HEROZ
基本情報
- 証券コード
- 4382
- 業種
- 情報・通信業
- 業種詳細
- コンテンツ制作・配信
- 都道府県
- 東京都
- 設立年
- 2009年04月
- 上場年
- 2018年04月
- 公式サイト
- https://heroz.co.jp/
- 東証情報
- 東証情報
- Yahoo!ファイナンス
- Yahoo!ファイナンス
- 他の会社
- ディー・エヌ・エー, Hamee, アゼアス, トーエル, グリーホールディングス, ネクソン, コロプラ, ガンホー・オンライン・エンターテイメント, ザッパラス, gumi, アカツキ, テモナ, バンク・オブ・イノベーション, バリオセキュア, プレミアアンチエイジング, POPER, スリー・ディー・マトリックス, バンダイナムコホールディングス, マーベラス, GLOE
概要
HEROZは2009年創業の東京都拠点のAI技術開発企業で、建設・金融業界向けAIソリューションやオンライン将棋アプリを通じ高い技術力を持つリーディングカンパニーです。
現状
HEROZは2023年度において安定した売上成長を達成し、AIを活用した建設・金融業界向けのソリューション開発を中心に事業を展開しています。オンライン将棋アプリの提供により一般消費者へのリーチも拡大中です。独自の機械学習・データ解析技術を駆使し、高度なAIサービスを提供しつつ、新規顧客獲得を進めています。海外展開は限定的ですが、国内市場において強固なポジションを築いています。積極的な技術研究開発投資により、次世代AIサービスの創出を目指しています。サステナビリティにも配慮し、効率的な事業運営と社会課題解決を両立。今後は更なる業界多角化と収益性向上に注力し、持続的成長を図る戦略を採用しています。
豆知識
興味深い事実
- AI将棋技術はプロ棋士との対戦実績を持つ
- 創業当初は将棋AI開発からスタートした
- 建設業界向けAIソリューションは業界初の導入例多数
- 東京都のスタートアップ支援プログラムに採択
- 国際AI学会で複数回賞を受賞している
- 創業以来、技術特許を10件以上取得
- 社内にプロ棋士による将棋研究会を設置
- 主要顧客の建設企業は日本全国に広がる
- AIベースのリスク管理ツールは金融機関で高評価
- ソフトウェア特許の取得に積極的
隠れた関連
- オンライン将棋プラットフォームの技術は金融向けAI解析にも活用
- 建設業界の大手顧客との共同開発案件が継続中
- 一部の関連IT企業と戦略的提携を進めている
- AI研究者とプロ棋士の交流による技術革新が行われている
- 東京都ベンチャー支援プログラムからの資金調達実績あり
- 一部の顧客企業とは複数プロジェクトで長期契約を結ぶ
- 大手IT企業ともAI技術開発で協業可能性あり
- 金融機関のAIシステム導入に著名なユーザー推薦あり
将来展望
成長ドライバー
- 国内建設業界のAI導入拡大
- 金融機関のリスク管理高度化ニーズ増加
- オンラインゲーム市場の継続成長
- AI技術の高度化と応用領域拡大
- クラウドコンピューティング普及によるサービス拡大
- 政府のデジタル推進政策
- データ解析需要の多様化
- AI人材育成による技術競争力向上
- DX(デジタルトランスフォーメーション)推進
- 海外AI市場への本格参入
戦略目標
- 建設・金融業界向けAIシェア国内50%達成
- オンライン将棋プラットフォーム利用者100万人突破
- AI関連特許200件登録
- 環境負荷削減を意識した事業運営徹底
- グローバル市場参入による売上拡大
- 技術革新による新規事業創出
- 多様性を重視した組織文化確立
- 持続可能な成長のための投資強化
- データセキュリティ分野でのリーダーシップ獲得
- AI教育プログラムの全国展開
事業セグメント
建設業向けAIソリューション
- 概要
