターティアリード株式会社を設立し、新規顧客開拓を進めています。サステナビリティ対応やセキュリティ対策を強化し、顧客ニーズに即した製品開発を継続。今後もデジタル化需要の拡大を背景に、クラウドサービス事業の強化と事業多角化による成長を目指しています。
豆知識
興味深い事実
- 創業は1996年、電話回線の取次事業からスタート
- 電子ブック形成技術は業界トップレベルの評価
- 東京都新宿に複数拠点を持つ利便性の高い企業
- 代表者本郷秀之氏は30%以上の株式を保有する主要株主
- 持株会社化でグループ経営体制を強化
- クラウドサーカスは2011年にAndroid対応電子ブック閲覧アプリを発表
- セブン-イレブンと富士ゼロックスと提携し多彩なサービス展開
- スターティアリード株式会社設立でITインフラ領域に注力
- 資本金は約8億円、従業員数は連結で約900名
- 連結売上約200億円規模の安定した中堅企業
隠れた関連
- セブン-イレブンの店舗で電子ブックを印刷できるサービスを提供
- 富士フイルムビジネスイノベーションとの業務提携が強い
- 連結子会社クラウドサーカスは電子ブック技術で業界をリード
- 代表者本郷秀之の持株比率が経営の安定性に寄与
- ITインフラ整備に強みを持ち中小企業から大企業まで支援
- 東京都新宿区のオフィス街中心部に本社を構える
- 連結子会社MACオフィスがオフィス用品販売で連携
- 連結子会社吸収合併を積極的に進めグループ経営を最適化
将来展望
成長ドライバー
- クラウドサービス市場の拡大
- デジタルコンテンツ需要の増加
- 中小企業のDX推進加速
- ネットワークセキュリティ需要の高まり
- SaaS型サービスの普及
- モバイルソリューションの拡大
- オフィス環境のIT化需要増加
- 地方企業のIT投資拡大
- グループ連携強化による事業拡大
- 政府のデジタル化支援政策の後押し
戦略目標
- クラウドサービス売上高倍増を実現
- 電子ブック関連市場でのシェア拡大
- ITインフラ事業の多角化
- ネットワークセキュリティ分野でのリーダーシップ確立
- 持続可能で環境負荷低減型ビジネスモデルの構築
- グループ間シナジーの最大化
- 全国主要都市での拠点展開強化
- 顧客満足度の継続的向上
- デジタルトランスフォーメーション支援の深化
- 新サービス開発への積極的投資
事業セグメント
ITインフラ構築支援
- 概要
- 企業のITインフラ構築から運用まで一括支援し、効率化と安全性を提供。
- 競争力
- ワンストップサービスと定額制料金体制
- 顧客
-
- 中小企業
- 大企業
- 公共機関
- 教育機関
- 医療機関
- 流通業者
- 製造業
- 金融機関
- 製品
-
- ネットワーク構築
- クラウドサービス
- サーバーホスティング
- ストレージサービス
- セキュリティ対策
- システムインテグレーション
- モバイルソリューション
電子コンテンツ提供
- 概要
- 電子ブックやWEBコンテンツ制作のためのソリューションを提供。
- 競争力
- 自社開発ソフトと高いカスタマイズ性
- 顧客
-
- 広告代理店
- 出版業者
- 教育機関
- EC事業者
- 印刷会社
- 製品
-
- 電子ブック作成ソフト
- 販促パッケージ
- WEB制作支援
オフィスファシリティソリューション
- 概要
- オフィスの設計から保守、機器レンタルまでトータルサポート。
- 競争力
- スターティアグループの総合力とネットワーク
- 顧客
-
- 企業オフィス
- 不動産管理会社
- 設計事務所
- 製品
-
- オフィス設計施工
- 設備保守メンテナンス
- OA機器レンタル
競争優位性
強み
- 幅広いIT製品販売ネットワーク
- 一貫したITインフラ構築サービス
- 電子ブック事業の成長力
- 定額料金による安定収益
- 豊富な顧客基盤
- 豊富な連結子会社体制
- 資金力による事業多角化
- 通信機器販売の老舗経験
- 柔軟なサービス対応
- 東京都拠点の利便性
- 多様な販売チャネル
- 持続的な技術開発
- グループシナジーの活用
- 強固な顧客信頼
- 長期にわたる市場経験
競争上の優位性
- クラウドサービスとネットワーク構築の一体提供
- 電子ブック作成の独自ソフトウェア開発
- 幅広いIT関連サービスのワンストップ展開
- 定額制料金体制で顧客のコスト予測を容易に
- 連結子会社による専門性の高さと展開力
- オフィス設計施工から設備保守までトータルサービス
- 主要株主による経営の安定性
- 長期的な顧客関係と信頼獲得
- 先進的なモバイルソリューション販売
- 新技術への早期対応と市場適応力
- 複数地域拠点による顧客支援体制
- 資産規模による投資力と安定性
- 多角化戦略によるリスク分散
- 強固なITセキュリティサービス提供
- グループ内連携による市場拡大
脅威
- 競合他社の技術革新による市場圧迫
- 急速なIT技術変化への対応遅れ
- クラウド市場の競争激化
- サイバーセキュリティリスクの増大
- 経済状況の不透明感による需要減退
- 海外市場未展開による成長機会の制限
- IT製品価格の下落圧力
- 人材確保の競争激化
- 法規制の変更による影響
- 自然災害によるインフラ障害リスク
- グループ子会社間の調整リスク
- 顧客ニーズの多様化対応の複雑化
イノベーション
2023: クラウド型電子ブック機能拡充
- 概要
- クラウドサーカスによる電子ブックの多機能化とユーザビリティ向上。
- 影響
- 利用企業数増加と売上拡大に寄与
2022: マネージドネットワークサービスの高度化
- 概要
- ネットワーク監視や保守サービスのAI活用を開始し効率化を推進。
- 影響
- サービス品質向上と運用コスト削減
2021: セキュリティ対策ソリューション強化
- 概要
- 多層防御による企業向け新型セキュリティサービスを立ち上げ。
- 影響
- 新規顧客獲得と顧客満足度向上
2024: モバイルソリューション販売の拡大
- 概要
- 法人向けスマホ・タブレット販売および関連サービスの強化。
- 影響
- 携帯端末の販売数増加に貢献
2023: データセンター設備リニューアル
- 概要
- 最新設備導入によるクラウドホスティングサービスの安定性向上。
- 影響
- 顧客基盤の拡大と利用率向上
2023: SaaS型オンラインストレージ拡大
- 概要
- 大容量3TBプランの提供開始で法人需要に対応。
- 影響
- 売上増加と顧客満足度向上
2021: スターティアリード株式会社設立
- 概要
- ITインフラ事業の拡大目的での新会社設立と事業譲受開始。
- 影響
- 事業領域の拡大と新規顧客獲得
サステナビリティ
- 環境負荷低減のためのデジタルサービス推進
- 省エネルギー型オフィス機器の取り扱い拡大
- 地域社会へのIT教育支援活動実施
- 情報セキュリティ強化による顧客信頼獲得
- 持続可能なオフィスファシリティ提案