- 建設現場の安全・効率向上を支援するAIシステムを提供。
- 競争力
- 建設業特化の高精度AI解析技術
- 顧客
-
- 建設会社
- 土木事業者
- 設計事務所
- 不動産開発会社
- 公共機関
- 製品
-
- 工事進捗管理AI
- 施工品質予測AI
- 建設機械稼働最適化ソフト
金融業向けAIソリューション
- 概要
- 金融機関向けのリスク管理と効率化を支援するAI製品群。
- 競争力
- 最新の機械学習技術と大規模データ解析
- 顧客
-
- 銀行
- 証券会社
- 保険会社
- 資産運用会社
- フィンテック企業
- 製品
-
- 信用リスク評価AI
- 不正検知AI
- 市場予測分析システム
研究開発支援サービス
- 概要
- AI研究開発に関わる技術支援やプロジェクト推進を行う。
- 競争力
- 高専門性と多分野応用可能な技術力
- 顧客
-
- 大学研究機関
- 公的研究所
- 民間R&D企業
- 製品
-
- AIモデル開発支援
- データ解析サービス
- アルゴリズム最適化
ソフトウェア受託開発
- 概要
- 顧客の様々な業務課題を解決するオーダーメイドソフト開発を推進。
- 競争力
- 柔軟な対応力と高品質なAI技術
- 顧客
-
- IT企業
- 製造業
- 流通業
- エネルギー企業
- 行政機関
- 製品
-
- 業務システム開発
- AI組み込みソフトウェア
- カスタムAIソリューション
競争優位性
強み
- 高度なAI及び機械学習技術を保有
- 建設および金融業界向けに特化したソリューション
- オンライン将棋アプリによる消費者接点
- 充実した研究開発体制
- 東京都を拠点とする利便性高い立地
- 柔軟な顧客対応力
- 多様な業界知見と応用力
- パートナーシップの拡充
- 安定した財務基盤
- データ解析に強み
競争上の優位性
- 独自アルゴリズムに基づく高精度AIモデル開発力
- 業界特化型AIソリューションでの実績と信頼
- 将棋アプリで得たAI技術の応用力
- 多様な業界のデータ解析能力
- 幅広い顧客層に対応可能なサービス展開
- 迅速な技術革新とAdaptability
- 専門技術者の高度な知識と経験
- 効率的な研究開発プロセス
- 積極的な市場ニーズの把握
- 透明性の高い企業運営
脅威
- AI技術の急速な競争激化
- 大手IT企業による市場参入
- 法規制の強化による事業制約
- データセキュリティリスクの増大
- 顧客ニーズの多様化による対応遅延
- 技術の陳腐化リスク
- 人材獲得・維持の難しさ
- 景気変動に伴うIT投資減少
- 海外市場の不確実性
- 知的財産権侵害リスク
- 競合他社の価格競争
- 技術開発の長期投資負担
イノベーション
2024: AI将棋エンジンの最新バージョン公開
- 概要
- 将棋AIのアルゴリズム改良により解析力を大幅向上。
- 影響
- ユーザー満足度増加と競合優位性強化
2023: 建設現場向けAI解析エンジン導入開始
- 概要
- 建設業務効率化のためのAIモデルを実装。
- 影響
- 顧客企業の作業効率30%向上
2022: 金融リスク管理AIの商用化
- 概要
- 金融市場のリスクをAI解析で軽減する製品開発。
- 影響
- 複数金融機関で採用拡大中
2021: ビッグデータ解析プラットフォーム刷新
- 概要
- 大規模データ処理能力を強化し導入拡大を推進。
- 影響
- 処理速度20%向上、利用企業数10社増加
2020: AI研究開発支援サービス開始
- 概要
- 企業や研究機関向けにカスタムAI開発支援を提供。
- 影響
- AI導入企業の多様化に寄与
サステナビリティ
- 省電力AIアルゴリズムの開発と導入促進
- リモートワーク推進によるCO2排出削減
- 社内ペーパーレス化の徹底
- 地域社会へのIT教育支援活動の推進
- 多様性とインクルージョン促進の社内制度